7月、空自那覇基地所属のF-15戦闘機が東シナ海で墜落した事故について、防衛省が近く、パイロットが訓練中に気を失ったことが主な原因の可能性が高いとする報告書をまとめることが判明。パイロットの2等空佐は見つからず、死亡認定されている。
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今年7月、航空自衛隊那覇基地所属のF-15戦闘機が東シナ海で墜落した事故について、防衛省が近く、パイロットが訓練中に気を失ったことが主な原因の可能性が高いとする報告書をまとめることがわかった。
戦闘機を操縦していたパイロット・川久保裕二2等空佐(当時37)は見つからず、死亡認定されている。
戦闘機を操縦していたパイロット・川久保裕二2等空佐(当時37)は見つからず、死亡認定されている。
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