

カラーコンタクトの使用頻度やデビューしたタイミング、
使用するシーンや場所など、さまざまな調査から、
各大学に通う女子大生のユニークな
個性や傾向がうかがえました!


東京10大学に通う女子大生516名を
対象にしたさまざまな調査の結果から、
各大学の傾向をカテゴリーごとに
ランキング形式で発表します!




全体で見てみると、女子大生の約4割がカラーコンタクトを使ったことがあり、現在週1回以上使用しているという人は17.6%という結果になりました。
また、現在使っていない人の中で約5人に1人が、今後使ってみたいと答えました。
大学別に見てみると、東大では約9割がカラコンを現在使っていないという結果に。対照的に、毎日使っている人が30%いたのが慶應で、10大学で一番高いスコアとなりました。








全体で見てみると“デート”“(ハロウィンなどの)イベント”“メイクに合わせて”“女子会”が上位に。女子大生のカラコン4大用途と言えそうです。
大学別に見てみると、慶應は、普段の身だしなみ22.0%(10大学平均10.7%)、場面を問わず常に使う18.0%(10大学平均9.1%)と、カラコンを日常的に使いこなしている人が多い印象でした。
意外性が高かったのは、“(ハロウィンなどの)イベント”でトップになった中央。早稲田が4大用途すべてでトップになることを阻止しました。




全体で見ると、カジュアルでオシャレなイメージが強い青学が、複数の項目でトップとなりました。カジュアル使いと就活使い、上手にカラコンの使い分けをしている人が多そうです。イメージ通りかもしれません。
「アイメイクを薄くして、カラコンを着けている」の項目では、慶應が14.0%(10大学平均8.1%)と高いスコアで、カラコン&メイクの上級者が多そうな印象です。
- 【調査概要】
-
- ■調査方法:インターネット調査
- ■調査時期:2018年1月26日(金)~2月16日(金)
- ■調査対象者:東京の対象10大学に通う現役女子大学生
- ■有効回収数:各大学約50名サンプル


毎号約1,000人の様々な人が登場する読者大量参加型マガジン。ファッション、カルチャー、恋愛、住まい、生き方など硬軟さまざまなテーマを切り口とし、東京の一般人の日常のリアルが集まった「時代のアルバム」。渋谷・原宿・下北沢・など感度の高いエリアを好む若者や、そこに好感をもつ地方の人たちを中心に支持を得ている。


ブラウンの上にピンクのお花が咲いたようなデザイン。
フチがふんわりしているから、
とってもナチュラルでさりげなく愛らしい瞳に。
カラコンデビューにおすすめなデザインです。


ブルーにピンクのアクセントで、華やかナチュラルに
なれるオーロラマーブルもおすすめ!


お買い求めは、
お近くのドン・キホーテや
一部のドラッグストア等で
店舗によってはお取り扱いのない場合がございます。
詳しくは取り扱い店舗一覧をご覧ください。
- ・コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・処方を受けてお求めください。
- ・ロート ワンデー エマーブル®
- ・承認番号:22800BZI00037A04
- 特にご注意頂きたいこと
-
- ・添付文書を必ず読むこと
- ・レンズの使用期間(1日)を超えた装用はしないこと
- ・装用時間を正しく守ること
- ・取扱い方法を守り、正しく使用すること
- ・定期検査は必ず受けること
- ・少しでも異常を感じたら、直ちに眼科医の検査を受けること

