自称天才薬師。大口をたたくだけの実力はあるが詰めが甘い。森の中に研究所を立て、普段はそこで薬の開発をしている。時折町に出てきては住民の悩みを聞き、薬で解決を試みる。奉仕精神と言うよりは単に自分の趣味嗜好を満たすための行動であるが、住民からはおおむね好評である。