【スポーツ】選抜高校野球大会最終日は3日、甲子園球場で決勝が行われ、習志野(千葉)と東邦(愛知)が対戦する。 夏は2度の全国制覇を達成している習志野は、春は初めての決勝進出で、千葉県勢として初の優勝を狙う。1989年の平成最初の大会を制した東邦は、平成最後の大会で30年ぶり…(4月3日 11:27) [→記事全文へ] 紙面からのニュースセンバツ初制覇へ王手をかけた。夏の甲子園2度優勝の習志野(千葉)が6-4で明豊(大分)に逆転勝ちして初の決勝に進んだ。ダブルスチールなど足を使った試合巧者ぶりで3点差を追いつき、8回に2年生4番の桜井亨佑内野手が決勝ソロを放った。(4月3日 紙面から) [→記事全文へ]
今年の4月30日をもって「平成」が終わり、5月1日からは新たな元号での日々が始まります。いわば時代の変わり目でもあります。今年のスポーツ4紙合同企画は「昭和」が「平成」となった30年前のプロ野球界を特集します。 夏の甲子園100回記念として、高校野球史に残る伝統校、強豪校、名門校、話題校など取り上げ、紹介します。 中日スポーツ、東京中日スポーツ、西日本スポーツ、デイリースポーツのスポーツ4紙による合同企画第3弾。各紙の選考委員会が独断で「野球殿堂」入りを決める本コラムでは、一味違う野球の楽しみ方をご紹介しています。 球場に歴史あり-。かつて強者(つわもの)どもが投げ、捕り、打った名球場があります。そのドラマを掘り起こし、紹介します。 高校野球が始まって今年で100年。いまや「甲子園」は高校野球の代名詞となりました。本コラムでは、1世紀分の歴史とドラマを掘り起こします。
美人プロボウラー3人がボウリングの基本を分かりやすくレッスンする企画「エンジョイボウリング」。谷川章子プロ、名和秋プロ、小林あゆみプロが持ち回りでレクチャーします。 |