医者家系との結婚 | 顔面偏差値45女の婚活

医者家系との結婚

テーマ:ブログ

イケメン勤務医さん(身長は168㎝と小さめ) とのお見合いの続きです。

 
結婚相談所のプロフィールには勤務医さんのお父様の職業に【勤務医】とありました。
 
そこで気になるのが嫁にも学力を求めてくるのではないかというところです。
 
医師家系って医者以外人間じゃない!みたいなご家庭もありますし、最初に確認しておくことが必須です。
 
「プロフィールに書いてありましたが、勤務医さんのお父様もお医者さんなんですね!」
 
「そうなんですよ!でももう歳で教授だから手術はしてないですよ。」
 
教授??
先生ってこと??
ごめんわたし短大卒だからよくわからない。
 
 
「教授って白衣を着てえっへん!って大学で授業をする人のことですよね??」
 
「あ、そうですそうです!うちの父はえっへんってかんじでもないですけどね笑実は大学で講義するのは副業みたいなもんで、基本は研究とか学会をしてるんですよ」
 
わたしが頭の悪さを発揮したところで、勤務医さんはわたしをバカにするでもなく、とても丁寧に色々教えて下さいました。
 
話を聞いていくうちに、勤務医さんのお父様は日本一頭のいい大学を出てそちらで教授をされているとのことで、びびりました。
 
それを自慢として話すのではなく情報の一つとして「桜開花しましたね」くらいの普通のテンションで言うことに好感がもてました。
 
 
「お父様のおうちは皆さんお医者さんなんですか?」
 
「そうですね、祖父も父の兄弟もその子供も医者です。」
 
 
はぁーーい!
出ました、医師家系です。
 
イケメン勤務医さんがどんなに素敵な方でもこの場合は短大卒のわたしが嫁ぐのは不可能ですね。
半ばやけくそになったわたしはこういいました。
 
「わぁ!じゃあ親戚皆さんが集まっているときに倒れても助けてもらえそう♪♪」
 
この言葉に勤務医さん爆笑。。。
 
笑い終わったところで「本当におもしろいですよね。素直というか笑」と言われました。
 
 
あ!そういえばイケメン勤務医さんのお母様もお医者さんなのでしょうか?
プロフィールには専業主婦と書いてありましたが聞いてみます。
 
 
「お母様もお医者さんをされていたんですか?」
 
「いえ、母は結婚するまでデパートの販売員をしていたそうです。」
 
おぉ、!、??
てことは嫁は医者じゃなくてもよい?
学力求めてない?
 
 
「そうなんですか!てっきり女性も皆さんお医者さんなのかと思いました。」
 
「いやいや、女医はいないです。母は高校を出てそのまま地元のデパートに就職したんですよ」
 
きた!
これわたしにもチャンスあるのでは?
 
 
こんなかんじであっという間に1時間半が経過しました。
わたしがお手洗いに行っている間にお会計を済ませてくれるスマートさ。
婚活ではこれができる男性が貴重なの!
 
お店を出ると外は風が強くて寒かったです。
(昨日本当寒かったですよね、トレンチコートの防御力のなさ!)
 
イケメン勤務医さんと駅に向かって歩きます。
駅までは地上を3分歩いて地下を2分くらい歩きます。
 
その日わたしはワンピにトレンチコート、ストッキングとパンプスという典型的なお見合いコーデでしたので本当に死ぬほど寒い!!
 
するとイケメン勤務医さんが「寒いですよね?タクシー乗りましょう」と言ってすぐにタクシーをとめて乗せてくれました。
 
 
そしてわたしの最寄り駅まで送ってくれることに。
 
「ぽっぷんさん、細いですよね。とても寒そうで思わずタクシー乗っちゃいましたけど、僕にご自宅を知られるの嫌ですよね。駅で下ろしてもらいましょうね」
 
紳士(*゜Q゜*)
 
婚活界ではあり得ないくらい気遣いができるイケメン勤務医さん。
 
無事に最寄り駅で下ろしてもらいました。
 
 
もちろん相談所にはOKの返事をしようと、メールを開くとわたしの担当者さんから「先方からOKのご連絡がきている」と書いてありました。
 
ということで無事にイケメン勤務医さんと仮交際成立です。
 
ここで問題は本命彼!!
この後本命彼から電話がかかってきました。