7月6日はおおむね一日中 22°ハロが出ていました。 午後には 9°ハロもわずかに視認できましたが、 動画用インターバル写真(まだ未編集)でうまく写ったかどうか(たぶん白とびしているかと)。 そんな空のもと、海岸でコアジサシと遊んでみました。 つがいのようで、常に二羽で飛んでいたのですが、 私がカメラを太陽に向けると、私に向かって飛んでくるんですよ。 上手く太陽を隠せないかなと狙ったのですが、 魚眼で太陽を隠せるほど大きく写すには相当近づいてこなくてはなりません。 近づいてはくれるのですが、そうするとものすごいスピードで飛んでいくのでタイミングが合わせられない。 ということで、一番太陽の近くに撮れたものがこの写真↓です。 |
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うわ~~!夢の「鳥の太陽隠し」!
これに対抗するのは、飛行機の太陽隠しかしら!?
2014/7/8(火) 午後 9:09
返信する飛行機さえ真ん中に飛んできてくれたら(これが問題)
スピードがゆっくりなので、撮影は鳥より断然簡単~
と言っても飛行機の音がすると毎回焦ってしまう未熟者の私。
4月3日の写真以上の物はいつか撮れるのか!!
2014/7/8(火) 午後 11:28
返信する☆らぶ*らびさん
seesawさんが書かれているように、見かけの動きがゆっくりで飛ぶ方向も予測しやすい飛行機のほうが、「いい位置に立っていれば」撮影は楽でしょうね。seesawさんのところはいい位置にありますし。
2014/7/9(水) 午前 8:06
返信する☆seesawさん
私のところでは、飛行機は高高度にいるので、2枚目のコアジサシの写真より飛行機の見かけのサイズは小さくなります。つまり隠れない。
2014/7/9(水) 午前 8:09
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