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がん免疫療法で免疫を高める免疫チェックポイント阻害剤を併用し高い効果を得るアクセル+ブレーキ療法によるがん治療
がん免疫療法で免疫を高める免疫チェックポイント阻害剤を併用し高い効果を得るアクセル+ブレーキ療法によるがん治療(スマートフォン)

はじめての方へ 湘南メディカルクリニックからのメッセージ

当院の実績

完全奏効

5.3%

腫痛が画像上消失

部分奏効

67.8%

腫瘍が縮小

安定

14.6%

腫瘍が大きくも
小さくもならない状態

進行

12.3%

進行を
止められなかった状態

がんの縮小が見られた

奏効率73.1%

がんの縮小あるいは
一定期間がんの進行を抑えられた

病勢コントロール率87.7%

(n=171)

当院のがん免疫治療の治療効果

ここで紹介している治療効果データは、湘南メディカルクリニック新宿院、大阪院、名古屋栄院、両国湘南メディカル記念病院で、2015年9月〜2017年11月にアクセル・ブレーキ療法であるがん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)と免疫チェックポイント阻害剤であるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の併用療法を少なくとも1クール(5回)以上行こなった患者様171名についてまとめたものです。

アクセル・ブレーキ療法を5回以上受けた患者様は、ほぼ9割近い方が腫瘍がそれ以上大きくならず、4分の3近くの患者様が、腫瘍の縮小を認めています。 ※標準治療併用例も含む

詳細はこちら

ここで紹介している治療効果データは、湘南メディカルクリニック新宿院、大阪院、名古屋栄院、両国湘南メディカル記念病院で、2015年9月〜2017年11月にアクセル・ブレーキ療法であるがん免疫療法(NK・T細胞投与)がん免疫療法(NK・T細胞投与)と免疫チェックポイント阻害剤であるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の併用療法を少なくとも1クール(5回)以上行こなった患者様171名についてまとめたものです。

アクセル・ブレーキ療法を5回以上受けた患者様は、ほぼ9割近い方が腫瘍がそれ以上大きくならず、4分の3近くの患者様が、腫瘍の縮小を認めています。

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がん免疫の最新情報を毎日更新中 新宿院 阿部院長のブログ

治療実績2009年3月〜2018年9月

※提携クリニック含む患者総数5,023

2018年9月の実績160

NK・T細胞投与41

ニボルマブ投与7

NK・T細胞投与
+ニボルマブ投与
8

ニボルマブ投与
+イピリムマブ投与
6

NK・T細胞投与
+イプリムマブ投与
6

イプリムマブ投与3

NK・T細胞投与+ニボルマブ投与
+イプリムマブ投与
89

学会・講演会実績

湘南メディカルクリニックではがん免疫療法の学会、講演会活動を積極的に行っています。

がん免疫療法の学会、講演会活動 ASCO
がん免疫療法の学会、講演会活動 ASCO(SP)
がん免疫療法の学会、講演会活動 阿部医師実績
がん免疫療法の学会、講演会活動 阿部医師実績(SP)

国内未承認薬をなぜ当院で扱うのか

日本では新薬の承認が約4年遅れているといわれています。海外では使用が認められているのに、日本では認められていない新薬は数多く存在します。これは厚生労働省による承認が下りていないためです。日本で使えるようになるまでの時間差をドラッグラグといいます。

医薬産業政策研究所が調査したところ2000~2006年の日本の新薬のうち、比較可能な54品目のドラッグラグは約4年でした。その内訳は製薬企業が開発に着手するまでで2年、開発期間で約1年、承認審査の期間で約1年です。

政府もドラッグラグの問題は認識し、2015年7月、新薬の開発から承認までの期間を2年半短縮する方針を掲げました。政府は別の調査機関を基にドラッグラグは2年半と捉えており、これで欧米並みになると考えています。ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)の併用が、多くのがんに効くことはわかっていても、日本での認可の道はかなり程遠いのが現状です。

だからこそ、海外で効果が認められた新薬をいち早く日本でもお届けしたい。それが医師の使命だと思っています。

薬品名 承認国 承認年 効果
ニボルマブ 日本 2014年 メラノーマ、肺がん、腎がん、ホジキンリンパ腫
イピリムマブ 日本 2015年 メラノーマ
アテゾリズマブ 米国 2016年 尿路上皮がん
ペムブロリズマブ 日本 2016年 メラノーマ
ベザフィブラート 日本 1991年 高脂血症
ベバシズマブ 日本 2007年 肺がん、乳がん、大腸がん
エロツズマブ 日本 2016年 多発性骨髄腫

上記以外でも日々様々な新薬が誕生しております。
中には臨床試験にて有効性が証明できた新薬もございますので、その他新薬についてお問い合わせの際はこちらからご連絡ください。

新薬についてのお問い合わせはこちら

アクセル+ブレーキ療法®の効果

完全寛解の症例症状が消えて検査でも異常がなかった症例

  • 腎盂がん術後
    +リンパ節転移(76歳男性)
    NK・T細胞+ニボルマブ(抗PD-1抗体)20mg
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)10mg 5回 併用療法
    腎盂がん術後+リンパ節転移(76歳男性)
  • 胃がん
    +肝転移(79歳男性)
    NK・T細胞21回+ニボルマブ(抗PD-1抗体)11回
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)3回 併用療法
    胃がん<br>肝転移(79歳男性)
  • 肝内胆管がん
    +肺転移(57歳男性)
    NK・T細胞5回投与
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)5回投与
    肝内胆管がん+肺転移(57歳男性)
  • 腎盂がん右気管支
    縦隔リンパ節転移(65歳男性)
    NK・T細胞2クール10回投与
    ニボルマブ(抗PD-1抗体)2クール10回投与
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)2回投与
    腎盂がん右気管支<br>縦隔リンパ節転移|がん免疫療法(治療)
  • 乳がん術後再発、
    肺・脳多発転移(34歳女性)
    NK・T細胞1回投与+ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)2回投与
    乳がん術後再発、肺・脳多発転移|がん免疫療法(治療)
  • 左乳がん手術不能例、
    両肺多発転移(55歳女性)
    NK・T細胞+ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    1クール5回投与
    左乳がん手術不能例、両肺多発転移|がん免疫療法(治療)
  • 腎盂がん術後
    +リンパ節転移(76歳男性)
    NK・T細胞+ニボルマブ(抗PD-1抗体)20mg
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)10mg 5回 併用療法
    腎盂がん術後+リンパ節転移(76歳男性)
  • 胃がん
    +肝転移(79歳男性)
    NK・T細胞21回+ニボルマブ(抗PD-1抗体)11回
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)3回 併用療法
    胃がん<br>肝転移(79歳男性)
  • 肝内胆管がん
    +肺転移(57歳男性)
    NK・T細胞5回投与
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)5回投与
    肝内胆管がん+肺転移(57歳男性)
  • 腎盂がん右気管支
    縦隔リンパ節転移(65歳男性)
    NK・T細胞2クール10回投与
    ニボルマブ(抗PD-1抗体)2クール10回投与
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)2回投与
    腎盂がん右気管支<br>縦隔リンパ節転移|がん免疫療法(治療)

部分寛解の症例症状は改善されたが検査ではまだ一部に異常が残る症例

  • 肝内胆管がん術後、化学療法後再発(65歳女性) NK・T細胞+ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)3回投与
    肝内胆管がん術後、化学療法後再発|がん免疫療法(治療)
  • 膵がん(72歳女性) NK・T細胞4回投与
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)20mg 2回併用療法
    膵がん|がん免疫療法(治療)
  • 胃・食道接合部がん術後再発
    +肝転移+腹膜播種(57歳女性)
    NK・T細胞6回投与
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)20mg4回投与
    ※オキサリプラチン+カペシタビン併用
    胃・食道接合部がん術後再発<br>+肝転移+腹膜播種|がん免疫療法(治療)
  • 肺がん、
    縦隔リンパ節転移(71歳男性)
    NK・T細胞
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    1クール5回投与
    肺がん、縦隔リンパ節転移|がん免疫療法(治療)
  • 左乳がん手術不能例、
    両肺多発転移(55歳女性)
    NK・T細胞
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    1クール5回投与
    左乳がん手術不能例、両肺多発転移|がん免疫療法(治療)
  • すい臓がん(72歳女性) NK・T細胞4回投与
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)20mg 2回併用
    腎盂がん右気管支<br>縦隔リンパ節転移|がん免疫療法(治療)
  • 腎盂がん術後、リンパ節移転(77歳男性) NK・T細胞7回+ニボルマブ(抗PD-1抗体)5回
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)5回投与
    腎盂がん|がん免疫療法(治療)
  • 肝内胆管がん術後、化学療法後再発(65歳女性) NK・T細胞+ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    +イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)3回投与
    肝内胆管がん術後、化学療法後再発|がん免疫療法(治療)
  • 膵がん(72歳女性) NK・T細胞4回投与
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)20mg 2回併用療法
    膵がん|がん免疫療法(治療)
  • 胃・食道接合部がん術後再発
    +肝転移+腹膜播種(57歳女性)
    NK・T細胞6回投与
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)20mg4回投与
    ※オキサリプラチン+カペシタビン併用
    胃・食道接合部がん術後再発<br>+肝転移+腹膜播種|がん免疫療法(治療)
  • 肺がん、
    縦隔リンパ節転移(71歳男性)
    NK・T細胞
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    1クール5回投与
    肺がん、縦隔リンパ節転移|がん免疫療法(治療)
  • 左乳がん手術不能例、
    両肺多発転移(55歳女性)
    NK・T細胞
    +ニボルマブ(抗PD-1抗体)
    1クール5回投与
    左乳がん手術不能例、両肺多発転移|がん免疫療法(治療)

ニボルマブ(抗PD-1抗体)始めての方が対象150,000円

乳がんステージⅣからの生還も可能な治療法


─ 説明会 / 新着情報 ─

免疫療法無料説明会

阿部院長による30分相談無料実施中

アクセル+ブレーキでがんを滅ぼす免疫療法

提携病院:湘南メディカル記念病院で行えるがん検診

がん治療は、検査による早期発見での
治療が求められます。

がん治療最新情報コラム

当院では自身の血液を採取してリンパ球を活性化し治療を行う副作用が少ないがん療法を行っています。

ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)には重篤な副作用が報告されています。これら副作用を小さく、かつ早期発見するために、当院では独自の少量投与法と事前採血検査を毎回行っていますが、万が一、副作用が発現した場合、当院では治療できません。紹介状を作成の上、他院へ紹介し、治療という形になります。以上の事項をすべてご同意・ご承諾いただいた方のみの治療となりますので、予めご了承ください。」

副作用発現時の対応につきまして:
ニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体) の副作用で重篤なのは間質性肺炎です。採血検査でKL-6高値例は、湘南メディカル記念病院で即CTを撮って、すりガラス陰影を確認し、他院に紹介します。副腎不全、甲状腺機能亢進低下は毎回の採血検査と紹介状で早期対応します。大腸炎については湘南メディカル記念病院の消化器内科専門医である春山先生にコンサルトし、必要あれば、大腸ファイバーをして診断・治療していただきます。その他、肝機能、腎機能、貧血、糖尿病を毎回採血検査で数値を診ていきます。

免疫治療なら湘南メディカルクリニックへご相談ください。

当院におけるニボルマブ(抗PD-1抗体)ニボルマブ(抗PD-1抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)イピリムマブ(抗CTLA-4抗体)副作用発現頻度

副作用
当院統計
小野薬品統計
間質性肺炎
3/300例
(1%)
247/8077例
(3%)
肝機能障害
10/300例
(3.3%)
116/8077例
(1.4%)
甲状腺機能低下症
3/300例
(1%)
212/8077例
(2.6%)
甲状腺機能亢進症
1/300例
(0.3%)
106/8077例
(1.3%)
副腎機能不全
3/300例
(1%)
13/8077例
(0.1%)
大腸炎
5/300例
(1.6%)
21/8077例
(0.2%)
下痢
-
167/8077例
(2%)
発疹
5/300例
(1.6%)
118/8077例
(1.4%)
しびれ
1/300例
(0.3%)
0/8077例
(0%)
むくみ
1/300例
(0.3%)
0/8077例
(0%)

※小野薬品の8077症例とほぼ同等。

 

 

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がん免疫療法無料説明会日程
新宿

4/21(日) 定員:50名程度

13:00~(受付開始12:30) お申込みはこちら
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4/5(金) 定員制限なし

13:00~(受付開始12:30)

4/12(金) 定員制限なし

13:00~(受付開始12:30) 詳細はこちら


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