ほいれんで・くー

@heulende_kuh41

夢は作家の咆える牛+青い芋虫+でかいロケット弾のキメラ生命体。ゼルダとお酒が大好き。主に読書と創作、趣味について呟いてます。ハーメルンとPixivにて『ゼルダの外伝 バナナ・リパブリック』を連載中です。エブリスタでは、らいん・とほたーという名前で活動中。短編「真っ白なマナ」で第91回妄想コンテスト佳作を受賞。

筑波山周辺
Joined May 2018

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    7 May 2018

    ほいれんで・くーは二次創作小説投稿サイト「ハーメルン」にて、ゼルダの伝説の二次創作をしております。 『ゼルダの外伝 バナナ・リパブリック』をどうぞよろしく。金髪碧眼のナイスバデーな女性イーガ団員が主人公です。

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  2. 17. 「ビスマルク号を撃沈せよ!」(英、1960年) フッド轟沈のシーンは圧巻。 惜しむらくはドイツ側も英語を話していることと、リュッチェンス提督が何故か熱心な国家社会主義者になっていること。リュッチェンスはむしろ反ナチスだったのだが……

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  3. 16. 「禁じられた遊び」(仏、1952年) 「ミシェル! ミシェール!」 高校の頃、私は囲碁将棋部だったのだが、近くには軽音楽部の部室があった。で、しょっちゅう「禁じられた遊び 愛のロマンス」を練習している。こちらの負けが込んでいたりする時にそれが流れてくるともうね……

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  4. 15. 「ライトスタッフ」(米、1983年) チャック・イェーガーが好きなもんで……奥さんと楽しそうに乗馬してて落馬するシーンはいつ見てもなんか笑ってしまう。笑い事ではないのだが…… 実話を基にしているが、実話そのものではない。歴史小説みたいなものだ。それも非常に出来が良い小説……

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  5. 14. 「エイリアン2」(米、1986年) 「エイリアン︰コヴェナント」がアレだったので、口直しも兼ねて久しぶりに見直してみたら、もう感激ですよ。見どころしかない映画。 「コヴェナント」もまあ悪くはないんですよ、アンドロイド同士のやり取りは非常に良かったし……

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  6. 13. 「キャスト・アウェイ」(米、2000年) ウィルソン!!

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  7. 私は新作ゲームをやってる時に名前の分からない敵キャラが出てきたら、とりあえず全部「ジョニー」と呼ぶことにしています。 「ジョニー!? ジョニー!!」 「ジョニーやめろ! やめるんだジョニー!」 「飛んだ!? ジョニーが飛んだよ!!」 首領パッチの影響だな間違いない。

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  8. 7 hours ago

    ハーメルンに『Detroit: AI』第7話を更新しました! ギャビンがRK900と共に最低な一日を過ごす話、前編です。コナーとハンクは欠勤です。 続きにあたる第8話の中編と、pixiv版第6話(ハーメルンでの7話・8話を合わせたもの)は、本日20時に予約投稿しました。

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  9. 起きたらお腹がゴロゴロ言ってる。アカンわ、強いお酒を飲みすぎた。 お風呂に行っておとなしく寝よう……

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  10. 777ですって奥様! なんか良いことありそうですわ! 『ラインの娘』、力作揃ってるのでみんな読んでねー。 と、破廉恥にも言ってみる。

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  11. 文章の巧拙というものは確かにあるが、それは時間と共に解決される。私は、作家としての才能に「上位互換」や「下位互換」というものは存在しないと思っている。 その物語はあなたにしか書けないものですよ! そして、あなたの物語を楽しんでいる人は必ずいます! まあ辛くなったら逃げれば良い。

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  12. だいたい良い作品を書く人は謙虚だからな。というのはそれだけ自己分析が出来るということだ。自己分析が出来るから自分の力量を他と比較することができ、そして気分が落ち込んでいたりすると「私なんてまだまだ……」とか「私なんか所詮……」という気持ちになってしまう。

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  13. 酒かっ喰らってさっきまで寝てました。お風呂入らねば……

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  14. ブランデー飽きてきた。 軽い酒が飲みたい。ビールとか。

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  15. 最近見て頭にきた戦争映画は「フューリー」 ふざけるなよ。 「ハクソー・リッジ」にも共通するのだが、ドイツ軍も日本軍も「強くて馬鹿」として描かれている。頭にくる。映像表現としてはなかなかなだけになおさら頭にくる。 でもこれが「ぼくのすきなせんそーえいが!」って人もいるだろうからなぁ。

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  16. 12. 「スターリングラード」(独、1993年) 紛れもない戦争映画の傑作。私は2001年版よりも1000倍はこちらのほうが好き。 好きな(?)シーンはみんなで「もみの木」を歌うところ。 陸戦のはずなのにとてつもない閉塞感。こんな戦場でいきなり戦わされる少尉さんが可哀そうになる。 Gott mit uns!

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  17. 11. 「橋」(西独、1959年) 大戦末期、少年たちを襲う悲劇。実話を基にしていると聞いた時は戦慄した。 主人公たちは、軍服を着ていて銃も撃つが、ついこの間まではただの少年。戦争という巨大機械の部品として無意味に消耗する若い命。ナチスを称賛する人間はこの映画を見てなんと言うのだろうか?

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  18. 10. 「ひまわり」(伊、仏、ソ、1970年) 東部戦線に行った夫が終戦になっても帰ってこない。妻(ソフィア・ローレン)は夫の生存を確信し、ソ連行きを決意する。現地で見たものは…… もうオープニングだけで泣く。テーマを聴いただけで泣く。しまいにはひまわり畑を見ただけで泣くようになる。

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  19. 9. 「樺太1945年夏 氷雪の門」(日、1974年) ソ連軍の樺太侵攻と真岡郵便電信局事件を描いた映画。当時ソ連から横やりが入って上映ができなかったと聞く。 この映画、軍オタ的に興奮する描写が多い。ソ連戦車は米国のM24を使っているが、対戦車肉攻班が爆雷を持って接近するシーンは素晴らしい。

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  20. 8. 「シェルブールの雨傘」(仏、1964年) 地のセリフ一切なし! 全編音楽! ただしカトリーヌ・ドヌーヴはじめ出演者たちは全員歌が歌えないので吹替だ!  悲恋。おそらくフランス語の知識が多少あったほうが楽しめる映画。そりゃそうか。私としては60年代のフランスのイメージが掴めるので好き。

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  21. Apr 13

    「平凡な男が復讐する話」更新しました! あざらし杯に参加しようと書いた作品でしたが字数オーバーのため断念…。 前作「自分勝手な男が殺される話(仮題)」の復讐者目線となっております。 もしよろしければ読んでいただけると幸いです。

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