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セッション52その1からの続き
質問者
私は精神の修練についてそして、それがどのように進歩するかについて理解するために質問をしたいと思います。四次元、五次元、六次元のポジティブなあるいは利他指向性の社会記憶複合体は旅行する時にカタパルト効果と個人的修練の両方の効果を使うのでしょうか?それとも、どちらか一方を使うのでしょうか?
ラー
私はラーである。ポジティブ指向性の社会記憶複合体は精神、肉体およびスピリットの修練法を学ぼうとするであろう。旅行を成し遂げるために知性エネルギー力を用いるテクノロジーがいくつか利用可能である。しかし、より適切な修練法を学ぶのがよい。
質問者
私はポジティブ指向性の社会記憶複合体の非常に高い割合がこの旅行のために個人的修練法を用いていると思います。この考えは正しいですか?
ラー
私はラーである。正しい。ポジティブな五次元の社会記憶複合体が六次元に移るならば、事実上、旅行やコミュニケーションに外的テクノロジーを用いる者はもはやいない。
質問者
ネガティブ指向性の社会記憶複合体に関する同様な情報も教えていただけないでしょうか?彼らはどの程度の割合でカタパルト効果や他の効果(個人的な修練)を用いるのでしょうか?
ラー
私はラーである。四次元のネガティブな社会記憶複合体はカタパルト重力光効果を用いる。恐らくはこれらの者どもの80%は旅行のための代替手法に必要な修練を習得することができないであろう。五次元のネガティブな存在は、およそ50%が旅行を成し遂げるために思考を用いるのに必要な修練をある程度達成することであろう。六次元に近づくにつれて、ネガティブ指向性の存在は混乱に陥り、旅行の試みは達成されないであろう。達成される旅行は恐らく73%が光/思考によるものである。
質問者
五次元の終盤近く、五次元のより高い領域において、ポジティブ指向性の社会記憶複合体との間で、この旅行に要求される個人的修練に何か違いがありますか?
ラー
私はラーである。指向性に顕著な差異があるが、この修練を成し遂げるために個人的に必要な知識の完成には何ら違いはない。
セッション52その3に続く