問題は世界的にも認められてない2型糖尿病腎症由来の透析導入患者の皆さんへの公的な保証について。 これはやれるなら当然、今まで通り続けたいのは山々。だが医療費はすでに42兆円。世界でほぼ認められていない2型由来の透析患者への保証はこのまま続けるのが可能なのか。これは簡単じゃない問題。
- Show this thread
- Replying to @y___hasegawa
すみません。質問していいですか?外国の透析を受けられない2型糖尿病の人はどのような事になっちゃうんですか?(煽ってるんじゃないです。純粋な質問です)
1 reply 0 retweets 0 likes - Replying to @jinyaosaka
はい、2型だけではなくイギリスなどのようにそもそも65歳以上は全く保証されない国も多数あります。 それらの国々では人口透析は実費にて行うか民間保険に入って保険にて賄う事が大半と聞いています。 そもそも日本以外では透析って「つなぎ」でしかないので腎移植まで透析で繋ぐイメージとなります。
1 reply 0 retweets 2 likes - Replying to @y___hasegawa
早速のご回答ありがとうございます。実は知り合いの母親が以前透析を受けておりまして、配偶者から生体腎移植で透析から解放されました。以前徳州会病院にて死亡ガン患者からの移植で問題になった事案があったと思いますが、それについては肯定的ですか?
1 reply 0 retweets 0 likes
Replying to @jinyaosaka
そうでしたか。お知り合いのお母様、本当に良かったですね! 僕は道州制論者です。 ご指摘の案件も賛否あっていいと思うんです。ただアメリカのように州によっては対応出来る場所がないと選択肢が示せません。 地方分権化し、許諾する州と受け付けない州が日本の中で併存しているのが一番と考えます。
3:00 AM - 11 Apr 2019
0 replies 0 retweets 2 likes
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.