【スポーツ】紙面からのニュース競泳の世界選手権代表に決まり、ポーズをとる選手ら。(前列左から)入江陵介、瀬戸大也、大橋悠依、長谷川涼香、(後列左から)水沼尚輝、松元克央、渡辺一平、平井伯昌ヘッドコーチ=東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで 日本水連は9日、7月の世界選手権(韓国・光州)の日本代表男子10人、女子7人を発表した。唯一の初代表となった男子100メートルバタフライの水沼尚輝(22)=新潟医療福祉大職=は記者会見で、子どもの頃にコイと泳いでいた話を披露、「先駆者となれるよう、100メ…(4月10日 紙面から) [→記事全文へ]
今年の4月30日をもって「平成」が終わり、5月1日からは新たな元号での日々が始まります。いわば時代の変わり目でもあります。今年のスポーツ4紙合同企画は「昭和」が「平成」となった30年前のプロ野球界を特集します。 夏の甲子園100回記念として、高校野球史に残る伝統校、強豪校、名門校、話題校など取り上げ、紹介します。 中日スポーツ、東京中日スポーツ、西日本スポーツ、デイリースポーツのスポーツ4紙による合同企画第3弾。各紙の選考委員会が独断で「野球殿堂」入りを決める本コラムでは、一味違う野球の楽しみ方をご紹介しています。 球場に歴史あり-。かつて強者(つわもの)どもが投げ、捕り、打った名球場があります。そのドラマを掘り起こし、紹介します。 高校野球が始まって今年で100年。いまや「甲子園」は高校野球の代名詞となりました。本コラムでは、1世紀分の歴史とドラマを掘り起こします。
美人プロボウラー3人がボウリングの基本を分かりやすくレッスンする企画「エンジョイボウリング」。谷川章子プロ、名和秋プロ、小林あゆみプロが持ち回りでレクチャーします。 |