青い魚・マスそのPart2

青い魚の目撃報告その2の展開は…集めろ!!!ネイティブなブルートラウト!!!


ヒメマスで青いトラウトが!?

こんばんは。

ふだんは掲示板にはIとして書き込みさせて頂いております。
(他にもIさんていらっしゃるみたいですが)
先日掲示板に書き込みさせて頂いた、
青いマスの件で写真をお送りさせて頂きます。

写真はありますなどと大きい事を書いてしまったのですが、
よく考えるとかみさんに記念程度に撮ってもらった
写真しかありませんでした。

(もう枯れた話題だと思っていた事もあって・・・)

しかも肝心のマスの背中があまり写っていない&
色が分かりにくいという衝撃の事実も発覚中です。

一応お送りさせて頂きますが、写真を見て頂いた上で使えないと
ご判断されれば廃棄して頂いてかまいません。

下記に釣った場所等書きますが、万が一採用して頂き
抜粋・記載して頂く場合は詳細場所は伏せて頂くとありがたいです。

(けっこうマイナーっぽいキャンプ場で快適なので
あまり人に知られたくないです。わがまま言ってすいません)

【釣った場所等】

場所:本栖湖

日時:8/8 17:00ぐらい
状況:くもり やや強い向かい風
ヒットした場所:岬の付け根ぐらい
水深:2~3m

ボトムで、ヒットしたのは水深1mぐらいだと思います。
(岸から5m程度)

ポイントとしては、濁りとクリアウォータの境目+ウイード
という感じで魚がまとまっていました。

(一時間ぐらいで、ブラックバス6匹、青マス1匹
ほぼ同じ場所から釣りました。)

【青マスに関して】

通常のレインボーにくらべ目がやや大きいような気がします。
(個体差かもしれませんが)

また実際の魚の色は写真よりもずっと青く感じました
(通常のレインボーは緑っぽいので
写真でもある程度はわかって頂けると思いますが)

ヒレピンなのでネイティブと思います。

写真を見て頂くとわかると思いますが、
実は釣った青マスはエラをキズつけてしまったようで、
釣り上げた時点で流血&半死状態でした。

(スピナーベイトにトレーラフックをつけているので、
ささってしまったみたいです)

捌いて食べようかとも思ったのですが、
放射能系の変異だとやだなーなんて思ったりして
半死にのままリリース(投棄)してしまいました。

以上よろしくお願いします。

←ニジマス!?おっヒメマスか!?

←尾びれはまずまず綺麗

←ヒレは天然か微妙だが



いまさらですが本件に関してYAHOOで検索してみたところ、
世間では「ブルーバックレインボー」と呼ばれているようです。

またメジャーな生息地は野反湖、本栖湖、梅田湖、菅沼
といったところのようです。

ただ扱っているウェブサイトはいくつかあるものの、
体色が変わる理由等に関しては触れられておりませんでした。

本件に関しては、掲示板にもコメントさせて頂こうかなと考えております。
(新 しい掲示板に書き込みしてみたいので)

以上ご存知かもしれませんが一応ご連絡させて頂きます

P.S.色々とご苦労があるかと思いますが、
これからもサイトの運営がんばって下 さい

写真有難うございました。

ネイティブかどうか以前に青ければ全然オツケーな私です。

しかし鑑定の場合はチェックしなければなりません。

ヒメマスの青いものであれば、もう、万馬券が来るような、
ナナハンが原付にぶっちぎられるような衝撃が来そうです。

ドキドキ…

←背鰭はというと…崩れている…。

←ああ…残念

ネイティブではなく養殖と判断できます。

ヒメマスっぽいムードは確かに2枚目写真で感じました。
写真はエラからの出血があり釣り番組お約束「削除」を真似て未公開です。
やはりニジマスの個体差(目がでかい)と思います。青かったのでしょうね。
今回がダメでも懲りずに「変わったもの」が手に入れば連絡してください。

はじめまして、こんにちは。
当方、栃木県小山市にてフライフィッシングショップを始めたばかりのものです。

以前、貴兄のサイトはいっきに読破させて頂いたことがありますが、
SRSフィッシングギア様のリンクから最近閲覧させて頂きました。



青いマス」の項目を見つけました。

今月あたま、「柏倉フィッシングパーク」という管理釣り場でお知り合いになった方から、
「綺麗な青いマスがたまにいる時があるんだ」と伺い
その時は「ふーん」ぐらいにしか思わなかったのですが、その後に貴兄のサイトを拝見し
「これか!」と非常に興味をそそられました。

というわけで

「青いマスを釣る!」企画をたちあげちゃいました。

当サイトにて情報募集したところ、すぐに「柏倉フィッシングパーク」さまより
10月に入荷したが最近見かけない。偶然釣ってる方を見た。との情報を頂ました。
背中の青いヤシオマスだそうです。

伝説、幻、突然変異、面白いですねー。私は私なりにフライフィッシングを通じて
いろんな謎に取り組み冒険していきたいと思います。
釣れても釣れなくても楽しくない管理釣り場も楽しくなりました。

貴兄サイトのリンクは張らせて頂きます。当サイトも宜しかったらお願い致します。
今後とも宜しくお願い致します。

栃木県小山市
フライフィッシングヨップclub "RISE!" #1
こんにちは。先日は山のようにあるであろうメールの中から私のメールを拾って頂き
お返事、更に掲示板にまで書き込み頂きありがとうございました!

さて、あれからTEAM-COBALUTAN-X(まだ4人ですが)を結成し
情報収集も続けていたところ側面からのコバルトの写真が送られてきました。

小さいのは無理やり入隊^O^の東京都のHさんより
柿田川フィッシングストーリーという管理釣り場で昨年釣れた20cmぐらいの可愛い奴。

また、北海道のOさん(フィッングガイド)が道内の河川で釣られたものもあり、
この河川は魚の放流はないとらしいのでネィティブ?らしいです。

<隊員NO.4からの情報>

土浦のフィッシングエリアJにいますが、放流はしないとの事。
さらに¥50000で取引されてるそうで管理釣り場に入る場合は間違っちゃうみたいですね。
釣れる気しませんが、COBALUTAN-X は釣りに行きます!

今後とも宜しくお願い致します。

「青いマスを探せ」専用ページを拝見しましたが、1万匹に1匹含まれるかどうからしいという記述で
いやぁ、やっぱ珍しいんですねぇ。作為で作り出せなく、固定もせずという色素の宿命なのでしょうか。
いや、一匹5万円という記述で目の色が変わりそうですが。

コバルトブルー・マスを釣った人には何かが!?プレゼント(賞品)でもつくのでしょうか!?
う~む、表紙に出しても、いまいち反響がなかったようで、残念無念。
最初に釣った方だけにはオリジナルTシャツが贈られるそう。近郊の方はガンバです。←終了

さぁ、これからも釣った方、写真は必須でぜひメールをお送りください。
そして、飼育したいのなら…すでに過去記事で激しく既出のためクドイですが、
⇒サケマス飼い方の基本(後半にあります)ご参考にして下さいな。

サイト内サケマス総合記事⇒独立
渓流の憧れの的サツキ・サクラマスの最新生態考察




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