ぴぴのりオ(hakudoa)

(*´ω`)うへへへ

2014年05月30日の記事

【Braid】自分なりの大筋の考察

私の考察では、主に大筋の部分について触れています。
他の細々したところは他の人に任せます(´Д`;)キリがねーもん

 

 

自分なりに考えた結果です(・ω・)

 

 

 

☆プリンセスは2人☆

 

 

 

日記で、ティムはプリンセスを探すために交際相手と別れたと書かれています。
しかし別の日記には自らプリンセスの元を去ったと書かれています。
プリンセスが1人だと意味がわかりませんが、2人いるとなると説明がつきます。

 

 

☆日記もパズル☆


各ステージにある日記は順番に読んでいくと、意味がつながりません。
日記もパズル状になってて、きちんとした順序があると思います。

 

 

☆すべてティム1人の話☆


私の推測では、Braidはティム1人の話じゃないかと思います。
(つまり、ティムが複数人いる別の軸はないと考えてます)

 

★Braid(みつあみ)というタイトルに惑わされるな!★


べつに2本編みでも4本編みでも、とりあえず編みこんでいれば「Braid」になるっぽいです。
Braid hair で画像検索すると、おさげじゃない髪型画像がたくさん出てきます。

プリンセスがおさげじゃねーじゃん!!!(#゚д゚)どういうことだオイ!!という
疑問も解決しました…。個人的に みつあみ=おさげ なので…w

 

 

 

 

 

以上を踏まえて、ティムの身に起こった時系列順に並べてみた結果、

↓こうなりました。↓

 

 













 

 が、

 

プリンセスが恐ろしいモンスター(恋敵)にさらわれた!

※ゲームはここから始まる。

 

そしてゲームプレイ=過去あったことをふりかえっていくうちに

自分の方がモンスターだったと悟っていく。

 

最終的にティムは過去の事を積み重ね、

自分のあやまちを認めていく。

(爆弾なんか間違いだったと)

 

 

しかし、世界は彼と逆の方向に流れている

光は消え、お城も消え、子どもの頃に遊んでいた場所も、

自分の家も、希望も安心も、完全に破壊されるだろう。

 



 

 

 

 

以上が私が考えたBraidの物語の大筋です(・ω・)

めちゃくちゃ分かりやすいようにしたつもりです。

(これでどう考えたか伝わるだろうと思います。思いたいですw)

 

あとで修正・加筆するかもしれません。

 

 

次は考察のオマケを書こうかと思います。



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