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【スポーツ】

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 山下泰裕氏

 6月の任期満了で退任を表明した日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)の後任に、柔道五輪金メダリストでJOC選手強化本部長を務める山下泰裕氏(61)の就任が確実な情勢となったことが5日、複数の関係者への取材で分かった。歴代最長の約18年に及ぶ竹田体…(4月5日 21:35) [→記事全文へ]

 

紙面からのニュース

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勇退を発表した埼玉栄の若生正広監督。左は後任の山田孝次新監督。=さいたま市西区の埼玉栄高で(小原栄二撮影)

 高校野球の東北監督時代にダルビッシュ有(カブス)らを育てた埼玉栄の若生正広監督(68)が5日、勇退を発表した。後任は山田孝次部長(35)。総監督としてサポートする若生さんは「70ぐらいまでと思っていて、ことしの夏で69歳。この1年間は山田新監督をサポートし…(4月6日 紙面から) [→記事全文へ]

 

 今年の4月30日をもって「平成」が終わり、5月1日からは新たな元号での日々が始まります。いわば時代の変わり目でもあります。今年のスポーツ4紙合同企画は「昭和」が「平成」となった30年前のプロ野球界を特集します。

 

 夏の甲子園100回記念として、高校野球史に残る伝統校、強豪校、名門校、話題校など取り上げ、紹介します。

 

 中日スポーツ、東京中日スポーツ、西日本スポーツ、デイリースポーツのスポーツ4紙による合同企画第3弾。各紙の選考委員会が独断で「野球殿堂」入りを決める本コラムでは、一味違う野球の楽しみ方をご紹介しています。

 

 球場に歴史あり-。かつて強者(つわもの)どもが投げ、捕り、打った名球場があります。そのドラマを掘り起こし、紹介します。

 

 高校野球が始まって今年で100年。いまや「甲子園」は高校野球の代名詞となりました。本コラムでは、1世紀分の歴史とドラマを掘り起こします。

 

 美人プロボウラー3人がボウリングの基本を分かりやすくレッスンする企画「エンジョイボウリング」。谷川章子プロ、名和秋プロ、小林あゆみプロが持ち回りでレクチャーします。

 
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