保護者会で？？ちょっとわかりにくいよねぇ。
保護者会で図工の先生が【ネガティブ・ケイパビリティ】という用語をプレゼン資料の中で用いていた。知らない概念だったので調べてみたところ「短気に事実や理由を求めることなく、不確かさや、不可解なことや、疑惑ある状態の中に人が留まることが出来る時に見出される、答えの出ない事態に耐える力」
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図工で行っている活動の意図を共有したいというねらいのもと、理論的背景と実践で得られた成果の発表をしてくださったのでした。「途切れることのない学び」にするためには、どれほど学校での活動を充実させても、家庭側の理解がなければ実現できないという発想です
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すごい言葉ですね。ネガテイブ・ケイパビリティがある人が、研究者に向いてそうです。不確かなことの中で、決定せずに耐える力、わたし自身足りないので 力をつけていきたいところです。
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辛抱強さより語感を今風に明るくしたかったんでしょうかねえ
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ambiｇuity torelanceが近いんかなぁ概念として
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#掛算 の順番や漢字の書き順のようなどっちでもいい事態に耐える能力も鍛えてほしいｗ End of conversation
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