ほぼ日から5年ぶりの絵本。
生きているのはなぜだろう。
ずっとつくっていた絵本のことを
ようやく発表できます。ご期待下さい。
作・池谷裕二、絵・田島光二。
生活のたのしみ展
全店紹介!
ついに全店ラインナップ紹介!
東京の玄関、丸の内で
水曜日からはじまります。
白いシャツをめぐる旅。
2019 コレクション
今年の白いシャツはもりだくさん!
販売は4/24(水)午前11時から。
どうぞゆっくり見てくださいね。
レトルト登場!
「カレーの恩返しカレー」
食べたくなったらすぐに食べられる
「カレーの恩返し」のレトルトが登場!
第4回生活のたのしみ展で先行販売です。
ほぼ日手帳2019
spring(4月はじまり)
ほぼ日手帳の公式ページです。
手帳や文房具を販売しているほか、
さまざまな記事を読むことができます。
ひきだしポーチ・姉
コンパクトなウォレットサイズで
じゃばら状に開閉できるのが特徴。
お財布代わりにも重宝するポーチです。
気持ちをつなぐ、おくるバッグ。
ひきだしポーチ・姉をたいせつな人に
贈りませんか。あげる人ももらう人も
うれしくなるバッグを作りました。
weeksdays
伊藤まさこさんといっしょにつくった、
「ほぼ日」のなかのあたらしいお店。
毎日、ちょっとずつ更新をしています。
YAECAとつくった服
LDKWARE
早々の売り切れが多く、ごめんなさい。
完売品は6月初旬に再入荷予定です。
どうかいましばらくお待ちください。
春のタンピコ。2019
フランスの人たちが"C'est magnifique!"
(素敵!)と言いそうな、たのしくて
かわいいタンピコの新作です。
hobonichi + a.
フォーマルもそのままで
イラストレーターの大橋歩さんが
提案する大人のフォーマルウェア。
だいじな日のための、一着です。
大橋歩さんの
「hobonichi + a.」2019ss
心地よく、あなたらしく。今シーズンの
「hobonichi+a.」のラインナップ、
どうぞごらんくださいね。
イセキアヤコさんの
ジュエリーのお店
春の新作ジュエリー、
ラビットペンダント販売中です。
(リングは受注分も完売しました)
ほぼ日のふくろもの
毎日のサブバッグに。サブだけでなく
メインにも使えるいろいろな素材の
ふくろもの作りました!
ほぼ日ブックス
糸井重里の小さいことばシリーズ、飯島奈美さんのレシピ集『LIFE』シリーズなど、ほぼ日の本はこちらです。
ほぼ日のアースボール
どこにでも転がしておける地球儀です。
スマホをかざすと世界や地球の
さまざまな情報が飛び出してきます。
CACUMAの寝具
KIGIの渡邉良重さんとほぼ日がつくる、
洋服ブランド「CACUMA(カクマ)」から
心地のいい寝具ができました。
大橋歩さんの服
hobonichi + aa.2019ss
大橋歩さんの「hobonichi + aa.」から、
まいにちのお出かけがうれしくなる、
カジュアルでかっこいい新作を販売中。
仕上げ用スパイス
「カレーの恩返し」
家のカレーをますますおいしくする
糸井重里考案のスパイスミックスです。
一袋あると、なにかと使えます。
ほぼ日のにほん茶
「うすくれない」は完売しました。
ただいま焙じ茶と玄米茶を販売中です。
香ばしく、おいしいですよ。
ドコノコグッズストア
犬と猫と人間が仲良くなるための
アプリ「ドコノコ」。犬猫用の
グッズや、人用の物も販売中。
きほんの
スピーカーキット
『ダカフェ日記』森友治さんと開発した
じぶんで作れる本格的なスピーカー。
素敵な音が、自宅に響きますよ。
ほぼ日のジャムのお店。
たくさんの試作のもと作った、
おいしいジャムを販売しています。
自分用にも、贈り物にも。
あたためるもののお店。
おなかをあたためてくれるハラマキや、
下半身を冷えから守るけいとのぱんつ。
冬の新作、第二弾も販売しています。
やさしいタオル
販売中
2003年からつづく「ほぼ日」の
ロングセラー「やさしいタオル」に、
あたらしいデザインがそろいました。
手かげんしない
しょうがシロップGOLD
ジンジャーエールに、シャンディガフ。
1つあるといろんな飲みものを作れる
ほぼ日オリジナルのシロップです。
三國万里子さんの
編みものキットのお店
新作のキットも、編みものがたのしく
なるグッズも増えました。
はじめてのかたも、ぜひどうぞ!
うちの土鍋の宇宙。
土鍋とカレー皿。
伊賀・土楽とコラボした土鍋、全サイズ
入荷! 京都金網つじの蒸し網や
佐渡のわら鍋しきもあります。
鹿児島睦さんの
オーバルタオル。
陶芸作家でイラストレーターの
鹿児島睦さんといっしょに、ちょっと
おもしろいタオルをつくりました。
すばらしき
うめ酢の世界。
梅干し好きの飯島奈美さんによる
「紀州の、うめ酢」はこちらです。
毎日使えるおいしい調味料ですよ。
によどヒノキウォーター
大人気!仁淀の源流域の
山のヒノキと水を使った
tretreの和のリネンウォーター。
CACUMA2018AW
渡邉良重さんの服
軽くて着心地の良い、
春先にもオススメな
大人のための日常着。
糸井重里が毎日書くエッセイのようなもの今日のダーリン
・年をとると、同じ話を何度もすると言われている。
ぼくは、よく同じ話をしているつもりなのだけれど、
それは、年をとる前からのことで、
知っていながら同じ話をしているのである。
しかし、まぁ、思えば、人は一生同じ話をしているのだ。
さて、同じ話だよ。
ぼくが『週刊文春』で「萬流コピー塾」という
読者参加型の連載をやっていたころのことだ。
父親が食道のがんであることがわかった。
いまのがん治療と、どこがどれくらいちがうのか、
よく知ってはいないのだけれど、そのころは、
まだ本人に告げないというのが常識的な時代だった。
ぼくの周囲の人たちにも病名は曖昧にしたまま、
父が重めの病気であるということだけ言っていた。
そしたら、塾生のひとりが関西のほうから、
なんでも願い事が叶う大黒様というものを送ってくれた。
その人は、ユーモラスな塾生のひとりで、
職業は「ねぎ師」とかで裏街道の事情にも強い人だった。
「ねぎ師」の意味は聞いたけれど、よくわからなかった。
「おとうさんの具合がわるい」ということを知って、
彼の世界では有名な「大黒像」を送ってくれたのだ。
持ち重りして黒光りする如何にも有難そうな像を、
ぼくはどうしていいかわからずにいた。
「父親の病気が治りますように」と願えば話は済むが、
どうにもその気になれないでいたのだった。
「願いは必ず叶うから、すぐに次の人に渡せ」と、
そういうルールで、世間をぐるぐる回っているらしい。
「絶対に、必ず願いが叶う」というのが気味悪い。
つまり、願いが叶うにはなにか代償があるのではないか。
父親の病気が治ったけれど、こどもが事故にあうとかね。
それはそれで、願いが叶ったということになるのだから。
さんざん考えたけれど、父親の病気が治るということが、
なにを犠牲にしてもいいというものではないと考えた。
結局ぼくは、叶うに決っている些細なお願いをして、
それをすぐに叶え、感謝して、大黒像を梱包した。
強く願うということには、大きななにかを失わせるような
「狂わせる」ものがあるような気がしてならない。
必死とか、何がなんでもとか、ぼくはあんまり…である。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
「健康のためなら死んでもいい」という冗談もあったよね。
今日のメニュー
〈O2〉BETTER THAN ONE
春夏の第一弾、本日販売スタートです!
4月のメインは「ボーダーシャツ」。
いま着たい「新定番」、揃ってます。
ほぼ日から5年ぶりの絵本。
生きているのはなぜだろう。
ずっとつくっていた絵本のことを
ようやく発表できます。ご期待下さい。
作・池谷裕二、絵・田島光二。
生活のたのしみ展
全店紹介!
ついに全店ラインナップ紹介!
東京の玄関、丸の内で
水曜日からはじまります。
河合祥一郎先生に聞く
シェイクスピア戯曲集
いくつも種類があって、それぞれが違う‥‥
シェイクスピア戯曲集ってどんなもの?
河合祥一郎さんに聞きました。
HARIBOに
TOBIとインタビュー。
柔らかい印象だけど、実は骨のある
人間になりたいと、TOBIさん。
何かイイ話に着地した? 最終回!
アイデアで解決した
紙おむつ開発の話。
1つのアイデアで3つの問題を解決した
濱口さんの「紙おむつ開発」の話。
糸井との鼎談、連載2回目です。
白いシャツをめぐる旅。
2019 コレクション
今年の白いシャツはもりだくさん!
販売は4/24(水)午前11時から。
どうぞゆっくり見てくださいね。
おふろのコラム(1)
須長理世さん
いろんなかたに「おふろ」について
書いていただきました。まず最初は
須長理世さんの、温泉への思い!
白いシャツを
めぐる旅。2019
5年目の旅、はじまりました。
「この1枚が主役になるシャツ」を
探して、いろんなところに出かけます。
きのこの話。
阿寒の森にはえるきのこを
毎週菌曜日にひとつづつ。
食べられる? 食べられない?
レトルト登場!
「カレーの恩返しカレー」
食べたくなったらすぐに食べられる
「カレーの恩返し」のレトルトが登場!
第4回生活のたのしみ展で先行販売です。
あつまれ!
にて隊
今日はすてきな
「時間差の家族」です。
おそろいっぽい服で描いてもらったね。
ほぼ日の学校「ダーウィンの
贈りもの I 」予告
ダーウィンが残してくれたものを
手がかりに考える。わたしたちは
どこからきて、どこへいくのか。
等々靴磨店
4月13日、14日開店
今週末、TOBICHIに
おなじみの等々靴磨店がやってきます。
冬にたくさん履いた革靴のご用意を!
ほぼ日の学校「ダーウィンの
贈りもの I 」募集開始
ほぼ日の学校新講座
「ダーウィンの贈りもの I 」
受講生募集はじまりました!
マリーな部屋。
3月末、恒例となっている東北ユース
オーケストラのコンサートへ行った
まりさんはコッペパンに出会いました。
ほぼ日手帳2019
spring(4月はじまり)
ほぼ日手帳の公式ページです。
手帳や文房具を販売しているほか、
さまざまな記事を読むことができます。
ひきだしポーチ・姉
コンパクトなウォレットサイズで
じゃばら状に開閉できるのが特徴。
お財布代わりにも重宝するポーチです。
気持ちをつなぐ、おくるバッグ。
ひきだしポーチ・姉をたいせつな人に
贈りませんか。あげる人ももらう人も
うれしくなるバッグを作りました。
weeksdays
伊藤まさこさんといっしょにつくった、
「ほぼ日」のなかのあたらしいお店。
毎日、ちょっとずつ更新をしています。
TOBICHI東京
「暗闇の俳優。展」、開催中。
土楽・福森道歩さんの新刊をはじめ
片手鍋やカレー皿なども充実です。
TOBICHI京都
4月はじまりのほぼ日手帳、あります。
いっしょに文具類やひきだしポーチも。
たのしいスタッフがお待ちしています!
手帳でダイエット募集
手帳にダイエットに関する
記録をしているかた、
その方法、ぜひ教えてください!
ほぼ日の学校
オンライン・クラス!
ほぼ日の学校の講義が
オンラインで!
すきな時に、すきな場所で。
YAECAとつくった服
LDKWARE
早々の売り切れが多く、ごめんなさい。
完売品は6月初旬に再入荷予定です。
どうかいましばらくお待ちください。
春のタンピコ。2019
フランスの人たちが"C'est magnifique!"
(素敵!)と言いそうな、たのしくて
かわいいタンピコの新作です。
Luv.ROCCO
暗闇の俳優。展
病身の演劇プロデューサーが
這いつくばるようにして撮った、
愛猫ロッコの写真展です。
hobonichi + a.
フォーマルもそのままで
イラストレーターの大橋歩さんが
提案する大人のフォーマルウェア。
だいじな日のための、一着です。
大橋歩さんの
「hobonichi + a.」2019ss
心地よく、あなたらしく。今シーズンの
「hobonichi+a.」のラインナップ、
どうぞごらんくださいね。
イセキアヤコさんの
ジュエリーのお店
春の新作ジュエリー、
ラビットペンダント販売中です。
(リングは受注分も完売しました)
ここ1週間のほぼ日を見る コンテンツ一覧を見る
HARIBOに
TOBIとインタビュー。
柔らかい印象だけど、実は骨のある
人間になりたいと、TOBIさん。
何かイイ話に着地した? 最終回!
アイデアで解決した
紙おむつ開発の話。
1つのアイデアで3つの問題を解決した
濱口さんの「紙おむつ開発」の話。
糸井との鼎談、連載2回目です。
おふろのコラム(1)
須長理世さん
いろんなかたに「おふろ」について
書いていただきました。まず最初は
須長理世さんの、温泉への思い!
白いシャツを
めぐる旅。2019
5年目の旅、はじまりました。
「この1枚が主役になるシャツ」を
探して、いろんなところに出かけます。
きのこの話。
阿寒の森にはえるきのこを
毎週菌曜日にひとつづつ。
食べられる? 食べられない?
あつまれ!
にて隊
今日はすてきな
「時間差の家族」です。
おそろいっぽい服で描いてもらったね。
ほぼ日の学校「ダーウィンの
贈りもの I 」予告
ダーウィンが残してくれたものを
手がかりに考える。わたしたちは
どこからきて、どこへいくのか。
等々靴磨店
4月13日、14日開店
今週末、TOBICHIに
おなじみの等々靴磨店がやってきます。
冬にたくさん履いた革靴のご用意を!
ほぼ日の学校「ダーウィンの
贈りもの I 」募集開始
ほぼ日の学校新講座
「ダーウィンの贈りもの I 」
受講生募集はじまりました!
マリーな部屋。
3月末、恒例となっている東北ユース
オーケストラのコンサートへ行った
まりさんはコッペパンに出会いました。
TOBICHI東京
「暗闇の俳優。展」、開催中。
土楽・福森道歩さんの新刊をはじめ
片手鍋やカレー皿なども充実です。
TOBICHI京都
4月はじまりのほぼ日手帳、あります。
いっしょに文具類やひきだしポーチも。
たのしいスタッフがお待ちしています!
手帳でダイエット募集
手帳にダイエットに関する
記録をしているかた、
その方法、ぜひ教えてください!
ほぼ日の学校
オンライン・クラス!
ほぼ日の学校の講義が
オンラインで!
すきな時に、すきな場所で。
Luv.ROCCO
暗闇の俳優。展
病身の演劇プロデューサーが
這いつくばるようにして撮った、
愛猫ロッコの写真展です。
暗闇の俳優。
病身の演劇プロデューサーが
暗闇で取り続けた、愛猫ROCCO。
それはまるで俳優のようでした。
塩野米松さんの
『中国の職人』。
塩野米松さんの未発表作『中国の職人』を
全文、公開しています(無料です)。
みなさん、ぜひ、読んでみてください!
気仙沼のほぼ日
気仙沼に遊びにいこう!
この港町のたのしさを、お届けします。
漫画「沼のハナヨメ」もこのページに。