※今日はとっても長いですが、ぜひ、最後まで読んでください。もう、私の心そのまんまです。
最初信じることが出来ませんでした。
4畳半に30匹。そして総数100匹前後。
まさか、そんな馬鹿なって。
しかも、それを独りで保護してるなんてって。
そして、それが知ってる人だなんて。
急いで彼女のブログをみると、具合の悪い子は多そうだけど、猫とイチャコラ和やかで。
やっぱり信じられない。
でも、ブログにも97匹って書いてあって。
一軒家で97匹って!?
あの牧場で建物3つにコンテナハウス2つくっつけた広いにゃんこはうすのシェルターでも、最大で80匹だったのに。
スタッフ、ボラさん入れて毎日3人以上体制でも、お世話と、掃除と、支援物資と、病院通い。毎日本当にいっぱいいっぱいで、毎日くたくただった。
そして、事務作業に里親探し…相談、手配。
それ以上の数を1人でやってるって?
やれるはずなんてないし、第一、普通の一軒家にそんなに猫を保護するスペースがあるはずなんてないし。
そして、その家の中の写真と動画を見た。
涙が出た。
辛い思いして、保護されて、これから幸せになれるはずだったのに。
陽の当たらない部屋で。
不潔なケージで。
汚すぎるご飯のお皿。
危険な地域だったのだろうけど、違う地獄に移っただけじゃない。
砂の無いトイレで、お利口に、それでもちゃんと排便して。
人間は犯罪を起こすと禁固刑があるけど、
この子が何したって言うの。
猫を保護していますって善意の顔の裏で
いったい何がしたかったの。
「私は猫を救っているんだ」ってブログに書いて、猫を足蹴にして。
良心はないのか。
私が知ってる彼女は、
あの警戒区域で、朝も昼も夜も夜中も、
救い出す為に一生懸命だったのに。一緒に人のいない町で夜通し保護したのに。
でも、これは自分の目で見たことじゃないし、どうしても自分で確かめたかった。
本当なら、「何やってんのよ!」って怒鳴ってやろうと思った。
万が一の事を考えて、車にキャリーを積んで、猫を連れて帰るように。
掃除も出来るように、いつもにゃんこはうすにお手伝いに来てくれた福島県のボラさんや里親さんにも声をかけて。
独り、福井から福島の郡山まで7時間、いろんな事を考えながら向かいました。(もう、50台になったからへとへと)
そして、目にしたのは画像通りの光景で。。。でも、彼女は留守で。
彼女に、電話して「どこ行ってるの?」って聞くと、大熊町にレスキューに行っていると言う。
先もって、自治会長さんや、近所の人に挨拶をし、ばたばたする許可を貰っていたので、外周りの掃除片付けから、たくさんの人たちで頑張って。
ゴミになってしまった支援物資を仕分けして、期限が切れているものは捨てて、捨てて。
沢山の人に申し訳ない気持ちになりながら捨てて。
すると、彼女が帰ってきて。
沢山の人や、私に驚いていたけど、引っ張っていて、話して。
「何やってんのよ!どうなってんのよ!」って怒鳴りつけて。
「こんな汚いとこに猫をたくさん入れて!酷いじゃない!」と。
かわいそうなのは、わかる。
行き場のない子たちを見捨てられないのもわかる。
命を救いたいのはわかる。
泣いて保護を懇願されるのもわかる。
でも、この劣悪飼育は許せない。
なんで、一人でやれる数に出来なかったのか。
たくさん入れたいなら、どうしてスタッフを入れようと思わなかったのか。
私から見ると、ちゃんと看てるのは重病の子や、重症の子、白血病キャリアの子だけ。
治療が済んだ子や、健康そうな子の部屋はあまりにも酷すぎる。
<福井に連れてかえりました。シゲル>
結局、たくさんの善意の支援も無駄にして、たくさんの人の気持ちを踏みつけて。
「何で、自分で出来ない事を人にお願いできないの。何で頼れないの。あんたは!」って怒鳴りつけて。
「ありこは凄いと思うよ。人にお願い出来て、頼れて。私は出来ないんだ」って彼女は言って。
もう情けなくて、情けなくて。
あんなに二人で、無茶して猫を警戒区域から救ってきたのに。
今いる猫たちも可哀相過ぎて。もう、二人とも半泣きで。
何だか思い出してしまった。
福島に通いだしたころのあまりの酷い状況を。
人のいない壊れた町に、飢えてさまよう動物たちが沢山いて、死骸がたくさんあって。涙が止まらなかった。一生懸命頑張っても救える命はほんの少しで、辛くて、辛くて。
心なんて壊れてた。
福井に帰ると、町は綺麗で、人もきらきらしていて、皆笑ってて。
今、同じ日本でこんな酷い事が起きているのに、何で笑ってられるかわからなくて、腹がたったり泣けて来たり。すぐにまた福島に戻りたくて。何とかしたくて。大したことは出来ないのに。
もう本当に反社会分子だった。私も。
警察隊なんて突破して、猫を救うんだと。
そして、救った子たちの行き場が無くなり、自分自身、福島県に移住し、南相馬市ににゃんこはうすシェルターを作った、。
でも、2015年には残った猫たちを連れて福井に帰った。
まだ、福島に残るボラさんに、申し訳なくなりながらも。
それからも福井から通って福島には通っていたけど、その頻度は少なくなり、落ち着いた生活に戻り、福井の猫たちと、その後の大きな震災があった熊本の被災猫たちを引き取ったりと、今、自分の出来ることをマイペースでやれるようになっていった。
頑張る。っていう事は、無理をしてるという事。
頑張らなくても良くなっていっていた。
じゃあ、彼女は?
そのまま福島に残り辛い思いをし続け、
昔、きらきらしたものを遠ざけてた私のように、今もあの当時のままなんじゃないか。
すくわなきゃ。すくわなきゃ。ってその気持ちだけで、周りも自分の足元も見れてないんじゃ。
全部じぶんでやってやるって。
とにかく、ずっと話をして、猫を出す事(これは彼女も願っていた)」掃除や片づけに人を入れる事、頼る事、お願いする事。これを約束し、翌日、皆で保護部屋を掃除し(2階しか出来なかった)
<きれいになった2階>
、にゃんこはうすにゴミ捨てのお手伝いに来てくれていたWさんも、これから福猫舎にたまにお手伝いに来てくれることにもなり、ちょっと安心して。
私は福猫舎から6匹、ちょっと他で白血病キャリアの子を一匹引き取り、
ちょうど老猫ルームが空いていたので、ケアが必要で手のかかる子を優先にした。
(よく見たら、ほとんどの子が全抜歯だった。。)
疲れ果てて猫たちと独り、福井に帰りました
帰るとメンバーさん達が猫のケアにって来てくれてて、ほっとしました。
疲れがどっと出たけど、みんなが手伝いに来てくれたし、休もうとしたら、今度は母が骨折という。。。
連れて帰った子の把握とケアも7匹急に増えたので、私もしばらくはいっぱいいっぱいなのですが、
<上の汚いケージに居たシゲルくん>
今後も、彼女のシェルターが健全になるまでは見届けようと思います。
まず、掃除、整理整頓を徹底して、猫の数を独りでみれる正常な頭数にする事。
なるべくなら50匹以内。私なんて25匹でへとへとなんだけど。
シェルターという性質上、現実、里子に出しにくい子が多いです(健康で人馴れした子はほとんどいない)
私が連れて帰った子も、10歳以上、口内炎が多く全抜歯したような子ばかりです。
でも、本当にみんなイイコ。
<わたし、あやかー。よろしくです。>
お願いです。福猫舎を頼って、猫を保護してもらったボラさんも多くいるでしょう。その時はいろんな事情があって保護してもらったのでしょう。
でも、今はこんな状態です。
白血病キャリアや病気の子は仕方ないけど、
一匹でもいいのです。自分で保護した子を引き取るよう努力して、彼女に連絡してください。
そして、私も引き取りに協力するので、預かり等、協力したいと思う方がいたら私に連絡してください。
それから、これは本当に申し訳ないのですが、福島に通うのは、福井県から一回当たり大きな金額が必要なり、引き出したこのケアや検査にも医療費がかかるので、ランチ代程度でかまいません。
おひとりの方が少しずつでも支援金の協力をお願いしたいのです。
一度福島の被災動物にかかわった者の責任として、また出来ることをしたいと考えています。
すいません。
今一度ご協力をお願いします。
中山 ありこ
問い合わせ 電話 080-8250-8902
医療費、運営活動費のご協力をお願いします。
北陸銀行 開発出張所 普通 5019400
口座名義 A-NETふくい 会計 中山 (エーネットフクイ カイケイ ナカヤマ)
ゆうちょ銀行 記号12220 番号30429911 口座名義 にゃんこはうす
ネットや銀行からは 店名228 店番228 口座番号3042991 名義 にゃんこはうす
支援物資のお願い・・・・一袋からでも宜しくお願いします。
にゃんこはうす保護っこ欲しいものリスト(更新しました。宜しくお願いします)
問い合わせ先 ariko602@yahoo.co.jp 080-8250-8902(中山 ありこ)
LINE STORE URL https://line.me/S/sticker/1546742
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
「日経ウーマンオンライン」でレスキューの様子や活動の様子が紹介されています。お時間のある時にでもご覧になってください。
作家の「森絵都」さんと同行取材を重ね、私たちの活動や、保護した子のその後までまとめられ、森さんの一冊の本が出来上がりました。
最初信じることが出来ませんでした。
4畳半に30匹。そして総数100匹前後。
まさか、そんな馬鹿なって。
しかも、それを独りで保護してるなんてって。
そして、それが知ってる人だなんて。
急いで彼女のブログをみると、具合の悪い子は多そうだけど、猫とイチャコラ和やかで。
やっぱり信じられない。
でも、ブログにも97匹って書いてあって。
一軒家で97匹って!?
あの牧場で建物3つにコンテナハウス2つくっつけた広いにゃんこはうすのシェルターでも、最大で80匹だったのに。
スタッフ、ボラさん入れて毎日3人以上体制でも、お世話と、掃除と、支援物資と、病院通い。毎日本当にいっぱいいっぱいで、毎日くたくただった。
そして、事務作業に里親探し…相談、手配。
それ以上の数を1人でやってるって?
やれるはずなんてないし、第一、普通の一軒家にそんなに猫を保護するスペースがあるはずなんてないし。
そして、その家の中の写真と動画を見た。
涙が出た。
辛い思いして、保護されて、これから幸せになれるはずだったのに。
陽の当たらない部屋で。
不潔なケージで。
汚すぎるご飯のお皿。
危険な地域だったのだろうけど、違う地獄に移っただけじゃない。
砂の無いトイレで、お利口に、それでもちゃんと排便して。
人間は犯罪を起こすと禁固刑があるけど、
この子が何したって言うの。
猫を保護していますって善意の顔の裏で
いったい何がしたかったの。
「私は猫を救っているんだ」ってブログに書いて、猫を足蹴にして。
良心はないのか。
私が知ってる彼女は、
あの警戒区域で、朝も昼も夜も夜中も、
救い出す為に一生懸命だったのに。一緒に人のいない町で夜通し保護したのに。
でも、これは自分の目で見たことじゃないし、どうしても自分で確かめたかった。
本当なら、「何やってんのよ!」って怒鳴ってやろうと思った。
万が一の事を考えて、車にキャリーを積んで、猫を連れて帰るように。
掃除も出来るように、いつもにゃんこはうすにお手伝いに来てくれた福島県のボラさんや里親さんにも声をかけて。
独り、福井から福島の郡山まで7時間、いろんな事を考えながら向かいました。(もう、50台になったからへとへと)
そして、目にしたのは画像通りの光景で。。。でも、彼女は留守で。
彼女に、電話して「どこ行ってるの?」って聞くと、大熊町にレスキューに行っていると言う。
先もって、自治会長さんや、近所の人に挨拶をし、ばたばたする許可を貰っていたので、外周りの掃除片付けから、たくさんの人たちで頑張って。
ゴミになってしまった支援物資を仕分けして、期限が切れているものは捨てて、捨てて。
沢山の人に申し訳ない気持ちになりながら捨てて。
すると、彼女が帰ってきて。
沢山の人や、私に驚いていたけど、引っ張っていて、話して。
「何やってんのよ!どうなってんのよ!」って怒鳴りつけて。
「こんな汚いとこに猫をたくさん入れて!酷いじゃない!」と。
かわいそうなのは、わかる。
行き場のない子たちを見捨てられないのもわかる。
命を救いたいのはわかる。
泣いて保護を懇願されるのもわかる。
でも、この劣悪飼育は許せない。
なんで、一人でやれる数に出来なかったのか。
たくさん入れたいなら、どうしてスタッフを入れようと思わなかったのか。
私から見ると、ちゃんと看てるのは重病の子や、重症の子、白血病キャリアの子だけ。
治療が済んだ子や、健康そうな子の部屋はあまりにも酷すぎる。
<福井に連れてかえりました。シゲル>
結局、たくさんの善意の支援も無駄にして、たくさんの人の気持ちを踏みつけて。
「何で、自分で出来ない事を人にお願いできないの。何で頼れないの。あんたは!」って怒鳴りつけて。
「ありこは凄いと思うよ。人にお願い出来て、頼れて。私は出来ないんだ」って彼女は言って。
もう情けなくて、情けなくて。
あんなに二人で、無茶して猫を警戒区域から救ってきたのに。
今いる猫たちも可哀相過ぎて。もう、二人とも半泣きで。
何だか思い出してしまった。
福島に通いだしたころのあまりの酷い状況を。
人のいない壊れた町に、飢えてさまよう動物たちが沢山いて、死骸がたくさんあって。涙が止まらなかった。一生懸命頑張っても救える命はほんの少しで、辛くて、辛くて。
心なんて壊れてた。
福井に帰ると、町は綺麗で、人もきらきらしていて、皆笑ってて。
今、同じ日本でこんな酷い事が起きているのに、何で笑ってられるかわからなくて、腹がたったり泣けて来たり。すぐにまた福島に戻りたくて。何とかしたくて。大したことは出来ないのに。
もう本当に反社会分子だった。私も。
警察隊なんて突破して、猫を救うんだと。
そして、救った子たちの行き場が無くなり、自分自身、福島県に移住し、南相馬市ににゃんこはうすシェルターを作った、。
でも、2015年には残った猫たちを連れて福井に帰った。
まだ、福島に残るボラさんに、申し訳なくなりながらも。
それからも福井から通って福島には通っていたけど、その頻度は少なくなり、落ち着いた生活に戻り、福井の猫たちと、その後の大きな震災があった熊本の被災猫たちを引き取ったりと、今、自分の出来ることをマイペースでやれるようになっていった。
頑張る。っていう事は、無理をしてるという事。
頑張らなくても良くなっていっていた。
じゃあ、彼女は?
そのまま福島に残り辛い思いをし続け、
昔、きらきらしたものを遠ざけてた私のように、今もあの当時のままなんじゃないか。
すくわなきゃ。すくわなきゃ。ってその気持ちだけで、周りも自分の足元も見れてないんじゃ。
全部じぶんでやってやるって。
とにかく、ずっと話をして、猫を出す事(これは彼女も願っていた)」掃除や片づけに人を入れる事、頼る事、お願いする事。これを約束し、翌日、皆で保護部屋を掃除し(2階しか出来なかった)
<きれいになった2階>
、にゃんこはうすにゴミ捨てのお手伝いに来てくれていたWさんも、これから福猫舎にたまにお手伝いに来てくれることにもなり、ちょっと安心して。
私は福猫舎から6匹、ちょっと他で白血病キャリアの子を一匹引き取り、
ちょうど老猫ルームが空いていたので、ケアが必要で手のかかる子を優先にした。
(よく見たら、ほとんどの子が全抜歯だった。。)
疲れ果てて猫たちと独り、福井に帰りました
帰るとメンバーさん達が猫のケアにって来てくれてて、ほっとしました。
疲れがどっと出たけど、みんなが手伝いに来てくれたし、休もうとしたら、今度は母が骨折という。。。
連れて帰った子の把握とケアも7匹急に増えたので、私もしばらくはいっぱいいっぱいなのですが、
<上の汚いケージに居たシゲルくん>
今後も、彼女のシェルターが健全になるまでは見届けようと思います。
まず、掃除、整理整頓を徹底して、猫の数を独りでみれる正常な頭数にする事。
なるべくなら50匹以内。私なんて25匹でへとへとなんだけど。
シェルターという性質上、現実、里子に出しにくい子が多いです(健康で人馴れした子はほとんどいない)
私が連れて帰った子も、10歳以上、口内炎が多く全抜歯したような子ばかりです。
でも、本当にみんなイイコ。
<わたし、あやかー。よろしくです。>
お願いです。福猫舎を頼って、猫を保護してもらったボラさんも多くいるでしょう。その時はいろんな事情があって保護してもらったのでしょう。
でも、今はこんな状態です。
白血病キャリアや病気の子は仕方ないけど、
一匹でもいいのです。自分で保護した子を引き取るよう努力して、彼女に連絡してください。
そして、私も引き取りに協力するので、預かり等、協力したいと思う方がいたら私に連絡してください。
それから、これは本当に申し訳ないのですが、福島に通うのは、福井県から一回当たり大きな金額が必要なり、引き出したこのケアや検査にも医療費がかかるので、ランチ代程度でかまいません。
おひとりの方が少しずつでも支援金の協力をお願いしたいのです。
一度福島の被災動物にかかわった者の責任として、また出来ることをしたいと考えています。
すいません。
今一度ご協力をお願いします。
中山 ありこ
問い合わせ 電話 080-8250-8902
医療費、運営活動費のご協力をお願いします。
北陸銀行 開発出張所 普通 5019400
口座名義 A-NETふくい 会計 中山 (エーネットフクイ カイケイ ナカヤマ)
ゆうちょ銀行 記号12220 番号30429911 口座名義 にゃんこはうす
ネットや銀行からは 店名228 店番228 口座番号3042991 名義 にゃんこはうす
支援物資のお願い・・・・一袋からでも宜しくお願いします。
にゃんこはうす保護っこ欲しいものリスト(更新しました。宜しくお願いします)
問い合わせ先 ariko602@yahoo.co.jp 080-8250-8902(中山 ありこ)
LINE STORE URL https://line.me/S/sticker/1546742
http://tohoku-dogcat-rescue.com/
「日経ウーマンオンライン」でレスキューの様子や活動の様子が紹介されています。お時間のある時にでもご覧になってください。
作家の「森絵都」さんと同行取材を重ね、私たちの活動や、保護した子のその後までまとめられ、森さんの一冊の本が出来上がりました。
やめた原因は、いつも読んでいたブログに何か違和感を感じていたから。彼女はとても文章が上手で、本人もその自覚があるようでした。今回、文章の裏の現実が分かり、私が感じた違和感の正体が分かった気がします。
猫たちの環境が良くなるように祈っています。(そして、ほんの少しですが、お手伝いをさせていただきます)