ソフトウェアライブラリ
ここでは、私が作っているソフトウェアを公開しております。
お問い合わせは、 master@kani.com まで、お願いいたします。
ここに公開しているソフトウェアの所有権、著作権は全て私、青木康雄にあります。また、これらソフトウェアを使うことによるいかなる事態にも、私は一切関与しません。ので、ご了承の上、使う際にはご自分のリスクでご利用ください。
■いろんな簡単個人ツール
現在登録されているもの: ・MakeCZP(Windows版)
・Read_Raw(Windows版)
こちらからどうぞ。
■ご案内
現在、以下にMacintosh版で公開されているソフトウェアは全てClassic環境でのみ動作するものとなっております。
以下に登録されているソフトウェアについては、MacOS X 版(インテル含む)への対応をする予定は、現在のところありません(作り直しで新規開発の考えはありますが、時期は未定です)。
ComeBackImage 関係はこちら
Ver 2.6.2.3 Rel.(2003.10.11 公開)
ComeBackImage と、その仲間達は、独立して別コーナーになりました。
などが仲間達です。ぜひ CBI と一緒に活用されてくださいね。
ComeBackImage とは、フルカラー専用のお手軽フォトレタッチソフトであります。
Photoshop 入力用 PlugIn や TWAIN 機器からの画像入力や、PICT / JPEG / RGB ベタファイルの IO、スキャンされた写真画像をオリジナルのイメージに復元するための一通りの画像処理機能を搭載しております。\2,500- のシェアウエアです。
デジカメ RICOH DC-1/2 の J6I ファイルもサポートしております。
画像処理部分は、FAT Binary ですので、PowerMac 上では Native な処理を行います。
かにまるBr関係はこちら
『かにまるBr』とは、お気楽画像ブラウザ。各種デジカメ画像てんこ盛りを自動で綺麗にします。
ぜひご覧ください。
Indexer 0.3.3a3
http://www.kani.com/software/bin/Indexer033a3.sit.bin (Indexer033a3.sit.bin : 58 Kb)
0.3.3a2からPowerMac版のみになりました。68Kも要望あればバイナリ上げます。
単機能だけどもかなり便利なツールシリーズです(いつからシリーズ化した?!)
以下のようなインデックス画像をきわめて簡単お気楽に作成します。
もともと、私が自分のために数時間で作った簡単てきとうツールがベースになってますんで、ほんとうに単機能です。
個人の非営利目的の利用に限り、フリーウェアとします。 Indexerを使って無断で商売することは堅く禁止します。Indexerで作ったインデックス画像を商売に使うことも厳禁です。営利目的でIndexerを使いたい時は master@kani.com までご相談ください。
0.3.3a2->0.3.3a3 の違い
・コンパイラを変えたのと、インデックス右上に "-TEST" って入っていたのを削除。
0.3.2->0.3.3a2 の違い
・MacOS 9.xと、X のclassic環境でIndex作成中に突然死することのある不具合を解消したの。
0.3.1->0.3.2 の違い
・インデックス画像に意味不明な宇宙人からのメッセージが表示されることのあるバグをfix.
0.3.0->0.3.1 の違い
・ファイル名を入れないインデックスを作ることができるぞ。
・J6Iが横に長すぎなのをなおした。
0.2.2->0.3.0 の違い
・フォルダをたくさんドラッグドロップされた場合、なにがなんだかわかんなくなるので、インデックスの中にファイルのパス情報を埋めることができるようにした。
0.2.1->0.2.2 の違い
・オリジナルの画像読込ライブラリが更新されたので、それに合わせてリコンパイル。
0.2.0->0.2.1 の違い
・ゼロ割で死ぬ場合のあるなさけねぇバグをfix
0.1.5->0.2.0 の違い
・QuickTime2.5以降の存在化で、QuickTimeのグラフィックインポート機能を使うようにした。具体的には、QuickTimeでサポートしているファイル形式を読めるようになります。Photoshopとか、gifなどです。QuickTime3.0以降では、bmpやtiffも読めます。
・設定ダイアログを少しだけ変えた。
0.1.3->0.1.5 の違い
・68kの遅いマシン(68020/16MHzなど)でも、ダイアログがちゃんと綺麗にでるように
・一部、68kマシンで正常にインデックスができない不具合をなおした
0.1.2->0.1.3 の違い
・一部のPowerMac環境で起動できないことがあるのを解消
・68k版を作った
0.1.0->0.1.2 の違い
・10万枚ぐらい画像を処理させると、8万枚ぐらいで死ぬ深淵バグfix
・他、些細な機能追加(☆が光ったり、などなど)
ChangeFType2.0.1 (FType201.hqx : 39,721 byte)
Macintosh のファイルシステム特有の FileType を設定/変更するためのツールです。
ちょっとまだアブナイ開発バージョン。
master@kani.com
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