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星に
2019年04月12日 (金曜日)
お星様を見ているとね。
お星様のほうから私達を見ている誰かさんがいる気がしてくるのです。ウフフ‥‥。
真実はわからないけれど、こんな風に思うと、お星様にお友達がいてくれる気がするのが不思議です。
それとね。
お気に入りのお星様を見付けると、心の中に青春が返って来た気にもなります。
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南極の生物たち
2019年04月12日 (金曜日)
地球に住む生物は凄い。
陸上からの景観では想像すら出来ない、南極海で暮らす生物達。
その中でも、氷点下でも凍らない魚がいるのですから驚きです。
寒冷生物が南極海の魚達です。
その数、約2000種。
地球はまだまだ神秘がいっぱいです。
南極は地球のラジエーターであると言われています。
厚い氷に覆われた大陸、南極。
地形はまだわかってはいないという。
4000mもある氷床。
富士山を見ていると、あの富士山より高い氷床は想像出来ません。
線状の霜が風に転がされて、まん丸の雪毬が幾つも出来るとか。
氷床の下には約90個もの湖があります。
凄くないですか。氷床の下に水の層(氷床下湖)があるのですから、自然界って神秘だらけです。
私のように、未だに火星にタコのような生き物がいる、と思いたい人はいるかもしれませんが、火星からの隕石もこの南極で発見されています。
南極は隕石の宝庫なのです。
月の隕石も発見されています。
発見された隕石の数は1万7000個を超えているのですから、南極は隕石を吸い寄せる力があるのかもしれません。
火星の隕石は地球のマントルの岩石とよく似ているようですし、月の裏側の隕石が何故南極に飛来したのか、南極は興味が詰まった世界が広がります。
温暖化が進み、南極の氷が溶け出すとどうなるのでしょう。
可愛いペンギンやアザラシ達はどうなるのでしょう。
北極では北極熊が未来をなくしている気がして心配です。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「八百万の神々とユダヤの神々との語らいのときがきた!?」
2019年04月11日 (木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 5月号(2019年4月9日発売)のテーマは、「1596年の連続地震が今後の大地震を予言する!?」です。 […]
【第28回ムー制作担当者のこぼれ話+】100kgの男性がフワッと持ち上がる話
2019年04月11日 (木曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第28回のこぼれ話は、照子さんから教わった、4人の女性の指だけで100kgの男性が持ち上がるお話についてレポートします。
月刊SYO4月号をアップしました!
2019年04月01日 (月曜日)
月刊SYO4月号の「世の中の動き」は、日本の経済・自然災害について、松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「歌」についてコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 […]