「地球の生命」を守るために「草の根運動」を開始します!

「地球の生命」を守るために「草の根運動」を開始します!

シルバーあさみです。私は「地球使命」としてある最終的な決断をしました。「地球生命プロジェクト」を1個人として立ち上げます。目的は「核廃絶」と「原発ゼロ」の社会の実現化です。草の根運動として1000万人署名を国会に提出します。***「地球の美しさ」「命をありがとう」といつも公式ブログで訴えながら人間のエゴ中心であるための生命の破壊への疑問をもちました。18世紀から産業革命によるエネルギー中心の社会による経済中心の結果、自然の破壊、海洋汚染、原発の建設などで地球環境を壊し続けてきました。これに無関心ではならない、かといって誰も責めない、戦わない署名運動です。原子力発電(原発)は原子爆弾の破壊力をエネルギーとして使用しています。原爆はウランを核分裂させて爆発させます、原爆も原発もウランを核分裂させて「死の灰」と呼ばれる放射性物質とエネルギーを生みだす仕組みが同じであって原子爆弾と原子力発電について日本は広島、長崎の悲惨な体験がありながら、核=原発をエネルギーにしてきました。 2011年3月11日の東北大震災による福島原発は今だ被害が広がり続けています。 原発からでたゴミの再処理は「プルトニウム」「減損ウラン」「死の灰」ができるので 劣化ウラン弾という兵器としてアフガニスタンやイラクなど戦場でたくさんの子供たちを苦しめました。国民の税金が一度も発電したことがない「もんじゅ」に1兆820億円使用されていること、地震大国・日本に54基の原発があること。地震が起きたら被爆の被害ははかりしれないです。草の根運動で1000万人署名を国会に提出する(総理大臣に提出)プロジェクトです。 日本列島47都道府県の草の根運動を広げて「できることからはじめよう」のプロジェクトです。***地球の危機に備えて「地球の生命プロジェクト」を立ち上げました。アップライト社とは関係のない資金ゼロの個人的な活動であります。近日3月15日にホームページもアップをしますが「地球の生命プロジェクト」の集会を開催します!1署名だけでも原発についての勉強をするためにも草の根運動の方法についてのイベントです。ぜひ奮ってご参加ください。日本列島47都道府県の方々が参加しやすいように東京駅近くの会場です。「地球の生命プロジェクト」IN東京*日程:3月21日(祭日) 13時~15時 (受付12時15分~)*デモ行進:修了後希望者のみ16時~17時(国会議事堂までデモ行進)*場所:東京駅八重洲口徒歩5分(アットセンター東京)*料金:4,000円(税別)※18歳未満は無料※イベントの収益金はすべて「草の根運動」の経費に使用します。

★3月21日「地球の生命プロジェクト」IN東京 申し込みはこちらから★

~47都道府県の草の根運動&署名活動で命を救うプロジェクト~

47都道府県の草の根運動&署名活動で命を救うプロジェクト

「地球の生命プロジェクト」とは2020年3月理念実現化の目的と目標を掲げ、(理念)地球の生命を守ることが「自他共に幸せ」(目的)核廃絶と原発ゼロを実現する草の根運動(目標)1000万人署名を国会に提出する!「草の根運動」署名プロジェクトです。((「原子力」利用の社会現実))1895年「放射能」を発見、1938年「ウランの核分裂反応」を発見後、世界中で原子爆弾(原爆)の研究が始まりました。1945年ニューメキシコ州ロスアラモスの研究所で3発の原爆が完成、この3発の原爆の内、1発は広島、1発は長崎に落とされ、広島では14万人、長崎では7万人といわれる人達が亡くなりました。さらにようやく終わった戦争の後も世界の原爆を持っている国々は核実験を繰り返し、2011年までに合計2105回以上の核実験が行われ世界中は汚染されました。この原爆の大きな破壊力をエネルギーとして使おうとしたのが、原子力発電(原発)です。「平和利用」という名のもとでウランの核分裂反応をエネルギーに変えて使おうとしました。1954年 旧ソ連で世界初の商業用原子力発電所が動き、その後世界各地で原発は建設をされ、世界で運転中の原発は約430基、日本は42基です。(2017年現在)原発には自然災害(地震や津波)、人為的ミスなど様々な原因によって原発事故が起きる可能性があり寿命の長い放射能を大量に放出することにより影響が長く続き、甚大な放射能災害をもたらします。原発からでたゴミを再処理すると「プルトニウム」「減損ウラン」「死の灰(核分裂生成物)」が出てきます。プルトニウムを「高速増殖炉」という特別な炉で燃やすとエネルギーとプルトニウムができ、このプルトニウムをまた炉で燃やすことができれば、いつまでも燃料がなくならない、このことを「核燃料リサイクル」といいます。しかし「高速増殖炉」は大変危険で技術的に難しいことから、世界中が開発を中止した技術です。福井県敦賀市に高速増殖原型炉「もんじゅ」は試運転中の1995年ナトリウム漏れによる火災事故を起こし14年間停止、15年目に再稼働をしてすぐに事故が起き停止、2011年に再稼働が検討され、ようやく2016年12月21日廃炉が正式決定されました。これまで1度も発電したことがない「もんじゅ」には、開発費、建設費として1兆810億円の税金が使われました。「減損ウラン」は劣化ウラン弾という兵器としてアフガニスタンやイラクなど戦場で使用され、原子力開発が生み出したゴミが兵器となって人々、特にたくさんの子供達を苦しめました。「死の灰(核分裂生成物)」は消えることなく、計ることのできない遠い未来までいのちを傷つけ続けます。放射能はいのちのもとを壊してしまいます。人間の体をつくっている細胞の分子を繋いでいる鎖をこわしてしまうからです。それは本人だけではなく子供や孫に伝わることがあり、放射線に被爆をするということは時間を超えて世代を超えて命を脅かされるということなのです。「地球の生命プロジェクト」とは、美しい地球には、人間だけではなく、人間以外の動物、植物など幾数多の生命が存在します。にもかかわらず、人間のエゴ中心であるために、地球上の生命を破壊しているという現実があります。18世紀からの産業革命によるエネルギー中心の社会による結果、自然破壊、海洋汚染、原発建設など地球環境を壊し続けています。日本は、広島、長崎に悲惨な体験がありながら「平和利用」という名のもとで核=原発をエネルギーとして使用し続け、長崎に落とされた原爆を4000発も作れる核兵器の材料をすでに持ってしまっています。2011年3月11日の東北大震災による福島原発事故について、「日本の原子力防災システム」は当時機能しなかったことによる被害の拡大、事故原因もよくわからないまま、その被害はいまだ解決に時間がかかっています。自然エネルギー中心の社会へ移行することが必要と考えます。実際に2011年福島原発事故後、定期検査で順次日本の原発は止まっているが、火力発電、水力発電により電気は足りています。これらの現実に対して、地球に生きる人間として無関心ではならないと考えます。かといって、誰も責めない、戦わない署名運動によって「核廃絶と原発ゼロ」を2020年3月22日までに実現化しようとしているのが「地球の生命プロジェクト」です。47都道府県の草の根運動で1000万人署名を国会に提出(総理大臣に提出)します。あなたも1人からでもグループでも署名運動に参加しませんか?「地球の生命プロジェクト」代表 シルバーあさみ 47都道府県リーダー あなた

「地球の生命プロジェクト」IN東京*日程:3月21日(祭日) 13時~15時 (受付は12時15分~)*デモ行進:修了後希望者のみ16時~17時(国会議事堂までデモ行進)*場所:東京駅八重洲口徒歩5分(アットセンター東京)*料金:4,000円(税別)※18歳未満は無料、子供連れも可能(但し静かに視聴ください)席の都合上、備考欄に子供連れの人数と有無もお知らせください。※イベントの収益金はすべて「草の根運動」の経費に使用します。
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(理念)地球の生命を守ることが「自他共に幸せ」(目的)核廃絶と原発ゼロを実現する草の根運動(目標)1000万人署名を国会に提出する!「地球の生命プロジェクト」47都道府県総括本部)●イベント収益は全て草の根活動費にします。