2019.4.7 更新

毎日健康に過ごしたいのに、なんだか季節の変わり目は体調を崩しがち。。。
食事の栄養バランスに気をつけたり、十分な睡眠をとったりしても、

加齢による免疫力の衰えにはなかなか勝てません。

納豆やにんにくは免疫力を高める食品として有名ですが、継続的に摂るのはなかなか難しいですよね。しかも、家族全員の健康維持を考えたメニューを作る場合は、好き嫌いもあって一苦労ではないでしょうか。

そんな方には、最近 TV や雑誌で話題の健康習慣「マヌカ蜂蜜」がおすすめです!
でも種類がたくさんあって、どれを選んだら良いのかわからないという方へ。

蜂蜜を作り続けて半世紀以上の山田養蜂場の新商品「クリームマヌカ蜂蜜」の魅力についてご紹介したいと思います!

昔から、健康維持や効率的なエネルギー補給のために食されてきた蜂蜜。

数千年もの間、ほとんど姿を変えず生き残ってきたミツバチから作られる蜂蜜は、
世界各地で伝統的に食生活、健康法としても根付いています。

実は、蜂蜜には健康を支える栄養成分がなんと約 180 種類以上も含まれています。
豊富な栄養成分でカラダの機能を正常に保つだけでなく、元気や美容といった「若々しさの源」としてもぜひ積極的に摂りたい食品です。

でも、蜂蜜って甘いし血糖値が気になるという方もいらっしゃるかと思いますが
蜂蜜は、食後の血糖値への影響が低い食品という研究成果も確認されています。※

伝統的に根付いてきた歴史と、裏付けされた研究データもあることから、近年蜂蜜を生活に取り入れているという人は増えているのです。

マヌカ蜂蜜は、ニュージーランドの先住民族であるマオリ族が様々な不調の際に民間療法として食したり、マヌカの葉を煮込んだお茶でうがいをして健康維持に役立ててきたという歴史があります。
さらに、海外ではオーストラリアやヨーロッパを始め、医薬品として認められている国もあります。

そんなマヌカ蜂蜜が、他の蜂蜜に比べ免疫力サポートに向いていると注目された秘密は、MG(メチルグリオキサール)と呼ばれる抗菌成分を豊富に含んでいることです。

MG(メチルグリオキサール)の働きは、大きく言えば

①内側から免疫力を整えること
②外的ウイルスへの抵抗力をサポートする

の2つですが、この他にも様々な働きがあることが世界各地で論文や研究成果などで確認されています。

そもそもマヌカ蜂蜜とは、ニュージーランドで1年の内、春から夏にかけて、約4週間しか咲かない「マヌカの花」からミツバチが作る希少な蜂蜜のことです。

山田養蜂場の「クリームマヌカ蜂蜜」は、20年以上の養蜂を誇るプロの手によって生まれたマヌカ蜂蜜のみを使用しています。

山田養蜂場の「クリームマヌカ蜂蜜」には、蜂蜜の力を自然のまま活かし、人々の健康を支えたいという想いから高い品質を保つ様々な工夫がされています。

養蜂場から運んできたマヌカ蜂蜜は、36～37 度に保たれた保管庫へ。
この温度は、巣箱の中の温度に近い状態に設定されています。

これにより180種類以上の栄養成分を保ちつつ、採れたてのマヌカ蜂蜜の味わいをそのまま楽しんでいただけるようにしました。

さらに、36～37度はマヌカの糖質がMG(メチルグリオキサール)に変化しやすい温度のため、 自然の免疫力をたっぷりカラダに届けることができます。

ただし、通常のマヌカ蜂蜜は少しクセがあるというのも事実。

そこで、さらにまろやかで美味しく、毎日の生活に取り入れやすくするために山田養蜂場独自の製法でクリーム化に成功。

丸2日間かけて、細かく温度調節をしながらじっくりかき混ぜることによって、濃厚で贅沢な味わいに仕上げています。
「クリームマヌカ蜂蜜」は、養蜂60年の経験から得た職人技が詰まった逸品なのです。

そんな魅力がたくさん詰まった山田養蜂場の「クリームマヌカ蜂蜜」。
養蜂メーカーならではの厳しい品質基準をクリアした、納得の逸品です。
マヌカ蜂蜜は、生産量が安定しない「希少な蜂蜜」のため、在庫が切れてしまった場合はご容赦ください。

この機会に、ぜひ美味しい健康習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

※注意※ 蜂蜜は、満1歳未満の乳児には食べさせないでください。