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NINTENDO POWERでは、任天堂ならではのクオリティの高い新作ゲームが、毎月続々と発表されているよ。 そのなかのいくつかは、ファミコンの人気ソフトを特別にリメイクしたタイトルだったりもする。たとえば、落ちものパズルの傑作『ドクターマリオ』や、戦争シミュレーションのお手本的存在『スーパーファミコンウォーズ』などがラインナップされているぞ。 そのほか『Zooっと麻雀!』、『すってはっくん』などのオリジナル新作も充実。とくにこの2タイトルのデキのよさは保証しちゃう。 | |
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| 【ひとことレビュー】 ファミコン版のリメイクはもちろん、オリジナルマップやユニットもわんさか追加されていて、それにも関わらずウォーシミュレーション特有の複雑さがみじんもないのがステキ。 | |||
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| 【ひとことレビュー】 ファミコンで流行った正統派アドベンチャーって、スーファミ全盛期には発売されなかった。求めていたものがいま、ついに! 怪奇と推理が入り混じったシナリオも相性最高だ。 | |||
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| 【ひとことレビュー】 ディスクシステム用『新・鬼ヶ島』の外伝で、サテラビューで放送され好評を得た。ただやみくもにコマンドを総当たりしてもクリアできないシステムで、知的な喜びを得られる。 | |||
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【ひとことレビュー】 編集長の周囲の業界人にとくに評価が高いのが『Zooっと麻雀!』。「いま麻雀ソフトを買うなら迷わずこれを勧める」(フリーライターT氏)と言うほどのデキ。任天堂ファンに人気なのは『ドクターマリオ』。懐かしいだけでなく、コンピュータと対戦するモードが新たに追加されたのがホット。編集長が好きなのは『すってはっくん』。自由に動き回れるアクション性を確保しながらも、詰め将棋のような緻密なパズル性を提示しているのがさすが! キャラクターも愛らしい。 | ||
『Zooっと麻雀!』 | 『ドクターマリオ』 | 『すってはっくん』 |
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