【速報】ゴーン容疑者の勾留の8日間延長を決定 東京地裁 期限は4月22日

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数十人分の人骨放置した疑い 研究所社長を書類送検[2019/04/12 09:58]

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000152039.html

 東京・足立区の住宅に500人分近くの人骨が放置されていた事件で、警視庁は骨格標本を製作する会社の男性社長を書類送検しました。

 「羽原骨骼標本研究所」の男性社長は2016年2月ごろ、足立区本木の住宅に人の骨数十人分を放置した疑いで書類送検されました。去年11月にこの会社が所有する住宅で部屋の中や庭などから少なくとも500人分の人の骨が見つかり、警視庁が捜査を進めていました。骨は袋に入れられていて、中には動物の骨もあったということです。男性社長は「もっと早く片付ければ良かったが、放置してしまった」と容疑を認めています。警視庁は、男性社長の親族が人体模型を作るためにインドのガンジス川で流れてくる遺体の骨を日本に持ち帰るなどして骨を集めていたとみています。