これらを全てマスターした生物は、過去(太古)・現在を含めまして居るのでしょうか?
既存の生物ではありえません。新種でしょう。まったく新しい生物…です。
ゆえに、発見して捕まえる事が出来れば生物学会を震撼させる事になるのです。
感じとしましては、温血性・爬虫類/知的好奇心無し哺乳類型・動物群が一番近いUMAでしょう。
目撃報告をほとんどカバーした具体像 |
あなたの想像力と勝負! ①一回の食事で長期間大丈夫なように、又、大きなエサも食べれる為、 大口を持ちます。大きな口を開け閉めして、強い咀嚼(そしゃく)力を 出さなければならない為、口元の骨がシッカリしていて、丸っこい頭になっている と考えれます。 ちょうど好い具合に背中のコブと思われるのは、その丸っこい頭の見間違いと出来ます。 咀嚼力の強い生物の場合、体は”ずんぐりむっくりタイプ”になります。 ②哺乳類で首の長いのはキリンやシカがいますが、水棲のものは全て首は短いです。 長い首を持ち、先端に小さな頭があるように見えないといけないため、大口の上あごを 水面上に出した時、強引に首に見えることとします。 (ちょっとこの辺で苦しい~。) ③どうして海岸に死骸が打ち上げられないかといいますと、大きな口が災いして 波で首より上がポッキリ折れて無くなる為、下半身だけになるからです。 ゆえに正体不明の肉塊状態とさせれます。 ④海では1000m以深に住むだろう為、魚などを楽に食べれるよう、 頭の先端に発光器が付いています。チョウチンアンコウみたいなものですな…。 ヒゲやタテガミに見間違いされるのは、発光器のことにしてしまいます。 ⑤体は温度差などに強くするため皮下脂肪を厚く、また、油分を多く、 クジラの様に鼻から吸った水を出し入れし、冷やしたり暖めたりして密度を変えて 浮上・沈降がし易いようになっているとします。これはラッキーなことに、 ネッシー、オゴポゴなどの目撃で「石が沈む様に潜った」という表現に合致します。 クジラの様に潮を吹いたり、ブクブクと泡を出すという報告にも納得!! ⑥環境変化に弱い”目”は、脂肪の膜で覆って保護します。 ⑦シーラカンスのように浮き袋が脂肪で満たされている。 |
想像できましたでしょうか?
それにしても、文章ではイメージがしにくいですね。私の描いた力作をお見せしましょう。
ちなみに昔(小中高)、美術は5(5段階で一番良い)だった。←自慢自慢自慢
そして、この性質を持つ類のUMA群に名前をつけるとすると…温血+爬虫類から、オンパチ君
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