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【格闘技】

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計量をクリアしポーズを取る八重樫(左)とブンオップ=東京都文京区・日本ボクシングコミッションで(藤本敏和撮影)

 ボクシングの元世界3階級王者・八重樫東(36)=大橋=が7日、東京・日本ボクシングコミッションでスーパーフライ級ノンタイトル10回戦(8日、東京・後楽園ホール)の計量を行い、51・8キロでパスした。(4月8日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。

 
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