戦うための、具体的な銃弾の着想・ヒント。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

途中ですがアップしておきます。あした付け足します。藤井聡は終わったのでしょうか。

 

 

〇私は常に勝つ方法を考えています。そうじゃなきゃSNSで活動なんてしない。心がへし折れてしまう。

絶望と諦めと自虐の渦に巻き込まれて、溺れてしまう。

 

この記事は返信しようというものを、記事に格上げしました。しかし単純にそれでは前進に繋がらない。しかし気づきました。

頂いたコメントの中に、銃弾が含まれていると。ああ、これは銃弾だと。頂いた英知をヒントに、材料にして銃弾を作ればいいじゃないかと。

銃弾というのは、敵の急所を撃ちぬき、敵の欺瞞と画策を暴き、粉砕し破壊するもの。

この記事を書きながら、ワードの別の文章に、銃弾に昇華させるアイデアを記していきます。ああ、銃弾そのものは公開できませんが、着眼については記事にしていきます。それで、おぼろげではありますが、銃弾を想像してください。知的なゲームになるのではないかと思います。

また、一部を抜粋しての、引用にするつもりでしたが、出来るだけ全文を使わせていただきます。(全文を使うと、引用と主張できにくくなるそうです。いや、ある作戦を思いつき使おうと思ったので、著作権法上の、引用の範囲を調べたのでした。モシさんの文章には関係ないですがね。敬意をもって全文を出来るだけ使わせていただきます。省略があった場合は、コメント欄へ移管するという事で。)

 

9. 偽装保守、安倍の正体

山本太郎の代表質問はご覧になったと思います。
山本太郎議員は質問の中で増税政策を強く批判した上で、「消費税は『減税』しかないだろう!」「消費税5%への減税を旗印に野党が大きな塊となり政権交代を目指すべきだ」と発言しました。
素晴らしいのですが、藤井聡と共闘した為か?5%への減税を公約にしようと「廃止」ではなくなりましたね。凍結だの減税では自民党にパクられて終わらないか心配です。

 

・何回も書いていますが、安倍晋三のご聖断で凍結でしょう。それで参議院選挙に勝つつもりです。さらにダメ押しで、野党のスキャンダルもタイミングよくリークする。蓮舫や山尾志桜里。山尾、文春の記事になったようです。予想できましたがね。何でもありだ。手を打たないといけない。

 

・この藤井聡の不穏な動きは、銃弾にしないといけませんね。世間に注意を呼び掛けないと。

蓮舫や山尾志桜里らもか。世間に知らせていい。それは私の分析力に信頼を寄せてもらう一助になる。そう。私への信頼度を上げる必要もある。

 

〇真正面から自民党の正反対の政策を掲げることが重要なんですよね。構造改革と云う目的の為に自民党が絶対に出来ない政策で結果を出すことが大事です。

 

・あ、これ見逃すところだった。なるほど。銃弾として、野党を追い詰めるものもある。支持者を焚きつけるものが。やる気があるのならこれやれよと。

あ。藤井聡は、他の重要な政策上の争点を、ただ消費税や国土強靭化問題だけに、矮小化し、効果的な攻撃を封じるつもりか。まあ、野党とのマッチポンプもあり得る。

なら。なら我々は、マッチポンプが出来ないように、先手を打てばいい。野党に要求を突きつける。やる気があるなら、これやれよと。ははは。

 


CH桜の表現者クライテリオンスペシャルはご覧になったでしょうか?
アノ連中が3時間も掛けて何を云っているのかと云えば、悪いのは未だに戦争に負けた事。悪いのは占領体制であり、米国だ、財務省だ、竹中平蔵だ、社会全体の空気だ、安倍さんじゃない。悪いのは憲法であり、日米安保体制であり、日米地位協定であり、政治力学で政策が決まる事であり、安倍さんじゃない。藤井のようなホシュが日本をダメにしたんです。

 

・フン。糞どもが。ごちゃまぜのチャンポンですね。しかし絶対に譲らないのが「安倍さんは悪くない」論ですか?

観てないから。いや、見ますよ。市民を舐めるなよ、ボンクラ売国奴どもが。目にもの見せてやる。私を殺したくなるような銃弾をぶっ放してやる。ええ。ですから、このブログとツイッターを連携させることが出来ないんですよ。何も書けない。ははは。

しかし。混線の状態を見ると、あの「朝まで生テレビ」の、議論を全く深めるつもりもなく、いや逆に、議論が収斂しようとしたら、司会者の田原総一朗の糞が、議論を他に切り替えてしまうという、詐術をみるようですね。見てないですが。

 


では聞くが、
それが事実だと云うのであれば、我々は議論すること自体に意味はないし、生きている意味もない。国民にとっての政治決定をする事は不可能だと云う結論になる。
そうだろうか?
岸信介は日米安保条約を1年で一方的に破棄できるように改定した。コレは米国の意図ではなく、日本の政治決断である。池田の高度成長政策「所得倍増論」は米国の指図か?
違うだろう。日本の政治的意思だろう。米国は沖縄を返す気など毛頭なかった。しかし返還したのは日本の政治的意思を認めたからである。原発政策が米国による押し付けだと思っている阿保が今ではいるようだが、アレも石油禁輸の教訓から米国の圧力を跳ね除けて日本が推し進めた自主独立政策である。田中角栄も自主独立政策を推進していた。
安倍晋三はタダの売国奴であってヤル気がないダケである。
日本の総理大臣はヤル気さへあれば、国内政策は何でも出来る。
ソレを終始一貫アクロバチック安倍擁護しているのが水島や三橋藤井である。
日本は普通に野党統一候補が消費税廃止を公約に総選挙に勝ち政権を取れば、米国はソレを認めざるを得ない。それを実現できれば、米国による構造改革政策、公営事業の外資化は阻止できる。

moshi8if2019-02-03 17:38:04

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10. 偽装保守、安倍の正体

続き、
藤井らがアソコで議論している、日本は死んでいる議論は水の泡となるだけの話だ。

・外国人の地方参政権を法制化するでしょう。野党に政権を取らせたら。参議院選挙は野党を勝たすべきですが。

政権については、市民の側が戦略を持たないといけないでしょう。まだ温め中です。うっすらと構想はあるのですが。

 

・何が終っているんだ。馬鹿じゃないのか。邪悪な中野剛志論をアップできないでいますが、そこで書いています。

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ここから続きです。


佐藤の議論にも、イカサマがある。
70年代の書かれた「日本の自殺」と云う著書の事を佐藤は当時のバリバリの保守が書いたと云っていたが「大嘘」である。アレは当時、西部邁なんかとツルンデいた極左の革命屋が書いたもので、保守政策が新自由主義に至ったという主張は「大嘘」。
アレは大平や中曽根、特に中曽根に対して今の経済財政諮問会議の前身であった審議委員会制度で国会の議論を抜きにして中曽根が米国の工作に従い、今で云う新自由主義政策を進める方法を取り始めた。土光臨調がその典型。ソコに極左が入り込んで実現しようとした政策がアレに書かれているが、多くは政治的に実現できなかったモノ。ハッキリ言って何の関係もない。政策思想のルーツのような話に過ぎない訳だ。
アレに出てくる連中は西部に洗脳された連中ばかりなので議論の意味はない。
アノ番組を見ても物事の本質は見えてこない。
藤井は相変わらず、日本は植民地なんだと主張するが、それなら自主独立すればいい。それは米国と戦争しなければ出来ないのか?そんなことは無い。日本と云う国家の政治的意思決定一つで合法的には可能である。日本には国家主権がある。
米軍がいるから何も出来ないと思えば、それで終わりである。

 

・>藤井は相変わらず、日本は植民地なんだと主張するが、それなら自主独立すればいい。それは米国と戦争しなければ出来ないのか?そんなことは無い。

 

・方法はあります。手順が必要ですが。出来ないことは無い。実はツイッターで種を蒔いては、います。肥料はやっていません。「種」でも大きな爆弾なんです。

みぬさ氏の主張では無理ですが。そんなに簡単ではありません。しかし突破口はあります。現実的に可能でしょう。十分に。勝算はある。

しかし。藤井聡は国民にその解決策を提示しない。諦めさせるために。まあ工作員だから、真剣に考えたりしないだろう。

 

みぬさ氏の主張は、物事をあまりに単純にとらえすぎ、能天気なバカなんじゃないかとの印象を持たれかねない。市民に。それはマイナスなんです。

しかも、三橋貴明や藤井聡を、迂遠に援護射撃することになる。みぬさ氏の主張があるから、三橋藤井さん、諦めないで、頑張ってと。

 


一方の、米国や欧州各国は自主独立しているから日本と違い何でも出来るんだと藤井は言うが、そんな事はない。その意味では英国も米国も欧州の各国も日本以上の植民地である。
日本と同じように日米安保体制を敷いている国際資本家の占領体制の中で、彼らの方が我々日本人よりもずっと主権がないとも云える。日本よりも遥かに非道い。
例えば、
普通の英国人や、普通の米国人、普通の多数派のドイツ人が、国内に大量のイスラム移民などの外国人を入れたいとでも思っているのか?思う筈がない。では誰がその様な政治決定をしているのでしょうか?ハッキリ言うが、安倍晋三のような売国奴の政治家どもだが、その背後に居るのはユダヤ人の国際資本家であり、ユダヤ思想です。
藤井らはソレを巧妙に隠す働きをしているように見える。

 ・完璧な嘘つきですね。くたばれと言いたい。毎日1000人以上も、児童が行方不明になる国家こそが、終わっている。

それが終っている国家だ。日本は、毎日1000人も児童が行方不明になるのか? その惨状は唖然とするしかない。

 

・動画は見ていませんが。書かれた通りなら、藤井聡は工作全開ですね。欧米の現実の酷さを隠している。知らないフリ? ふざけるな、藤井! 知っているだろうが。まあ、ボロが出た一例ですかね。確実なボロ。

藤井聡の最後の1%が断ち切られた瞬間でしょうか。自由になって発言すれば、ボロが出る。売国奴工作員としての証拠を露呈するのだ。

動画でそれが見られるんですね。楽しみだ。動画にはちょっと思惑があって・・・。開陳は出来ませんが。

 

ああ、それとは別に。動画を細かく加工して、ツイッターに投稿し、それをブログに貼ろうかなと。そしたら、引用が簡単じゃないですか。

良いアイデアだなと思ったのですが。ツイッター社がいったいいつまで動画を残しておいてくれるのかが、解らなくて。

細かい動画を、全部くっつけて長尺にし、動画投稿サイトにアップするという方法もありますが。予備として。消えたら再アップかな。

そしてツイッターを貼りなおすか。う~ん。

 三橋貴明や藤井聡らの詭弁を、動画としてブログに持ってこれるわけです。

ツイッターのアカウントは、本アカウントとは別に、別アカウントを作ってやると。アカウントはいくらでも作れます。

 


ソコで藤井らは究極の選択と称して、移民と消費税増税と二つに一つであれば、どちらがイイかと云う選択問題を出していた。

moshi8if2019-02-03 17:49:03

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11. 偽装保守、安倍の正体

続き、
当然の事だが移民よりは増税の方がマシだと答える。
しかし、自分はコノ設問にも裏を感じる。
確かに移民政策よりは消費税増税の方がマシかも知れない。しかし、移民を入れなくとも消費税の増税が出来れば緊縮財政政策と公営事業の民営化(外資化)が出来るのだ。すると日本国家の主要産業が外資の所有に出来る。日本を支配することが出来る。
とすれば、移民は後で付いて来るのである。安倍はコレを同時に進めているが、移民も消費税増税も、片方だけでも先行できれば何れは同じことに出来るのである。
藤井や佐藤は出来ない言い訳をして安倍政権をアクロバチックに擁護しているだけなのである。ともかく、アノ安倍や水島とツルンデいられる野郎を信用してはイケない。

 

・敵の戦略ですよね。うん。最高だ。ダビさんのマチェーテを借りたんですかと言いたくなるぐらいに、簡潔にして明確。

うん。バレちゃうかな。

銃弾は一発で敵の心臓を射抜かないといけない。出来れば。それが理想。

連発も可能だが、ブラボーな銃撃の連射でないといけない。馬鹿にされる。

 

・>ソコで藤井らは究極の選択と称して、移民と消費税増税と二つに一つであれば、どちらがイイかと云う選択問題を出していた。

馬鹿馬鹿しいですね。こんな選択問題はこの世に存在しないのです。どっちもダメです。

こんなことをのたまう時点で、こいつらは売国奴の工作員だと解る。

どちらも日本破壊の大きな爆弾なのだから。どちらもダメだと主張しないといけない。国士ならば。

 あ、野党か。移民賛成の野党が頭の片隅にあったのではないか・・・。立憲民主党は、腹の中では移民賛成でしょう。

野党との裏取引や、野党への罠を考えてのものではないでしょうか。


ところで、安倍のやっている事は全てが出鱈目なんだけど、コレって知ってますか?
適菜さんとも共闘しているような日刊ゲンダイの記事ですが、コレもエグイよね。
記事曰く、
あなたのPCに勝手に侵入 政府が“違法ハッカー”になる日
東京五輪を“言い訳”にすれば何でもやりたい放題だと勘違いしているのではないか。
政府が近く、サイバー攻撃対策として、企業や家庭のパソコンやスマホといった「IoT機器」に対し、無差別に侵入する調査に乗り出すと報じられ、ネット上で「安倍政権による違法ハッカー行為」と大騒ぎになっている。
調査は、企業や家庭などにあるルーターやウェブカメラなどの「IoT機器」を無作為に選んで侵入。セキュリティー対策に問題がある機器を見つけた場合、ユーザーに注意を促す――という。政府は昨年5月に電気通信事業法を改正。2024年3月末までの5年間、総務省所管の「情報通信研究機構」が調査業務を行うことを決めた。
改正法で、機構は「認定送信型対電気通信設備サイバー攻撃対処協会」に業務委託できるとされ、今月8日に「一般社団法人ICT―ISAC」(東京)が協会認定を受けたばかり。同法人には大手携帯電話会社をはじめ、NHKや民放などがズラリと名を連ねているから、恐らく国内にある「IoT機器」はほとんどが調査対象に含まれるということだ。

moshi8if

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12. 偽装保守、安倍の正体

続き、
総務省や機構の担当者は、東京五輪対策を理由に挙げて「国民の皆さまにはご理解いただきたい」なんて言っているらしいが、どのように説明しようが、セキュリティー対策を口実にした政府の「不正アクセス行為」だろう。アクセスの際に得られるウェブカメラの映像や保存データを政府機関がどう扱うのか、国民が不安を抱くのも当然だ。まして調査するのが、不正統計や公文書偽造を繰り返している霞が関の官庁であり、バックにいるのが、やりたい放題の安倍政権だ。盗聴や盗撮など恣意的な運用の可能性も十分あり得るのだ。昨年の国会審議で、侵入調査を「国民に対する政府機関によるハッキング」と断じていた立憲民主の小川淳也議員は、こう指摘していた。
「国民の政府や政府系機関の情報管理に対する信頼度は高くありませんよ。それがどういう形で流出するのか、どういう形で悪用される恐れがあるのか。国民の政府や政府機関に対する情報管理の信頼度は極めて低い」
 その通りだ。国民に平気でウソをつき、バレたら開き直って言い訳し、グウの音も出なくなっても論点をすり替える。そんなアベ政治と言いなりの行政機関を誰が信用するのか。自由に国民の懐に手を突っ込める状況を許せば、憲法で保障された「通信の秘密」もプライバシー保護もあったもんじゃない。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう言う。 
「現実の世界でいえば、玄関の扉をコンコンと叩いて『戸締まりに気を付けて』というのではなく、いきなり扉を開けて家の中に入り込み、家人に注意を促すのに等しい。調査するのであれば、どういう手順で、いつから実施し、何らかの個人情報が漏れた場合は厳罰に処す、などの罰則規定を公表するべきです。そうでなければ、国民も信用できないでしょう」
こんな重大な調査を改正法でやろうなんて、政権がコトの重要性を考えていないか、国民をなめ切っているということ。怒らない方が異常だ。
これって、
そのまんま、9,11以降の米国でやったことを、もっと簡単に日本でもやろうと云う訳でしょうが、もうPCとかスマホも捨てた方がイイね。

moshi8if2019-02-03 17:52:47

 

ヒラリーが大統領になっていたら、普通に共謀罪の捜査で、やりたい放題だったでしょう。法案も法改正も必要なく。まあ、もうやってるかもしれませんが。

共謀罪の目的はここもターゲットでしたからね。まあ、実際上の、逮捕や取り調べ、監視も含めて。あの大統領選挙は怖くてたまりませんでした。ヒラリーなら戦争に巻き込まれていたでしょうしね。私も捕まっていたか、監視対象になっていたでしょう。もうなっているかもね。妻が知ったら、PCを取り上げられてしまう。ブログもツイッターも、第三のフィールドも閉鎖させられるでしょう。あんたなんてことやってんのよ。・・・。ブログはまだ良いんですよ。問題はあっち。

 

・ああ、これは。保守にも使えますね。彼らも理解するでしょう。そう。保守を説得する銃弾が必要なんです。俺らは騙されていた、偽装保守めと。

 

・でも一方で。こんな非常手段をも取らざるを得ないということは・・・。

敵はネットに脅威を感じているという事ですね。ツイッターにおける「ケチって火炎瓶」運動なんて、放置していたら安倍政権はとっくになかった。

ポテンシャルはあるんです。方法論、戦略でしょうね。ケチって火炎瓶は目立ちすぎた。目立ちすぎるのも良くない。敵が対策を講じてくるから。

戦略を考えないといけない。敵の裏をかく戦略が。ぼやっとしかないが。これからか。

 

 

 

 

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