40代・50代主婦は仕事が決まらない?パート探しに苦戦する理由と対処法
仕事
「年齢のせいか、パート先がなかなか決まらない…」「毎回落とされて、自信がなくなってきた…」
このように悩む主婦は多いものです。
そこで今回は
・主婦がパート探しに苦戦する理由
・面接や書類選考で効果的なアピール方法
・主婦がブランクを跳ね除けるには?
の3点から、主婦のパート就活事情を紹介します!
もくじ
40代・50代主婦がパート探しに苦戦する理由
いざパートに出よう!と思った時、なかなか仕事が決まらないというケースは多くあります。
しかし、決まらない原因の多くは、40代という年齢でもなければ、資格がないということでもなく、『仕事を離れてからのブランクが長い』ということのようです。
どうしても、仕事を離れている期間が長くなると、仕事のやり方や、使うシステムなどが大きく代わり、覚える事に時間がかかってしまう、という問題があります。
この理由は仕方がないこととしても、
それよりも問題視されるのが、以下のように、ビジネスマナーがなっていない、社会人としての振る舞いができていない、ということも。
この場合は、改善ができるのでチェックしてみてくださいね。
【ブランクの長い主婦が面接でやってしまいがちなこと】
・不適切な格好で面接に来る
・自分の要望ばかり述べる
・履歴書の書き方がフランクすぎる
パートであっても、れっきとしたとした職場の一員。
お客様から見れば、所属する企業の代表者でもあります。
そのため企業は、ともに働く仲間として、企業の顔として、仕事を任せて大丈夫かどうかの一つの判断基準として、社会人としてのマナーがきちんとしているかどうか、をしっかりチェックします。
一方、お仕事と離れる期間が長くなると、ついつい、普段会話をする友達や家族と話す時の感覚のまま接してしまいがち。
パート探しにおいては、気持ちを引き締めすぎるくらいの感覚で、ちょうど良いかもしれません。
面接や書類選考で効果的なアピール方法
ここでは、ブランクのある主婦がパートのお仕事に就くために、面接や書類選考でどのようにアピールをすべきかをご紹介します。
【面接や書類選考で効果的な2つのアピール方法】
◆家庭において、家族のためにどんな風に考え、工夫し、頑張ってきたかをアピール
意外かもしれませんが、この方法を使った!という主婦は少なくありません。
家庭は、職場と同様、立派なコミュニティです。
いかに自分の役割を果たし、家族のために努力を重ねているかということは、会社でも自分の役割を理解して頑張ってくれる人と判断されることは珍しくないようです。
◆面接の際に、アピールの仕方や言い方を工夫
例えば、「残業はできますか?」と聞かれたときに、「私は残業はできません」と自己都合を通すのではなく、「前もって言っていただければ調整します」「〇曜日は難しいのですが、それ以外でしたら30分程度なら」など、少し譲歩する姿勢、できることを提案する姿勢を見せることで好印象に受け取ってもらいやすいものです。
ブランクを跳ね除けるには?
やはりブランクが長ければ長いほど、社会のルールを忘れがちですし、パートの仕事をする目的がはっきりしていないと「あれも、これも」と求めてしまいます。
そうならないためにも、まずは、以下の2つのポイントを意識してみましょう。
【ブランクを跳ね除ける2つのポイント】
1、ブランクを感じさせない工夫をする
実際ブランクがあるため、即戦力としてすぐさま仕事をこなしたり、ペースについていけないのは仕方がないことです。
しかし、甘えは禁物。
出来ないなりに、少しでも早く仕事を覚えるために、どんな工夫や努力ができるのかを考えてみましょう。
また、相手の年齢に関係なく、上司や職場の先輩からの注意や指摘に素直に聞ける姿勢をもちましょう。
ブランクが長いということで採用する側が懸念するポイントを、少しでも緩和するようアピールすることが重要です。
仮にブランクがなくても、転職や異動をすれば、慣れない仕事や雰囲気に戸惑うもの。
そのため、いかに柔軟に対応するかが大事だと心得たいものです。
2、自分が働く目的をはっきりさせる
自分の空き時間を有効に使いたいのか、家計の助けとして働くのかでは、仕事に求める条件や働き方が変わってきます。
逆に目的が決まれば、こだわりたい部分、割り切れるところもはっきりしてくるので、自分の都合を伝えるだけ伝えて断られることも少なくなりますし、働き始めてからもストレスを感じにくくなります。
さらに、目標を達成できる満足感が増していきます。
主婦が実際に活躍しているパートに応募しよう
逆に、主婦活躍中!と掲げている求人に応募する、というのも手のひとつです。
求人サイトを見てみると「主婦が活躍中」のワードを明記して、売り出している求人は意外と多いものです。
個の場合、企業は何を意識しているのでしょうか。
主に3つの理由が考えられます。
1.人手の確保が難しい平日の昼間の働き手を採用したい
平日の昼間は学生バイトがシフトに入りにくく、レストランやコンビニなどで主婦のパートは重宝されます。
またランチタイムといった忙しい時間は即戦力を求めているところが多くあるため、イチから指導せずとも社会人として基礎的な敬語やマナーを身に着けている主婦は活躍しやすいのです。
2.育児経験、主婦のスキルに期待、生かしてほしい
パン屋やお弁当の製造、受付、コールセンターなど、日々の家事で培ったスキルや女性ならではの高いコミュニケーション能力を生かせる仕事では需要が高くあります。
3.顧客が主婦、子どもの仕事
保育、学童パート、ハウスクリーニング、介護など、主婦や子どもがお客さんの職場は、同じ目線に立ったコミュニケーションが取れるため、顧客に安心感を与えられることが大きいようです。
上記に挙げたような需要がある求人では主婦の採用を積極的に行っているところが多くあります。
主婦としての強み・経験を生かせるパートもあるので、あわせて検討してみてはいかがでしょうか。
下記にもまとめているので、よろしければお読みください。
パートへの道!お仕事を応募した後のステップ
また、いざお仕事に応募して、そのあとどうしたらいいのだろう…と思われるかもしれません。
履歴書の準備や、電話対応、面接など、お仕事決定までの道のりは調べごとがたくさん。
下記にシリーズでまとめているので、ぜひ参考になさってみてください。
何をするにも、準備をしておくと、安心です。
まとめ
主婦のパート探しは、お仕事から離れていた期間が、ハードルになりがちです。
ただ、今まで主婦として頑張ってきた結果、培ってきたスキル・経験があるもの。
ブランクを埋める工夫、働く目的を忘れなければ、主婦業で培ったスキルを活かし、楽しく仕事をしていけますよ。
ブランクOK!主婦が活躍しているお仕事を「しゅふJOBパート」で探す