抗がん剤の副作用の脱毛のこと、ハゲって何度も何度もブログに書いてる人がいる。

女性にとって髪がなくなることが、どれだけ精神的につらいか。それでも歯を食いしばって、みんな生きるために、家族のため、周りの人のため、自分のために頑張ってる。ツライツライ副作用と闘ってる。

そんな輝かしい人達のことをハゲって。おい

↓ 下記 悪口になるので、読みたくない方はこの先はご遠慮下さい。

だいたいね、ブログに書いてることが全て自己中心的だし、いい歳して自撮りドアップ写真ばかりアップしてて自分大好き！私は自分さえ良ければそれでいいんです！っていうのが丸わかり。そもそも言うほど美人じゃないし。加工アプリ駆使して、努力してることは分かるけど。

それで末期ガンだけど、生きたい生きたい生きたい生きたい、何で私なの？！意地でも生きてやる、何で医者はもっと真剣に助けようとしてくれないのか、って。

はっきり言えます

私が医者だったら同じく、本気で貴方を助けようとしないし、助けたいと思わないです。

私が神様だったら、何度貴方が産まれ変わろうとも、同じ目に合わせます。生かしていても、何のメリットもないから。むしろこの世にデメリットでしかない。

世の中にはクソみたいなクズみたいな奴が山程いるのに…って、それ、貴方のことですよね笑

同じ末期ガン患者だったら、もう少し、自分が癌になった意味、生きていることの素晴らしさ、命の尊さ、感謝の気持ち、これまでの人生の反省点、当たり前だった事が本当は奇跡的な事だったんだってこと。

いろいろ考えて思い改めてみたらどうですか？

生きたい生きたい生きたいって、貴方みたいな人が生きて何になるの？こんな患者を担当する医者や看護師も可哀想なものだ。

末期ガンの患者さんの中には、もっともっと生きるべき人がたくさんいる、家族や周りの人や世間に必要とされている愛されている人がたくさんいる。←けして私のことではない

末期ガン闘病中の方をハゲ呼ばわりするようなこのクソ野朗の残り少ない命を吸いとって、その代わりに本当に必要とされている方の寿命を延ばしてあげて欲しい。

私がこれまで読みあさってきた闘病ブログのブロガーさんたちは、みんなキラキラしていて輝いていて、強さと優しさと愛で溢れている。

それなのに、こんなクソブロガーは初めて見ました。人を恨み、神様を恨み、怒りと悲しみと悔しさだけの中、死んでゆくのでしょう。

悲しい人生ですね。ご愁傷様。チーン