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セッション53その2からの続き

 

質問者

 そのようにしていただけますか?

 

ラー

 私はラーである。最も効果的なコンタクトの方法はあなたがたがこの時間/空間で体験するということである。自由意志の侵害は極めて望ましくないことである。それゆえ、あなたがたの幻想界におけるワンダラーなる存在は、いわゆる”接近遭遇”およびポジティブ指向性の社会記憶複合体とワンダラーとの会見を演出する思考投影の対象に過ぎないのである。

 

質問者

 ワンダラーが体験したであろうことについて、ワンダラーと社会記憶複合体との間の会見の一例を教えていただけないでしょうか?

 

ラー

 私はラーである。あなたがたが慣れ親しんでいるそのような例の一つは、モーリス(訳注1)である。このケースでは、この存在の友人の内の過去における接触者がネガティブ指向性であった。とはいえ、あなたがたはこの存在モーリスを再び呼び求めるだろう。モーリスはこの接触者に対して不浸透性であり、物質的な光学器官ではこの接触者を見ることができなかった。

(訳注1:原文ではMorris。恐らくはMorris・K・Jessup/モーリス・K・ジェサップのことを指すと思われる。UFO研究家として知られ、コズミック・ディスクロージャーの読者にはおなじみのフィラデルフィア実験に関する調査を行い、その調査結果を上院議員に説明しようとする旅の途上で、自家用車中で謎の排気ガスによる自殺を遂げた人物である。彼の入手した証拠書類は密かに友人イヴァン・T・アンダーソンの手に渡されており、この友人がこの米国海軍による悪名高き不可視化実験を暴露することとなった。)

 

 とはいえ、この内なる声はモーリスとして知られる人物に他の場所に自力で行くように警告を発したのである。そして、そこには思考形態を伴う存在がおり、他の接触者として現れ、この存在を見たのである。その結果、この存在に起こったことおよびその転生全般での体験に関する真実を追究する願望が覚醒したのである。

 

 覚醒されているあるいは活性化されているという感覚はこのタイプの接触のゴールである。用いられる持続期間とイメージはこの活性化の機会を体験しているワンダラーの無意識下における期待に左右され様々である。

 

質問者

 同盟の宇宙船のタイプによると、この”接近遭遇“では、思考形態タイプの宇宙船を用いると私は推測しています。ここ数年でのワンダラーは思考形態タイプの宇宙船が着陸するという”接近遭遇”を体験していますか?

 

ラー

 私はラーである。オリオンタイプのいわゆる”接近遭遇”よりははるかに少ないが、このタイプの“接近遭遇”は起きている。我々は永遠に統合されている宇宙というコンセプトの中にいるゆえ、”接近遭遇”を滑稽なものと感じているのである。全ての自己と自己が常に遭遇しているのが自然なことではないか?

 

質問者

 では、自己に対する自己への遭遇というタイプについてお話することにします。かつて、オリオンあるいはネガティブ指向性の特定波動特異点化(訳注2)と”接近遭遇”したポジティブ指向性の特定波動特異点化であるワンダラーがいるでしょうか?

(訳注2:原文ではpolarization。訳者は、各生命体は自らが保有する個性としての特定波動をエントロピー増大則に逆らってシントロピックに増大させていく存在と捉えている。ポジティブ指向性の特定波動特異点化とは、他の特定波動特異点化とエネルギーを融通し合いながら協力してグループソウルとしてのより巨大単位の特定波動特異点化を形成することによって、一なる創造者の御意志に貢献するためにより強い協力を模索する存在と考える。一方、ネガティブ指向性の特定波動特異点化とは、搾取、抑圧、強制、支配、非難などのネガティブな活動によって、周囲の他の特定波動特異点化活動を萎縮させ、その活動の低下によって漏れ出てきたエネルギーを吸引して自己のみがより巨大な特定波動特異点化たらんとする存在のように考える。)

 

ラー

 私はラーである。これは正しい。

 

質問者

 なせ、これが起こるのでしょうか?

 

ラー

 私はラーである。それは極めて稀に起こるのである。それはオリオンの存在が、遭遇したポジティブなるものの深遠さを認識できないがゆえ、あるいは、オリオンの存在が、いわゆる、この存在界からこのポジティブなるものを消し去ろうと願うがゆえに起こるのである。オリオンの通常の戦略は、知的でもスピリチュアルでもない複合体活動であることを示している精神の単純な波動特性を選択して接触を試みるというものである。

 

セッション53その3に続く

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