オキシクリーンの使い方。実際に試した15のビフォーアフターを紹介

コストコやオキシ漬けで評判の商品、オキシクリーン。はたしてSNSの口コミは本当なのか?本当に激落ちするのか?

実際に試したビフォー&アフターを紹介したいと思います。

オキシクリーンとは?

オキシクリーンとは…簡単に言うと酸素系漂白剤に石けんの成分(界面活性剤)がプラスされた洗剤。

2つの洗浄成分が協力して、汚れを破壊→浮かせて汚れを強力に洗い流します

使い方

  1. お湯でオキシクリーンを完全に溶かす
    40℃~60℃のちょっと熱めのお湯に完全に溶かした、溶かし湯を作りましょう
  2. 溶かし湯に漬け置きをする
    …溶かし湯に、20分以上の漬け置きをしましょう
  3. 衣類の場合は漬け置き後、普通に洗濯。そのほかは綺麗に洗い流せばOK

効果的に落とすポイントは「最適な温度(40~60℃)」と「漬ける時間(20分以上)」この2つだけ。

使い方が簡単なのが人気の理由のひとつです

【STEP.1】オキシクリーンを溶かして溶液をつくろう

計量スプーン側面のラインをチェックしよう。

用途 お湯の量 オキシクリーンの量
タテ型洗濯機での
洗濯の漂白剤として
40L ライン1(30g)~3/4杯
省エネドラム式洗濯機での
洗濯の漂白剤として
35L ライン1(30g)~1/2杯
衣服のシミ抜き 4L ライン1(30g)
カーペットのシミ抜き 0.5L ライン1(30g)
洗濯槽 高水位
約60L
ライン4×4杯(500g)
ふきん 0.5L ライン1の1/8(0.5g)
換気扇 4L ライン2(60g)
フローリング 4L ライン1(30g)
4L ライン1の半分(15g)
スニーカー上履き 4L ライン1(30g)
バスタブ 半分程度
約90L
ライン4×5杯(600g)

【STEP.2】20分以上漬け置きしよう

溶液に手が触れると肌荒れしてしまうので、できればビニール手袋を用意しよう。

コストコで買えるオカモトのビニール手袋はオキシクリーンでの掃除で大活躍!食品衛生法・規格基準適合品だから調理にも使えるので、ニオイの強い食品の調理やお肉やお魚をこねる際の調理にも使えて一石二鳥。

注意点

  • 保存容器は密閉容器を使用しない。湿気により少しずつ酸素が発生するため密閉容器にいれると爆発します。
  • 密閉容器で溶液を作らない。爆発します。
  • 素手で溶液を作らない。手が肌荒れします。
  • 溶かすお湯はあまり高温を使わない。汚れ落としの効果が落ちます。
  • 溶かし湯は作り置きしない。長時間置くと漂白効果が落ちます。
  • 使用できない素材もあるので使う前に説明をしっかりチェックを。
  • 酸素系漂白剤です。塩素系漂白剤と同時使用はできません。

使い方1:衣類の黄ばみ・汗染み・血こんなど(繊維)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. 「黄ばみと血こんが付いた枕カバー」をオキシクリーンに漬け置き3時間
  3. ガンコな汚れの場合はもみ洗いする
  4. その後、いつも通り洗濯する

効果

白さ復活!というくらい綺麗になりました。

随分前から気になっていた汚れだったので、正直落ちるとは思っていなかったので驚きました。

染み込み汚れにも効果があるみたいですね。

気になる衣類がある方は、溶液に付けて洗濯槽に入れて洗うだけでも効果が期待できます!!

そして、もう1点驚いた事!オキシクリーンを染み込ませた衣類を洗うだけで洗濯槽の嫌な臭いが薄くなりました。もちろん体感です。

洗濯槽の除菌効果もあるのはオキシクリーンならではだと思います。

粉末のままで使用すると溶けない場合もあるので、衣類に染み込ませて使うのが手間無しておすすめです。

ちなみに、同じ繊維についた汚れ落としも実践してみました。

チョコレート汚れが付いたシャツに溶液を染み込ませたスポンジを使いながら汚れた部分を直接洗ってみましたが薄くなった程度です。

汚れは比較的最近付けたモノでしたが、枕カバーほどの効果が得られなかったので汚れの原因や繊維の素材によって得られる効果は多少違うかもしれません

使い方2:靴の泥汚れ(繊維・ビニール)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. 泥汚れが染み込んだ靴をオキシクリーンに漬け置き6時間
  3. その後、軽くこすり洗い

効果

洗浄した左側(右足の靴)だけ新品の様な仕上がり!!!!

靴全体の印象が変わりました。子どもからは「新品みたいだね」の声も出るくらいなので写真以上に使用前後の差があります。

洗っていない右側の靴と比較するとナイロン部分に光沢がでています。布部分や紐の黒ずみもなくなっています。

そして、頑固な臭いもとれていて感動!こすり洗いが軽く済むのがかなり評価高いですね。

これだけ手軽に綺麗になると、めんどうだった子どもの靴洗いが劇的に楽になります。

使い方3:上履き

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. 泥汚れが染み込んだ靴をオキシクリーンに漬け置き30分
  3. その後、軽くこすり洗い

効果

うっすらと泡が浮いて、お湯は心なしか黒ずんでいるような?あとは気になるところを軽くブラシでこすって、水ですすいで天日に干しで完成!!

力をいれてゴシゴシとブラシで洗った時より白くなった印象です。

使い方4:ポットの油汚れ・茶渋(ケトル)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. 油汚れがついたホーローのポットをオキシクリーンに漬け置き6時間
  3. その後、水洗い+汚れが強い場所はこすり洗い

効果

ケトルの外側は、表面が滑らかになってつるつるに。

購入時に近いつやがでて見違えるようになったのでかなりテンションあがりました。

普段しっかりこすり洗いをしても、表面に何となく凹凸を感じる仕上がりで光沢も中々でませんでしたから、これだけ綺麗になると嬉しい!

個人的な印象ですが、ホーローとオキシクリーンは相性が良いように思うので気になる汚れがあればぜひ試してみましょう。

使い方5:ポット茶渋(プラスチック)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. 茶渋がしっかり付いたポットをオキシクリーに漬け置き6時間
  3. その後、水洗い。汚れが強い場所はこすり洗いをしました

効果

綺麗になりました。茶渋はオキシ漬けの時に概ね取れていて、こすり洗いも力なく行えます。

ポットの角や蓋の細かな部分はこすり洗いで行いましたが、見違えるようで嬉しい!水筒汚れにも使いたいですね。

使い方6:油汚れ(ぞうきん)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. 油汚れが染み込んだぞうきんをオキシクリーンに漬け置き3時間
  3. その後、洗濯機で洗う

効果

新品まではいきませんが、かなり頑固な汚れがここまで綺麗に!!

このぞうきんはキッチンで長期間放置していたもので、捨てようと思っていたのであまり期待していませんでしたが、これだけ綺麗になるとは驚きです。

頑固な油汚れにも効果が期待できます。

使い方7:壁や床の汚れ(壁紙・ビニールシート)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. オキシクリーンの溶液を染み込ませたスポンジやブラシでこすり洗い
溶液が濃すぎると壁のコーティングがはがれることがあります。先に目立たないところで試してください。

効果

中々落ちない手あかや脂汚れにも効果があると思います。壁のクロスがホワイトならガンガン使っていきたいですね。

頑固な箇所には、ぺーパー類にオキシクリーンの溶液を染み込ませて貼り付けておくと落ちやすかったので、汚れの度合いによって変えてみてくださいね。

オキシクリーンなら、諦めていた住宅のあの汚れ!コノ汚れ!も落ちる可能性大なので、ぜひトライしてみましょう。

使い方8:バスタブ(プラスチック)

洗い方

  1. お湯を張った半分の水位90Lの水にライン4×5杯(600g)のオキシクリーンをいれる
  2. オキシクリーンを入れてお風呂グッズを漬け置き6時間
  3. その後、こすり洗い
溶液が濃すぎるとバスタブが変色する可能性があるので注意

効果

全体的に綺麗になりましたよ~!しみついていた臭いも取れて大満足。

仕上がりは、素材によりますが漬け置きだけでかなり綺麗になったモノから、こすり洗いが丁寧に必要なモノまでありました。

ただ、放置でこれだけ綺麗になると楽で嬉しいですね。

使い方9:お手洗い(陶器・プラスチック)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. オキシクリーンの溶液でサボったリングの漬け置き
  3. 便器は、溶液でこすり洗い
  4. 床の黄ばみはオキシクリーン溶液をペーパーに染み込ませて貼り付け洗い
溶液が濃すぎると床のコーティングがはがれることがあります。先に目立たないところで試してください。

効果

永遠に消えないサボったリング…オキシでキレイサッパリ!と思いましたが、取れませんでした…。

漬け置き時間が3時間となってしまったので、6時間にしたら取れるかも…期待を込めて次回またトライしたいと思います。

便器の隠れた場所に付いた黄ばみはオキシクリーン溶液をペーパーに染み込ませて貼り付け洗い。それでも取れない箇所はこすり洗いを。綺麗に落ちました。

トイレ床の黄ばみはかなり効果感じました。

見た目の綺麗さはもちろん、洗浄効果で臭い汚れもとってくれるので、しみついたアンモニア臭も軽減されました。

床が綺麗になると部屋全体が明るくなって、清潔感が増しますよね!

使い方10:洗面台シンク(陶器)

洗い方

  1. 4Lの水にライン1(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. お湯を張ったシンクにオキシクリーンを入れて漬け置き6時間
  3. その後、こすり洗い

効果

溶液を排水した後に、シンクの表面の黄ばみをこすり洗いしましたが、力要らずで綺麗になりました。

白さがまして光沢すら感じます。正直写真以上に美しい仕上がり。

そして一番驚いたのは、排水口の黒ずんだ汚れ。かなり頑固な状態でしたが、こちらはこすり洗い無しで落ちてしまいました。

シンクの表面が滑らかになってつるつる~!白さが増して明るいシンクに戻りました。

これはぜひ試していただきたい!!

使い方11:キッチンのシンク(ステンレス)

使い方

  1. 8Lの水にライン2(30g)のオキシクリーンをいれる
  2. お湯を張ったシンクにオキシクリーンを入れて漬け置き6時間
  3. キッチン用品もいくつか投入
  4. 漬け置き後はこすり洗い

効果

時間がたつと油汚れなど浮き出てきましたね。何もしていないのにこれだけ汚れ落ちしてくれると助かります。

溶液を流した後の頑固な汚れは丁寧にこすり洗いをしましたが、普段より力いらずで綺麗になりました。

シンクは久しぶりにつるつるになって感動です。

使い方12:ウタマロクリーナーと併用して効果ばつぐん

オキシクリーンは漬け置きできないモノに不向き。アルカリ性なので、頭上より高い位置の掃除も危険です。

そんな時に活躍するのが、発売から50年以上という老舗中性洗剤のウタマロクリーナーです。

ウタマロクリーナーは油汚れに強い!オキシクリーンの漬けおきだけでは綺麗にならない超頑固な油汚れは、ウタマロである程度落としてからオキシ漬けがGOOD。

あっという間に綺麗になります。中性の洗剤なので頭上の掃除でも安心です。※目に入った場合はすぐに洗い流してください。

ウタマロクリーナーはコストコに売っていません…Amazonか薬局などで購入できます。

使い方13:重曹と合成して超強力オキシペーストを作る

オキシクリーンに水に溶けにくいお掃除用重曹を混ぜると、研磨作用のあるペースト状の洗剤が作れるんです。

オキシクリーンはカビや汚れを浮き上がらせる強い力はありますが、頑固な汚れのこすり洗いには向いていません。

ペースト状の洗剤を作ることにより、漬け置きできない場所などにぴったりと張り付くことができるのでより効果的に汚れを落とすことができます!

オキシ漬け→重曹こすり洗いという使い方で、一つの成分ではなかなか落ちない頑固な汚れをお互い助け合って落とすというのが効果的な使い方だと思いました。

頑固な焦げ汚れもガシガシ削れます。

使い方14:クエン酸と使い分けてお掃除する

ナチュラルクリーニングでよく使われているクエン酸は漂白剤のオキシクリーンとは真逆の成分が入ってます。

この2つは同時に使えるの?と気になっている方も多いと思いますが、一緒に使っても大丈夫です!

むしろ掃除する分野をはっきりと分けることで相乗効果が生まれることがわかりました。

油汚れや広い範囲でのお掃除にはアルカリ性のオキシクリーン+オキシクリーンでは落とせない水垢やミネラルなどのアルカリ性の汚れにはクエン酸!

例えばお風呂のシャンプーボトルなんかはわかりやすいです。

オキシ漬けしてもなおくすみのあったシャンプーボトルがクエン酸の力でくすんだ表面がスッキリします。

このように分けてお掃除すると一つの成分では落ちなかった汚れを落とせるので、ワンランクアップしたお掃除になります。

使い方15:セスキ炭酸ソーダと使い分けて掃除する

セスキ炭酸ソーダはオキシクリーンより洗浄力が弱く、重曹より洗浄力が強い万能型でバランスのいいホームクリーニングで人気の洗剤!

程よい洗浄力と水にも溶けやすいセスキ炭酸ソーダは使い勝手がいい!セスキ水を作るのも簡単です。

こちらもクエン酸と同じですが、使い分けることによって掃除の時間を短縮することができます。

セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすく、洗浄力も程よいので、漬け置きできないものや場所などの拭き掃除や毎日の洗濯や洗い物に使用するのがおすすめです。

こんな感じで分けてできるので、大幅な時間短縮に繋がります!

詳しくは別記事にて。

まとめ

オキシクリーンは漬け置き洗い「オキシ漬け」が効果的です。

汚れの度合いに応じてこすり洗いも丁寧に行っていけば、普段の掃除よりかなり手間無く力なく綺麗にできるのでかなりの優れ物です。

シンクの時は、容量が分かるバケツや鍋で溶液を作ってそのまま入れるのもおすすめ。

いろいろな素材でオキシクリーンを使って汚れ落ちを体感しましたが、陶器・ホーローはかなり相性が良いと思います。

激落ちを体感したい方はぜひ使ってみてください!

漂白剤独特のツンとした臭いがないので、長時間つけおきしても気づかないうちに綺麗になる感じですが、作業時の手袋は必須!漂白剤ですから保護して作業してくださいね。

よくある質問:酸素系漂白剤とオキシクリーンの違いは?

主成分が過炭酸ナトリウムなのでオキシクリーンは、ハイターやシャボン玉の漂白剤と同じ酸素系漂白剤の仲間です。

オキシクリーン、ハイター、シャボン玉漂白剤の違いは?

過炭酸ナトリウム自体は化学的な成分なので全く同じものです。

共通の漂白剤成分「過炭酸ナトリウム」に各社が加えた界面活性剤やオリジナルの香料の有無が違いになります。

商品の内容イメージ
  • 商品A:過炭酸ナトリウム+オリジナル成分
  • 商品B:過炭酸ナトリウム+界面活性剤+オリジナル成分
  • 商品C:過炭酸ナトリウム+界面活性剤+オリジナル成分+酵素

↑の赤文字の部分が主な違いですね。

結論

実はオキシクリーンに限らず、酸素系漂白剤であれば、だいたい同じような洗浄結果が得られます。

他の酸素系漂白剤でも、オキシクリーン同様に漬け置き洗いできます。

普通に考えて、同じ成分で洗っているのでだいたい同じ結果になるのは当たり前ですよね。

オキシクリーンが手に入らなければ身近な酸素系漂白剤でも代用できます!酸素系漂白剤を使ったことがない方も是非チャレンジしてみてください。

6種類の漂白剤の成分をチェックしてみよう

  1. オキシクリーン(アメリカ版)
  2. オキシクリーン(日本版)
  3. シャボン玉 酸素系漂白剤
  4. ワイドハイター
  5. ワイドハイターEX
  6. ワイドハイターEX 液体タイプ

次の写真の成分表をよく見ていただけるとわかりますが、だいたい同じです。

オキシクリーン(アメリカ版)の成分

オキシクリーン(日本版)の成分

シャボン玉 酸素系漂白剤の成分

シャボン玉 酸素系漂白剤は珍しく漂白剤成分のみ100%。この中で最も環境に優しいと評判です。

ワイドハイターの成分

ワイドハイターEXの成分

ワイドハイターEX 液体タイプの成分

オキシクリーンや漂白剤が買える場所はこちら

オキシクリーンは1kgあたりの価格で考えると安いかどうか判断できますよ。

価格 ÷ kg =で割り算してみてくださいね。

漂白剤の価格比較/2018年6月20日更新
種類 価格(税抜) 1kgあたり
コストコのアメリカ製オキシクリーン4.98kg 1,910円 383円
日本での別名:オキシクリーンEX
アメリカ製オキシクリーン4.98kg(Amazon) 2,736円 ※送料無料 549円
日本での別名:オキシクリーンEX
アメリカ製オキシクリーン2.27kg(Amazon) 2,479円※送料無料 1,092円
日本での別名:オキシクリーンEX
アメリカ製オキシクリーン802g(ドラッグストア) 1,110円 1,384円
日本での別名:オキシクリーンEX
日本製のオキシクリーン1.5kg(yodobasi) 1,000円
※送料無料、
108pt付与
594円
日本製のオキシクリーン1.5kg(Amazon) 909円
※送料無料
606円
シャボン玉酸素系漂白剤750g(衣類・食器・台所) 525円~ 700円~
暮らしの過炭酸ナトリウム 500G 257円 514円
過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤) 1kg 453円 453円
ワイドハイターEX 530g(衣類用) 457円 863円

シャボン玉の酸素系漂白剤、やさしい 洗濯用 酸素系漂白剤は純粋な過炭酸ナトリウム(漂白剤主成分)100%です。この中で一番環境に優しいです。

コストコのオキシクリーンは他のサイトと比較して圧倒的に格安!洗浄力も強力といいことばかり!下手なところで購入すると損なので気をつけてくださいね。

ハイター(衣類用)、ハイター(食器用)はAmazonより近所のスーパーの方が安いと思いますよ。近所だと280円~から売っていました。通販は、どうしても商品の値段に宅配送料が乗せられているので高くなってしまいますね。

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