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零と羊飼い (一迅社文庫)

感想・レビュー
37

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むらさき
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ネタバレゲーム作品。ファンタジー。箱庭系。面白い。
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みやこしあん
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ネタバレ初西川真音。デジタルノベルを原作としたオリジナルストーリーらしい。ウォルシュの下衆行動で萎え、誰が主人公か迷走し、メタ展開の挙げ句夢落ちで現実に引き戻された。異能で閉鎖系でこの落ちは意外だった。表紙は可愛いけどイラストは薄ら怖い。アルマゲドン×ひぐらし×綾波。生きたい理由と死にたい理由。【メモ】レス系/何かを強く願うこと/世界の人々?それはいったい誰のことだ。/その怒りは正当だ。/サイファ/9:07p.m./マイ/その事実すら消すことができる/ターナー症候群/視覚、聴覚/←忘却のレーテ、スラムフィッシュ。
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kikuzone
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終盤でここまで来てこういう展開来たかーアツい!!!と思ったら最終的にデウスエクスマキナさんがやってきて全部無かったことにしていって唖然とした
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登良
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一迅社最初に出版したラノベですが・・・、展開が速くて後半から読者おいてけぼり。どうしたし。
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た〜
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【心理描写型】巨大な隕石が地球に衝突すつ危機を超能力者を使って何とかするという割とベタな基本設定だが、中身は心理戦が展開し引きこまれていく、のだけれど、いきなり話が分裂して訳の分からぬ破片になって消えてなくなって何も残らない感じ。せっかく途中までは面白かったのに残念な終わり方
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山がち
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数年前だがゲーム版をプレイした人間からすると、困ったなというのが正直な感想だ。ゲーム版の簡潔さとまとまりの良さを思うとなおさら。物語の強度という点ではやはり厳しい印象があるのだが、ノア自身の存在(そしてシャオリー)によって物語に重層性を持たせてしまったことは問題ではないか。あの物語はルート分岐による反復はあるものの、本質的には一回性の物語である。可能性は可能性でしかないのにもかかわらず、それらが一つになってしまったところで物語の本質的な転換があるのである。聖書の解釈による物語の多層性とするにも意地が悪い。
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ほいお
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原作を知っている人にとっては割と重要な作品だったりする。当時はね。
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RVII
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古本屋で105円で売っていたのでジャケ買い。中盤までは良かったんだが、終盤で「つまり…どういうことだってばよ?」ってなった。
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赤座あかり
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ストーリー ★ イラスト ★★
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佐藤一郎
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人が生きる理由なんてそう多くはない。そうした主義主張を作品のあちらこちらから感じた。作品の構成にもオチにも人を選ぶ要素がありすぎてとてもではないが他人には薦められない。
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sabadame
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ゲーム版との差違がどんなものか気になる。
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菜の花
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ゲームのノベライズらしいです。小説という媒体と、キャラを上手く使っている作品。序盤、面白くなりそうな予感がしたものの、中盤も予感を引き伸ばしたまま、そのまま最後まで。折角の期待は宙に浮いたままで、後半はバラバラして収まりが悪い感じ。ゲームの裏設定などを書いているのかな?とも。一種のファンブックかもしれません。イラストは可愛いですが、内容とは合っていませんね。
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warwolf
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合わない。とにかく合わないです。正直読みきることすら苦労しました。というかゲームのノベライズならあらすじの最後辺りにでもそれを書いていてほしいです。
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三毛招き
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まさかシャオリーが主人公とは思わなかった。シリーズじゃないラノベって意外とこういうの多いよね。
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Plasma
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素晴らしい先の読めぬ展開。面白かった。 でもゲームの方とはだいぶ別の物と考えた方が良さそうですね
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とりくずかご
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とりあえず、末尾の「原作版ゲームの公式見解を提示するものではありません」は嘘。原作で語られなかった「この物語の真の意図」が、小説版として明示されたのは間違いない。プロットとしてではなく、メッセージとして、「隕石の無かった世界」とは何か、について。
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明日香
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よくわかんなくなった……。友人から借りて読みましたが、原作版も読んでみたくなりました。それぞれの経緯や感情が描かれていて、面白いと思いました。挿絵が幼すぎる気がしますが……。
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ぽてち
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意味がわからない。挿絵と合ってない
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青山尚之
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傑作か超展開か、判断に困る。最後の1ページは蛇足だったと思う。
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じゃぽにか
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ゲーム版から。小説形式にしたこととヨンメイの能力を繋げたのは上手い。ゲームやってあってもわからなかった。ウォルシュの話を一番最初にしたのはこれでか。オチはいろいろと凄い。よくも悪くも独特の内容。
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kou_RITZ
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ゲームで気になってたぬいぐるみの謎が読めてよかった。そして、終盤のサイファ視点の手記も読めてよかった。ゲームじゃ読めなかった気がする
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cointoss
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ラストの意味はなんとなくわかったけど……これは文章よりも映像の方が良い作品だな.文章だといちいち説明っぽい感じがする.
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LJ_MAKKI
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デウス・エクス・マキナが動きすぎて呆然とした。
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とば
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うん…
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robokonTDM850
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初版を読んだが、2点おかしいところがある。1、a.m.・p.m.の12時間表記に間違い。2、アロイスとアイの出会った時期に矛盾。他にも、アイの初妊が年齢的に早すぎる?とか、イスナーンの監視能力はリアルタイムのみ?と疑問多数。時間表記をするなら、こういうところはきっちりしてもらいたい。
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空
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序盤から中盤にかけてはあまりの展開のなさに読みづらかったが、それ以降は一気に読めた。とりあえずオチで盛大に噴いた。
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99age
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最後のびっくり印象に操作されそうなのが怖い
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もっち
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残ったのは「書き手」「物語」そして「読み手」・・・ ・・・変なもの、すごいものを読んだような・・・ イラストにちょっと違和感
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じょーかー
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ちょっと消化不良・・・気味。表紙は大満足じゃけどね。
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kamikusa
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サプライズ度は創刊ラインアップ随一。だけどもう少し描写と伏線が欲しかったかな。
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bonnchinn
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いつもはあまりラノベは読まないのですが、この本はどうしてもほしくてすぐに買ってしまいました。
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Arataki
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結末には賛否両論だと思う。
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k
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やりたいことはわかるんだが
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とみたけ/karel
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理解出来たんだが、理解出来てない気もする良く分からない話だった。独特の雰囲気を持ってる作品
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Loding meterchan
零と羊飼い (一迅社文庫)評価70感想・レビュー37