【まとめ】百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎, 2018)の関連記事まとめ
百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎, 2018)に関連する記事が多くなってきたのでまとめます。各節では基本的に下に行くほど古い記事になっています(例外あり)。 トンデモ史観 読者・識者・信者・政治家による書評や感想、評価など読…
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秋篠宮姉妹の騒動 長らく続いている眞子さまと小室圭さんとの結婚延期のゴタゴタ。そしてこの結婚延期問題について、「国民の理解と祝福」という『公』よりも、「一個人の希望」という『私』を優先させる佳子さまの奔放発言。いずれの懸…
お祭り状態の「新元号」発表会 四月一日の新元号「令和」の発表はまさに「お祭り状態」でした。 永田町はメディア報道陣で溢れ、警官隊もうじゃうじゃ。道に立ち止まっているだけで職質されるほどの厳戒態勢でした。新元号の発表会場と…
福岡地裁の驚きの判決にネット上では批判殺到 3月の12日、毎日新聞に「準強姦で起訴の男性会社役員に無罪判決 地裁久留米支部」と題する記事が掲載されました。 西崎健児裁判長は「女性が拒否できない状態にあったことは認められる…
新元号も発表され… 新元号「令和」も発表され、いよいよ御代替わりまで一月を切りました。今週の各種週刊誌は、新元号や代替わり一色かと思いきや、そうでもない。やはり国民の関心は、小室圭問題に端を発する秋篠宮家にあるようです。…
陰謀系雑誌の皇室記事 『THEMIS』(テーミス)というオピニオン雑誌があります。この雑誌は、都内の極一部の書店を除いて、年間契約の会員にのみ売られる珍しい販売形態をとっているため、見たことのある人は少ないでしょう。 そ…
恐ろしすぎる小室ファミリーと自殺問題 既に週刊誌が報じているように、小室家では合計3名の自殺者が出ています。 一人目は小室圭さんの父親・勝俊さん、二人目は父方の祖父、三人目は父方の祖母です。 当サイトでも複数回に渡ってこ…
小室圭は今すぐ眞子さまとの結婚から手を引くべし!! 「てか小室、お前手を引けって話なんですよ本当に!!ふざけんなっつーんですよ本当に!!」 作家で政治評論家の竹田恒泰氏は、自身の配信するYouTube上のネット番組で怒り…
一向にメドが立たない「結婚シナリオ」 平成の時代が終わり、まもなく令和の新時代だ到来するというのに、小室圭さんと、その母・佳代さんが巻き起こした「スキャンダル」は未だ解決の糸口すらつかめない状況で、当初、2020年まで延…
東宮家の再評価 平成から令和までをまたにかける皇室スキャンダル「小室圭問題」のみならず、佳子さまの「公より私を優先」させる不穏当発言など、秋篠宮家は皇族不適格の烙印を押されています。 その一方で再評価が進むのは東宮家。か…
国書から引いてくるハズだった新元号の理想と現実 「大化」(645年)から「平成」まで計247ある日本の元号は、これまで全て中国の古典に由来してきたのですが、新元号は安倍首相の強い要望で、国書から引用する初の元号となる「は…