微生物やプランクトンの本が出ると、ついつい買ってしまう。
悪い癖が付いてしまっている。
注文していた「プランクトンハンドブック」が届いた。
意外に小さくて薄かった。
少し暇なときに、パラパラめくって眺めるには丁度良い大きさとページ数と思う。
本気で調べるには「プランクトン検索図説」、「淡水微生物図鑑」、「日本産ミジンコ図鑑」になる。
それと、微分干渉の写真が多いようだが、一般に持っているのは明視野顕微鏡なのでこんなふうには見えない。
この本の対象読者には、一般的な顕微鏡写真の方が良いのではとも思った。
偏斜照明にすればこれに近い画像にもなるが、それもなかなか難しいことになる。
↓「プランクトンハンドブック」
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Comment
写真については、(この図鑑に限らず)私も、もやもやするところなんですよね。
顕微鏡に慣れた人は微小な差異を可視化するという観点で像を作る/見ることに慣れていると思いますが、初学者は、見えたものがそのまま実態だと考えると思うんですよ。
だとしたら、やはり普通に明視野で見られる最良の像をまず見てもらうのが一番では?という気はしますね。
なかなか難しいでしょうが…