日本紳士録

一般常識とのすり合わせが必要。

自分がされて嫌なことは人にしない(でなければされた場合に文句を言う資格がない)と考えているので、たとえば頭を撫でるなどの身体的接触をしたくもないしされたくもない。

けもフレってバックグラウンドがグロいんだっけ。

病院で感じたこととか起こった出来事をエッセイぽくnote で書くの、ありきたりだけど良い考えに思う。

最所フミの日英語表現辞典買った。

Coursera やるかー。とりあえず病院に行ってきます。

I AM ASD！イヤア！！！

今日は往復で二十キロほど自転車を漕ぐから運動はバッチリ。

ワールドウォーZ、なろう小説として完璧なんだよな。すごい映画だよ。

ワールドウォーZ見てるとこういうなろう小説を無限に読んでみたいと思う。

この時間だとジム行けないなー。

英語できるようになりたい！！！！！！！！！！！！おはよう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

Coursera 登録だけして全然やってねえな。鬱真っ盛りのころに登録したからろくに英語が読めなかったし。

僕にも、まれに他者愛が発生するがその発生の一瞬前は必ずその他者を哀れんでいるから、とても残酷なももだと思う。残酷だと思わせないところが思想的な擬態として非常に上手い。他者愛はグロテスクだ。

向いているというか、過集中になるので整合性を高める作業がやれるんだと思う。

僕は物語を膨らませる作業よりは、どちらかと言えば話に整合性を持たせる作業が向いているんだと思う。

いまは全体を掴めていない段階だからここで文章を手直ししても無駄になる可能性が高い。だからある程度の誤りには目を瞑って書き進めていくしかない。

プロット上問題がないところまで書き進んだら(それはある程度書き直してもプロットに影響のない段階で)、順次文章を手直しして行こうと思う。

たとえば、「話が逸れてしまいました」と言っているのにそんなに話が逸れていない部分とか、冒頭のこなれた表現が必要な部分とかは後で肉付けが必要で、これは物語を書き進めるのとは別の筋肉を使う。

話の流れを変えない程度で、かつ話の整合性を高める作業が後に必要になってくる。