DLが高いと言われるPS4ソフトが値崩れするのはおかしいですよね。
そして値崩れと初週消化率は余り関係無いように思います、 消化率が悪くとも新品の販売数>中古買取数なら高価格安定しますし。
PS4ソフトの値崩れは純粋に、
ソフトを中古に売るユーザーが多い+初週以外新品が売れないからでわ?
DL率が高ければ中古に流れる数は物理的に減るので本来値崩れしにくい筈なのですが、 それを踏まえるとPS4ソフトをパッケで買う人達は、効果率で中古に売る層という事になります。
実際の所これだけ値崩れが早いと「早く売らないと買取額が下がる」と思われて悪循環になってる気はしますね。
はい
何度か書いてますが
リピートが早い&DL率が高い!
これの弊害なんですよ
もちろん中には
ゲーム自体の出来が悪い、
ってのあります。
でも、それはどのハードにも当てはまります。
特徴としては
バンダイナムコ様、スクウェアエニックス様、コーエーテクモ様、カプコン様などの
「大手メーカー」のゲームが価格崩壊に落ち入り易い。
なぜか?
仕入れを見誤り易いんです。
これらのメーカー様は初週10万超えをフツーに叩き出すメーカー様
お客さんは、初回で買いそびれた~じゃぁDLで買うか!~購入
小売店は、 初回が完売した!!~よし!リピート!!~売れない
こんなズレが出やすいのモノが初回仕入れ10万単位で行われているのですがらそりゃそうなる
1万~2万単位で再出荷されるんですから
実際これらのメーカー様は決算報告でもDL率が高い!とよく言われています。
&大手ショップのざっくり発注
SWITCHが値引き率があまり目立たないのは
販売の中心が任天堂ファーストタイトル
ROMの再販が遅いので「いい意味で」在庫が切れやすい。
サードタイトルの初回発注がまだ10万単位に至ってないのは昨日の売り上げランキングも
証明していますしね。
結局は需要と供給のバランスだと思います。
追記
「早く売らないと買取額が下がる」
たしかにここ最近酷すぎるんでそう思われても仕方ないですなw
実際買取価格にもすでに現れていて
大体買取価格は定価の7割スタートが業界のセオリーだったのですが
今は6~5割に下げてる所もネット中心にチョイチョイ見かけます。
コメント
コメント一覧
それにしてもこのような考察も無しで◯◯はクソゲーばかりだから!みたいな事を毎回壊レコのように言っている方を見ると辟易としますね
具体的にはこういったマイナス方面の記事にだけ出没し期待のソフトや遊んだソフト等には全く触れず語る事の無いんコテの方の事ですが
本数で見ればサード限定でもタイトル数も販売数もPS4を大きく上回るペースなので、
それが理由とは思えないですね。
ただサードタイトルは既に評価の固まってる移植タイトルが多めなので、買う人が売りにくいというのは有るかもしれません。
結局の所「ずっと所有していたいタイトル」が少なくなってるのが値崩れするシンプルな理由では?
スパロボに関しては任天堂ハード初の本編展開なのにいきなり半数売れた辺り、
Vita層はスイッチに流れてる気はします。
※あくまでうちの近くのヤマダ基準です。
任天堂ソフトも再販が遅いとなるとかなりDLに流れてそうですね。
前記事でひろさんが書かれたことを読んで思ったんですが、購買動向がDLメインの購入者とパッケージ購入者に分けられ早めにクリアして中古に流す、が今まで以上にパッケージ版のユーザーの動きの特徴になっているならパッケージは新品の売れる時間がさらに短くなり出した、というのも理屈が通るかも知れません。
ところでビルダーズ2はPS4版もスイッチ版もジワ売れ続けてますが、やはりこういう例は少なくなって来ているのでしょうか?
メディクリがランキング表示を絞るのでもう実質電撃でしかジワ売れ動向が見られなくなります。
(ついに4亀ランキングも終了・・・)
その隻狼の3本というのは緑色のパッケージでした。Devil May Cry5も緑色のパッケージが1本だけ。初めて見ました。
ていうか最近、ビックカメラ本店とヨドバシ○○○店に続けていく機会がありましたが、レフトアライブもジャンプフォースも、もちろんDevil May Cry5もキングダムハーツ3も目立った値崩れはしてませんでした。自分が見たのが特殊ケースかもしれないですけど。
最近はゲームショップ巡りもしないし(時間もも巡る店もない)、ネット通販で買うこともないので、価格動向に疎いというのもありますが、うわーって思うくらい値崩れしてたのを見たのは、去年のガンダムブレイカーぐらいですね。
買う人が売りにくいとか意味不明です。
いや、売れば良いだけでしょ。
あと、スパロボが半数なのも意味不明で、同数売れなきゃ駄目ですよ。
もう、ハンデなんか無いんだから。
良いゲームが一番揃ってる分、ユーザーの取り合いになりやすい。
特に1~3月の決算期は発売が集中して、興味があっても買うのを見送ることが多くなる、
ということが起こりやすいのかなと思います。
実際、僕は9月から年末にかけて、やる時間がなくて先送り、見送りが出やすいです。
PS4のゲームの場合、メーカーがゲームを多く買うゲーマーの要望に応えようと、
ゲームの質を上げたり、ボリュームを増やす(長く遊べる)、難易度を上げるといった
ことをやってきた結果として、複雑で新規が入りにくい、一本のゲームに時間がかかりすぎる、
という面も出てると思います。OWなど日本人にはゲームが進みすぎている感じですかね。
割と正しいことをやってきたからゲームの需要が減ったという、
構造的な面も無視できないと思います。
あと、新作をDLで買うのは購買力の高いマニアの人が多いと思いますが、
そういった人たちがパッケージからDLに移行しているのも、お店での需要が減る原因でしょう。
PSは良くも悪くも、そういったマニアの人が一定の手堅い売り上げを作っていますので。
販売時期を分散するというのがとりあえずの対症療法だと思うんですが、
PSはSIEもソフトメーカーも共に、ゲームが好きでお金をたくさん使ってくれる人達の
要望にきちんと応えようとしてきた結果、今の状況になっていると考えると、
現状を解決するのは簡単ではない気がします。
日本語不自由で読解力無い人なの?
年度末に集中するのはユーザー視点ではなく決算の都合上だと思いますよ。
ユーザー的には夏や年末に分散してくれた方が助かるでしょう。
買った人が売りにくい、がまだ正しい表現だったのでは。
それとユーザーがソフトを売りに出すかはソフトの内容だけではなくユーザーの性質によるところも大きいですよ。
そしてソフトを売るという発想があまりない人ほど入手の手軽さ、0時解禁などのメリットからDLへ移行しやすいんじゃないかと思いますね。
文脈的にも勘違いのしようが無いと思いますが・・・
ソフトを売るユーザーの性質というのはお金が無く小遣いで買ってる子供層だと思います。
社会人、それも半数以上が30代以上のPS4ユーザーは無縁の筈ですよね。
そしてソフトを売らない人達はDLに流れている、とすれば任天堂ハードのDL率が高いと言う事になります。
しかし現実は全てが間逆ですよね。
なのでそれらの理屈や理論は全く無意味で単純に値崩れするソフトは「ずっと持っていたいような作品では無かっただけ」と結論に至ります。
中古は、値下げられやすいのは洋ゲーやらソニーの宣伝が強いメジャータイトル。
キャラアニメ系統は言うほど出回らない為か意外とメジャータイトルでも値下がらない。
中古は大量に買取があるかないかで値付けが動き、壱二本が出たり入ったりでの回転が良いか悪いかの差は暴落には繋がらない。
至っちゃいましたか、まぁPS4のソフトがそういうものばかりだと思うのは個人の自由なので仕方ないですね。
実際に売りに来るのはどういう層が多いのか教えてなりぞうさん
代替品が無く評価の高い作品は中古に流れにくいというのが持論ですね。
評価が高くとも没個性で代替品の有るタイトルはすぐに値崩れする傾向は見て取れます。
大作や有名シリーズ程没個性になり易い理由として開発費の高騰でリスクを冒せないからというのも影響してるのではないかと。
値崩れしてないタイトルは評価だけでなく世界観やアートワークの個性が強いのは明確です。
親が子供にプレゼントされたソフト売らせる許可を出す例ってそんなに多いんですか?
>売りに来る層
ちなみに自分は30代後半の男性(自営業)ですw
年間で買ったソフトの半数以上は売ってるかな。
1本買って即クリアして売る、というのは時間や金額的にも社会人が毎回行うのは想像出来ないですね。
親が買い与えたソフトが売られにくい、と言うのは分かりますがその層は年に1~2本と良く言われています。
その層だけで年間ソフト販売数がPS4を上回るとは思えないんですよね。
小遣いでやりくりする中高生(以上含む)は、スイッチとPS4の所有率が被ってる層ですので、
結局の所購入する年齢層もハードも関係無く、値崩れはソフトの内容に依存してると思いますね。
まさに上にひろさんがいますよ。結論を優先して多寡を見誤ってませんか?
?
一本買って即クリアして売る、これがPS4のメインユーザー層の社会人があまり取らない行動ならPS4のソフトはある程度の長期間、どのソフトも中古が出回りづらい事になるのでは。
ソフトをある程度纏めて売るってことですよね。
買って即クリアして1本づつ店に持っていくんですか?
そういう人も居るでしょうけど少数派だと思いますよ、
自営業の中でも時間に相当自由が利く方なのでしょう。
藤さんにとっては、ひろさんが全ての基準のようなので別にアンカは返さなくて良いですよ。
そうですね、ですからハードや年齢層に関連付けるのは矛盾してると指摘してるわけです。
最後まで読んでますか?
あんまり売らなくなった理由はめんどくさいから。
もう少し若い時は今より休日に出歩きましたから。
今でも部屋の整理を思い立った時には処分しますけど思い入れのあるソフトを手元に残すってあるにはあるけど大きな特徴になるような動機じゃないと感じますが。
それだとソフトの内容によって手元に残しておくという行動は顕著に表れることが無くなるんですが…
でも、もうこの話いいかなって思います。
1.手元に残しておきたい人
2.中古で売って次のタイトルへと回したい人
少なくとも新品買う人ならこのどちらかでしょう。
1の人でも最後まで残す人とその時々で処分する人に分かれるでしょう(売らずに捨てる人もいるでしょう)
何れにしても値崩れとは大して関係ないのでは?と、思いますよ。新作を買うという点ならば特にね。
値崩れの点は間違いなく在庫でしょう。そして在庫と直接関係があるのがDL版でしょう。PS4はパッケージでもフルインストールする訳ですし、PS3と違ってDLスピードもゲーム中でも早いですし慣れれば問題ない訳ですからね。
任天堂と比べても意味はない。ユーザーが子供が多く、そもそもDL版の取扱も大きく違うしフルインストールともセーブデーターの扱いもそもそもストレージ量も違うのだから参考にもならないですよ。
未成年は親同伴じゃないと売れないくらい厳しくなりましたからね。
ゲーム売るのはある年齢以上の大人の方が多いはずです。
僕もゲームは結構売るタイプですが、子供の頃からやってる習慣ですからね。
メルカリとかの流行り考えても、売れる物を売りたい人はたくさんいます。
僕もゲームに限らず、店に売ったりamazonで売ったりしてます。
psのパッケージを買うことは中古も含めて減りましたが、一番の理由はDL版買うからかな。
新作はタイミング逃すと後で安くなってから買えばいいと思いがちだし、
psはセールの頻度や割引率も高いですからね。知らん間に積みゲーが増えてます。
・発売日に買うとDLはそんなに安くない。
・DLは0時から遊べるけど、0時からゲームをガッツリ遊べるほど若くないw 翌日の仕事に響くw
・クリアしたけどもう一度遊びたいソフトが残念ながら少ないので、手元に残しておきたいソフトより売って次の新作の足しにしてもよい場合が多い。
・期待して買ったけど、これはちょっと自分には合わないな~・・・という時でも損失をある程度挽回できる。
・しばらく経つとPSストアでDLのセールをやってるので、その時に買いなおしてもいい。
昔は愛するゲームを売るなんて・・・と手元に残しておきたい派でした。
PS1~2時代のソフトはそれぞれ20~30本ぐらい棚に並んでます。
しかし社会人になってゲームに費やせる時間が減ったうえで次々と出る新作を楽しもうとするうちに、クリアしたら即次に移ったり見切りをつけて早々に手放したりするようになりました。
PS3ソフトは6本、PS4ソフトは13本残ってます。
年間で20本前後買ってるけど、クリアしてないか見切りをつけたソフトも多いですね~。
パケは初期の20本いかないくらいしか無いですね
トリコだけは限定版目当てでパケで買いましたがそれ以外は全部DL版ですね
インディー除けば年間20本いかないくらいかなあ
購入したコンテンツ数で見ると350ですけどフリプやサントラも含むのでもうちょい少ないかな?
PS3のソフトはまだ売ってないので押し入れに100本くらい入ってます
2世代前くらいでハード手放したら限定版とか以外をまとめて売るって感じですねえ
PS3は月一くらいしか動かさないですが一応現役です(後期のソフトが積みまくり)
この辺結構人それぞれかつ変化もあるので一概には言えないでしょうねえ
大人のPSユーザーは中古に売る人が多い感じなんですね、意外です
中古戻りの早さが値崩れの原因という感じでしょうか
社会人になると友人との付き合いも減り、皆一人遊びか家族サービスに追われるかで思う存分時間を使える人は当然圧倒的に少数派でしょう。
自分はいろいろな趣味の中でゲームが優先度が高いてとこですな。
1月〜3月は新作ラッシュで次から次へと慌ただしい時期ですが、それでも気になるソフトは出来るだけ遊びたいから今のスタイルになりました。
切実に、もっと過疎ってる春〜夏にも分散して欲しいもんです。
エースコンバットに一週間、バイオに一週間、KHに一週間…なんてスケジュールが過酷すぎるw
自分の性格の問題だが発売日にゲームは欲しいし、中古で買いたくない。面白かったゲームでもクリアしたら売るかな。どうせ次の週には新しいゲーム買うし。ただ、面白かったのは後日セールなんかがきたらDL版で買い直すけど。スイッチもPS4も一緒な感じ。ただ据置派なんで殆どがPS4版だけど。任天堂のゲームは発売日にDL版で買う。
ソニーは別に痛くも痒くもないでしょうが小売として今後やっていけるものかと疑問は出ちゃいます
なりぞうさんの店はPSユーザーがメインの客層なので現在の状況は結構大変でしょうね。
初週で在庫を残さずリピートも掛けない、というのを徹底するしか対策は無さそうです。
ps5からはパッケ廃止もしくはDLコードのみ販売となっても別に驚きはしないです…
CD/書籍は再販制度があるので、多少の影響は弱めています(それでも大きな影響があります)が、再販制度がないゲームではその波はもろに受けそうです。
PS4でのビジネスチャンスの拡大とDL版の浸透がかさなりあった現象ですね。
小売りにとっては厳しい現象ですが。
NSw市場にもこの現象は起こる可能性があります。