そうですよ。あなたは、「ユーラシア大陸の東端にいるから問題ない」と主張された。同じく、Dも東端にいるので「全く問題ない」のです。 おなじ理屈であるのに、ハプログループがかわるだけで立場が変わるのは、あなた自身内的問題なのでしょう。
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えっ?東端って日本列島のことでしょう?私はアラスカと隣接した地域を指して「シベリア北東部」と言ったのですが。
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アメリカ大陸先住民は遺伝的にも文化的にも日本列島の集団よりもシベリア東部集団の方とずっと近縁で、先コロンブス期に日本列島からアメリカ大陸への移動の証拠は文化的にも遺伝的にもとくにありません。一方、完新世の紀元前には、インドからオーストラリアへの文化的・遺伝的影響の痕跡があり、
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その中間にはアンダマン諸島があります。少なくとも移住後は、アメリカ大陸よりもオーストラリアの方がD系統と接触する可能性は高かったでしょう。また、ユーラシア南岸においてD系統が過去にはもっと広範に分布していた可能性は低くないでしょう。
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前近代において、D系統がアメリカ大陸には「移動可能」でオーストラリアには「移動不可能」という前提が成立しないと崩壊するような「仮説」は、与太話でしかありません。
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あなたはこれまで理由がないことを沢山主張しましたが、もう一度聞きましょう。 何故、オーストラリアには弓矢、墓地がないのですか? (ちなみに北米先住民のガンママーカー遺伝子は日本人と同じです)
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その理由が不明だからといって、あなたの説が成立するわけではありません。前述したように、タスマニア島の事例からは技術喪失説が考えられますし、ブーメラン採用説も想定していますが、他の理由もあるかもしれず、よく分からないとしか言えません。
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それから、Gmなら、近隣集団間の比較で日本人とアメリカ大陸先住民との遺伝子構成はそれなりに違います。ag比率が最多なのは同じですが、後者の方がずっと高くなっています。日本とより類似しているのは華北・朝鮮半島です。単に数万年前の共通祖先の存在を示しているだけでしょう。
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いいですか、「遺伝子があるかないか」という話しをして知ったかぶりを指摘されると、比率が違うという。比率の話は誰かしたのですか? ちなみに朝鮮には、Dは少ないので、何ら遺伝子近似はありません。形態的にも。
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いや、Gmはユーラシア東部からアメリカ大陸の現代人に存在しているので、「遺伝子があるかないか」だけでは日本列島からアメリカ大陸への移動の根拠にならず、Gmの各ハプロタイプの比率の類似・相違でないと根拠にできないだろう、というわけです。
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いやいや。 またろくに論文を読まないで、、、 アメリカ大陸の現代人ではなく、先住民です。 遺伝子があるのですから、人間からしてみるとユーラシアからアメリカに移動した根拠となります。 比率は話題に一切関係ありません。存在するか否かです。オーストラリアには一切存在しないのですから。
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