我々の戦い方を、武器に例えて説明します。戦略論。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

書きます戦略論の一つ。戦力の区分について書きます。我々の戦い方を、武器に例えて説明します。

基本的にはチンプンカンプンでしょう。私的なメモのようなものです。いつか詳細を書く日が訪れるのでしょうか。

 

後日以下のような記事もアップします。

〇武器の設計思想1。「感覚的に一瞬で、大衆を感化」。

私が気づいたのは「武器」が必要だという事。言論というまどろっこしいものではなく。もっと感覚的に一瞬で、大衆を感化できるような。敵の側は、感化を、洗脳と解釈して実践しているでしょう。

もっと感覚的に一瞬で、大衆を感化できるような武器。ダビさんのマチェーテで敵の核心をバッサリ一刀両断、という類の。

抜粋終わり。

 

・まだ付け足す内容が出てくると思ったので、このチンプンカンプンを先にアップします。

私はこうやって戦略を進めています。

 

    まず絶対的な破壊力をもった、航空母艦。これは現状、2種類ある。

第一平面静止空母第二立体駆動空母

すでに大量投入中。

さらに投入場面が全く異なる、立体駆動空母が、設計思想が全く異なるものとして製作される。特殊任務用・第三立体駆動空母。

いまだ試験運用中も準備は整いつつある。

3つの空母か。

 

特殊任務用・第三立体駆動空母は、その設計思想の問題から、第一平面静止空母と第二立体駆動空母の戦場には、投入されない。

逆もまた不可である。

第一平面静止空母と第二立体駆動空母は同じ戦場。

特殊任務用・第三立体駆動空母は、全く別の戦場に。

 

・空母である以上、機動性が劣り重鈍という欠点があった。それ故に局面ごとの投入を躊躇した。

絶対的な破壊力はあっても投入が難しい。

 

・はっきり書いておく。この空母は攻撃力が半端ない。敵にとって極めて目障りな存在のはずだ。それだけ危険を伴う。ある戦線には未だに空母を製造、投入できないでいる。正直怖いからだ。ブログは地上の基地みたいなものだ。そこに固定されている。しかし空母は出撃する。敵をこちらから叩きに行く。リスクはあるんだ。

まあ、だからと言って引いたりはしないけどね。慎重に運用するだけ。守ってあげないといけない人がいる。戦ってあげないといけない人がいる。単細胞な男は、ただ戦うのみ。

 

第一平面静止空母と第二立体駆動空母は、それぞれ3倍、できれば5倍の戦力を投入したい。負担は大きいが。

各戦線への投入の必要性を見誤っていた。とにかく量産、そして投入。

 

特殊任務用・第三立体駆動空母は、全く別の戦場だ。特殊な戦場。だが、この戦場、我々の勝利のカギになるかもしれない。この戦場の重要さ、いや、そもそもこの戦場が存在していることに気づいている人間は、私しかいないと思う。

突拍子もない戦場だ。考えもつかない。イメージとしては、インディアンのいない北米大陸を発見したようなもの。ここに新国家を建国するのだ。

 

    「軽空母」作戦。

この問題の解決方法として、第二立体駆動空母から派生した「軽空母」の開発を思いつく。現実の世界では、軽空母は姿を消しつつあるが、そんなの関係ない。

軽空母は、あくまで空母からの派生という性格をもつ。それ故に「兵装は空母からの転用で賄う」。これが大切な点。

兵装を独自開発しなくて済む。完全な転用だ。駆逐艦レベルでの気軽な投入が可能になる。

既に試験運用は良好。これからの大量投入が待たれる。

 

・欠点が一つある。「母港」作戦を取るか。母港を幾つかに絞るか。そしてそこからの出撃という形をとるか。

だとすると、ワードによって所在地を一括管理し、いつでも投入という体制を取るか。投入の管理という、運営上の対策が必要になる。

解決は上記のアイデアで良いだろう。

 

    今気づいたが、「第一平面静止空母」からの、「軽空母」の開発は可能だろうか。

不可能ではないが、逐次投入という形になるな。いやしかし躊躇してはいけない。大きな戦力であるのは確かなのだから、眠らせておくなど愚策。

これもワードによる一覧管理を行うべきではないか。運用は十分に可能だと思う。場合によっては画像フォルダが必要になるか。その準備も行わないといけないだろう。

 

    「改修、軽空母」作戦。

軽空母の改修という方法もあり得る。内容の部分的な改変で、新戦力として投入する。

問題は付け足した部分の処理だ。アイデアによる構成は簡単だが、仕上げが問題だ。

 

〇ここから問題が少し複雑になる。

    「第一平面静止空母」から、第二立体駆動空母の開発は可能だろうか。出来るとは思う。完成度をあまり問わないのであれば。

うん。この場合は、第一平面静止空母の完全焼き直しではなく、いくつかの部品を持ってこないといけないだろう。

そうすればクオリティを確保しての製作は出来る。

 

この際、③軽空母はどうするか。まあ、内容によるだろう。最初から軽空母にするか、一般的標準型の空母にするか。

 

    駆逐艦の逐次、戦線投入。当然だろう。ただフォルダが必要だし、一括の管理をしないといけない。

ワードによる一括管理だろうか。試験運用済み。ただ全くの新制作であるため労力がそがれるが、設計思想を軽快さに絞ればいい。戦力としては期待できる。

 

 

     ⑥の駆逐艦と対比をなす、ミサイル。ミサイルと艦艇を同列に扱うのは混乱を招くので、この記述だけにする。

ミサイルはまた別の機会に。

 

〇以上、⑦のミサイルを除いて、艦艇については、このラインナップで良いだろう。

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