カラフルなパッケージが特徴的な「麻布パケ」と呼ばれる違法薬物を売買していたとみられるナイジェリア人4人が警視庁に逮捕された。
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カラフルなパッケージが特徴的な「麻布パケ」と呼ばれる違法薬物を売買していたとみられるナイジェリア人4人が警視庁に逮捕された。
警視庁によると、東京・六本木のバーの店長、ワディカチェレ・アゴモ・オースティン容疑者らナイジェリア国籍の男4人は11日、店内で、覚醒剤1.7グラム、末端価格10万円相当を販売目的で所持した疑いが持たれている。
店からはコカインも見つかり、これらは、カラフルなパッケージが特徴的な「麻布パケ」と呼ばれ、六本木近辺で出回っているという。
4人は容疑を否認しているが、警視庁は、店内で違法薬物が売買されていたとみて、調べている。
警視庁によると、東京・六本木のバーの店長、ワディカチェレ・アゴモ・オースティン容疑者らナイジェリア国籍の男4人は11日、店内で、覚醒剤1.7グラム、末端価格10万円相当を販売目的で所持した疑いが持たれている。
店からはコカインも見つかり、これらは、カラフルなパッケージが特徴的な「麻布パケ」と呼ばれ、六本木近辺で出回っているという。
4人は容疑を否認しているが、警視庁は、店内で違法薬物が売買されていたとみて、調べている。
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