感謝、荒俣宏さん、糸井重里さん |
アップが遅くなりましたが、当サイトへのお二方のサインです。現在は2005年(汗)←すぐにアップしろよな
いや、芸能人/有名人ネタでアクセスが増えても…と、当時は思っていましたので。
変なプライドが邪魔しましたネ。
15分以上の立ち話、NHKに撮影されながらでしたが盛り上がりました。
その際、テキスト用紙にサインを書いていただきました。
←荒俣宏さんより
以前、荒俣さんの公式サイトの掲示板で
「謎の巨大生物UMAというサイト、すごく面白い」
という書き込みを発見致しました。
BBSに「そのサイトも私が作ってますぜ」と出ようかなと思いましたけど自粛。
いつも同一人物と思われないので慣れてます(笑
▲荒俣さんは「たけしのXX」のミステリー系番組に出ておられました。
それゆえ未確認動物ネタなどでUMAサイトをご覧になられていたのかな。
朝のTV番組などでも活躍中。まぁ、皆さんの方が知ってるよね。
(今は荒俣宏のオークション博物誌というブログになってます)
←糸井重里さんより
女性にばかり名刺を配られていたのを見逃さなかった私。
糸井さんは見た目が凄く若かったです。
▲糸井さんはコピーライターで有名な方。TVにもよく出演されている。
ほぼ日刊イトイ新聞…というサイトがあります。
こちらは2006年になってから別サイトでアップ。
荒俣宏さんと糸井重里さん、そして…作者 |
当サイト作者ってどんなヤツだ?
知らない方も多いでしょうから触りだけを紹介してみたいと思います。
「謎の人物」のままでも良いと思うのですけど、ここからどれだけ想像できるのかは神のみぞ知るです。
(写真撮影&提供はせんさん)
↑作者チームの面々。誰か分からずスミマセン。
荒俣宏さんという方は博物学者という肩書きでTVに出ていますが
「帝都物語」の原作者といえば多くの方が分かるでしょうか。
朝の番組のコメンテーターや世界の遺跡巡り系、少し前は大晦日の人気番組、
「たけしの世界はこうして騙された」シリーズでオカルト界隈には馴染みの方です。
TVタックル系でしたねぇ。
←説明したのはIT文化について。UMAじゃないよ。
荒俣さんと会話する作者は赤のセーターを着てる背中のヤツ。
周りに撮影機材がありますがNHKの中継です。確かニュース報道や特集でも出ていたようです。
作者は芸能人や作家じゃないですよ。クドイですがど素人です。
もう少し言うならK大学臨時講師(余計に分からないか)。
←ネットのコンテンツとはこういうものだと解説した記憶が。
糸井重里さんもTVで有名人でキャッチコピーなどの大御所としてメジャー。
ネットでは「ほぼ日刊イトイ新聞」6年前ですら1日に30万アクセスを超える規模を誇ったほど。
何だか二人でノートパソコンをいじってます。
彼らは私がUMAサイトをやっているとは知りません(笑
ちなみにこの写真2000年だったりします。
正直、サイトでアップしても「何を偉そうに」とか「妬み」で見られるのが怖かった……。
こういう管理人としての感覚はサイトを作っている人なら分かってくれるかもしれないね。
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