共産党の吉良よし子参議院議員に「地方の大学教授」との不倫疑惑が複数報じられる
日本共産党の吉良よし子参議院議員は、2013年の参院選で東京選挙区から出馬し当選。明るい笑顔と積極性から“共産党のアイドル”と言われており、共産党もそういう売り出し方をしている。
過去に、タイトル画像のような路チューを写真週刊誌に取られたこともある吉良議員。
3月21日から23日の3連休、同世代の共産党員の男性と連日逢瀬を重ね、初日は電車に乗り込む直前に駅のホームで「熱烈キス」、最終日には公道で「路チュー」、駅構内でも20分近くに及ぶキスの嵐。男性は吉良議員の胸に手を添え、吉良議員が男性の耳を甘噛みするような一幕もあったという。それらの場面が「証拠写真」付きで記事になってしまった。
(中略)
「共産党の醜聞」のように報じられたが、当の本人はいたって楽しそうだ。(中略)
共産党の規約では、党員の権利と義務として「市民道徳と社会的道義をまもり、社会にたいする責任をはたす」と定めている。
そんな中、彼女の不倫の噂を指摘するブログや報道があった。
吉良よし子参議院議員の不倫疑惑
国会議員が不倫していたら、メディアはいつも大騒ぎ。
そんなメディアの大好きな不倫のうわさが今回持ち上がったのは、日本共産党の吉良参議院議員です。
吉良議員といえば、共産党の「アイドル」「キラークイーン」と呼ばれていたこともあったようです。
そんな吉良議員の不倫相手は、大学の准教授だそうです。
共産党議員と大学准教授。どんな会話をしているのか気になります。
吉良議員は、2014年3月26日発売の『週刊新潮』で駅のホームなどで公然とキスを交わしていたことが「証拠写真」付きで報じられ、その相手であった松嶋祐一郎氏と結婚しています。
共産党といえば「お堅い」イメージがあると思います。それを和らげる党の“看板娘”ともみなされており、第26回党大会では「後継幹部候補ポスト」とされる准中央委員に抜擢されました。
今回の不倫という話がうわさレベルでなければ、共産党はイメージ戦略の練り直しをすることになるのではないでしょうか。
驚くべきことに、あの吉良よし子参議院議員が不倫をしているというのだ。事実なら大変なことだが、この疑惑は実績のある雑誌でも報じられている。
TOKIO山口メンバーや新井浩文を予言し的中させた「覚醒ナックルズ」も報道!
『実話ナックルズ』のWEB版『覚醒ナックルズ』は、過去に多くの芸能人の不祥事をつかみ、発覚に先んじて報じてきた実績のある媒体だ。その「覚醒ナックルズ」も以下のように報じている。
共産党・吉良佳子参院議員(36)のとある写真が、近々週刊誌に掲載されると囁かれている。
「情報が流れ始めたのは今年始めです。業界内では『フライデーが出す』『いや、文春だ』と大騒ぎになっています」(週刊誌記者)
(中略)
吉良議員にまたまた疑惑が浮上した。
「地方の大学の教授と“深い仲”だというのです。すでに週刊誌がツーショット写真を撮っているという情報もあります」(同上)
こちらでもやはり「大学教員」となっており、しかも「地方」のだという。
現在の吉良議員の旦那さんは、路チュー相手の目黒区議会議員であり、お子さんもいる。子持ちの現役の参議院議員の不倫となれば、最近では例のない事案になる。それも共産党となれば、憲政史上初だろう。
吉良議員は、「オスプレイが発する低周波によりペースメーカーの不調を訴える人までいる」と過去にデマを飛ばしていた問題議員だが、この疑惑をどう説明するのか。
オスプレイ来るな!横田抗議行動。
墜落事故が相次ぎ、低周波によりペースメーカーの不調を訴える人までいる危険なオスプレイの全国飛来NO‼
負担軽減というなら基地撤去。国民の命と安全のためにはオスプレイ撤退!
日本共産党を代表して挨拶。 pic.twitter.com/TSAkdlyMWH— 吉良よし子 (@kirayoshiko) 2014年7月19日
あれだけ安倍総理にモリカケという根拠ない事案で迫っていたのだから、ご本人にもご説明いただきたいものだ。そして、文春と新潮の出番がやってきた。吉良議員の疑惑の真相解明が待たれる。