なお、大英博物館に並ぶ「盗賊見本市」ヴィクトリア&アルバート博物館は、どうやって持ってきたレベルの列柱やエモさ満点の回廊がありましたので、その手のクラスタが3日居続けても飽きないであろう空間でした。pic.twitter.com/0KEbvBgGj4
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袴も着ないで肌着だけで腰に太刀をくくりつけて葬式に来ようが鎧着込んで来ようが服装からして葬式を荒らした事実が変わらない……
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参列者が参列者の格好に見えないのも些末な問題ですね。 なお、同じ本にある ・甲冑をまとってのハラキリ ・生竹を真っ向両断する刀の試し斬り もなかなかにカレイドスコープです。pic.twitter.com/9EiL9oSbob
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って、 ・死体を使われることもあるんやで ・よう鍛えたポン刀は七体斬っても大丈夫なんや としれっと書かれてますね…。(ふるえ
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恐縮ながら脇から失礼します。 「山田浅右衛門」で調べますと中々面白いかと存じます。 ご存じでしたら申し訳ありません。
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ありがとうございます。調べてみます。また、別の方からも「最大七体」との情報を頂きました。
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欧米でも火葬の骨壷は口が大きくて蓋があります。しかしイラストレーターに出された注文は「サムライが人前で壺に灰を投げている絵」です。仕事が欲しければ余計な詮索はしないしクライアントの間違いを指摘しません。悲しいけれど食ってくためのサバイバル技術です。
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ITも同じようなコトが罷り通ってまして。どこも世知辛いですねぇ……。
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とある洋画で吉良邸討ち入りのミニチュア作ってるのが大鎧で立ち回るのだったのはコレの影響なのだろうか…
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映画なら時代考証より見栄え優先を考慮した結果と納得できるのですが……。
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謎の花瓶。もしかして遺骨が入ってるの……?
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Ashesと書かれてるので。遺骨をあらかじめ入れとかないと入らない形状ですよねぇ。
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灰をぶちまけているというよりも煙がモクモクと。精霊ジンがあらわれそうだ。
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その発想はありませんでした。青いウィル・スミスことジーニーの出番ですね。
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これ訂正するのにどのくらいコスト掛けないといけないんでしょうか
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