しかし、それが出来なくなったのだろう。被告に争われてしまうと賠償金がないか雀の涙になる見通しなのだろう。つまり4/11の判決は余命側の主張が大半みとめられたと予想出来るのだ。
ならば、赤字を垂れ流すよりもいくらかマシな反訴を選び全力投球するしか神原に選択肢はなくなる。
神原は、和解金と称して提訴しないから金を懲戒請求者からせしめた。懲戒請求者全員を提訴しなければ、和解金を払わされた人から提訴され賠償金を払わされる可能性が大きくなった。勝てる裁判は引き受ける弁護士も多いだろう。しかもここで懲戒請求者側に立てば、一気に反日弁護士の汚名返上出来るのだ。
ちなみに余命側の請求金額は↓
神原裁判では1人50万円。
金哲敏と金竜介裁判は1人50万円。
佐々木亮、北周士、嶋﨑量、の場合は1人100万円。
代理人弁護士はすべて一律50万円。
弁護士会は100万円(決定していない)程度ときいている。
神原ツイートから
>当職らは、当職らに対して違法な懲戒請求を繰り返し行ってきた約720名の者らに対して、不法行為に基づく損害賠償金の支払いを求めて反訴を提起した。関連事件では最大規模のものになるだろう。
詳細は4月11日の法廷及びその後の記者会見で明らかにする。