michiru

昭和天皇の崩御はシドニーのうどん屋で聞いた。覚悟していたとは言え、精神的支えを失なった寂しさ脱力感が大きかった。もっと昭和が続いて欲しかった。昨日、新元号の発表。株価の大幅高もあって、景気回復と明るい未来が保証されたような気がして元気が出た。しかし、今日の株価どうした？もう減速？

友人の健診結果。体温:自己中心熱40℃、思いやり親切血圧:低、眼科:視野狭窄で自分しか見えない。他人の欠点しか見えない今の眼鏡を変えること。整形外科:他人の欠点自分の些細なこだわりに躓き易い。諦めのコレステロールで血管が詰まり、希望の血液が循環していない。朝:希望、就寝前:感謝の錠剤を。

孫の卒園式。産休明けから送り迎えを引き受けた。#乾癬性関節炎　で、手の関節が痛むので、両手首と肘の間で抱きかかえ、更に余震、階段、危険なので、いつも素足。1才半になり体重も増え、限界を感じ始めていた時、延長保育が始まる。延長時間のお迎えが可能になり娘にバトンタッチ。このタイミング。

#米女優子供の裏口入学で逮捕 アメリカの大学は卒業が大変。裏口卒業もあるのかな。ある日本人がアメリカの大学が入りやすかったからと留学動機を語った。しかし、一般教養の生物で、植物の名前を覚えるだけで地獄の毎日。日本の大学に行くべきだったと後悔して泣いていた。大学院なら専門だけだが。

敗戦により、平譲の日本人長屋で桃の節句を迎えた。#ロスケ の略奪が始まった。私のお雛様も消え、橘と牛車のみ残された。満州引揚者の友人もロスケにお内裏様が奪われたと恨む。半年後、橘か牛車か迷った末、牛車をリュックに入れ平譲から仁川まで逃避行。貨物船　#米山丸 で無事佐世保に引き揚げた。

娘が4才になったばかりの時、盲腸から腹膜炎を併発しこの時期に長期入院をしていました。「よく似た官女の白い顔」は「よく似た患者の白い顔」と口ずさんでいました。将来不妊症にならないかと心配したのですが、3人の子供に恵まれ感謝感謝です。

#チコちゃん　が　#うれしいひなまつり　の歌詞　#お嫁にいらした姉さまによく似た官女の白い顔　は作詞した　#サトウハチロー　のお姉さんへの鎮魂歌とのこと。悲しい歌だったんですね。婚約直後に亡くなったそうです。

#ドナルド・キーン先生　が亡くなる。1970-71年コロンビア大学在学中日本語科の助手をしていたので、何度か木造のEAST ASIAセンターでお会いしました。品があり物静かな先生でした。日本に帰化されたことは知っていましたが、東京にお住まいだったとは、是非お会いしたかった。ご冥福をお祈りします。

ピコ太郎さんの　 Can you see ？ I'm SUSHI. 　楽しみながら英語を覚えるのはいいことだが、何度も繰り返されているのは　Can you see ？ではなくて　Can you SHE ？　最後だけが訂正され　Can you see ？真似る子供達への影響を考え、SHE　ではなく　SEE　でお願いします。#ピコ太郎　#Canyousee?

#乾癬性関節炎　完治して2年余り。以前は両手が真っ赤で、「やけどですか？」と声をかけられるのが嫌で、年中長袖でした。昨年の猛暑は久しぶりに半袖を着用でき幸せでした。薬を徐々に減らし、中止することによって完治した私の体験がお役に立てば幸いです。

皮膚の新陳代謝が健康人の10倍位の速さで、皮膚のかゆみが耐えがたい。処方されたかゆみ止め、保湿クリームとも相性が悪い。かゆみの原因は乾燥。保湿に水道水を使うことにしたら、皮膚炎は２か月で完治。その後２か月位で徐々に関節の痛みも消えた。外出時の必須アイテムだった黒い手袋お別れ。

2016年夏　#東京乾癬患者の会　主催のセミナーに参加。専門医の講演より患者の体験談に興味があり。20年近く闘病の末、薬は効かないと断言。最近評判の #生物学的製剤 を使い始め、人生初めて仕事ができたとのこと。参加者の6割がこの製剤使用。効果ありそうだが、私の年金では無理。

その後、手の指が痛くなったのですが、単なる腱鞘炎と思っていました。2015年はwindowXPのサポート終了とのことで、パソコンのデーター移動作業に指を酷使していましたから。しかし、徐々に、両手の手首、肘、肩と関節に痛みが始まり、乾癬性関節炎と診断。大量の薬を処方されましたが、改善せず。

#乾癬性関節炎（乾癬という皮膚疾患に関節の腫れと痛みを伴う合併症で乾癬の4-30％に発症）のため2013年〜2016年まで女子医大のリューマチセンター、聖母病院に通院しました。ドライブ中に紫外線を浴び、皮膚炎がで始まりました。両手の甲がやけどをしたように真っ赤になりました。

主人：今日、2500歩しか歩いていないよ。お前は、口が10万歩くらい動いているからいいけど。おれ体がだるくて。英語でdullnessっていうんだよな。 私：富山弁ではダラnessっていうのよ。（嘘です） 主人：じゃ。プールに行ってくるよ。アマゾness。

麻布十番から目黒行のバスに乗車。降車予定の1停前を発車直後に降車のボタンを押した。「早めにお知らせいただき有難うございました。次は...でございます」。しまった。早めにおしてしまったのか！とも思ったが、でも感謝されたんだ。おしゃれな街は、運転手さんも上品で、心が和んだ。

IMF GRANT＄150000当選の知らせがきた。FedEx手数料＄1500。よくよく調べると、youtubeにIMFGRANT詐欺注意喚起の動画があった。ハッカーがfacebookの友人本人になりすまして「元気？」「IMFのGRANT当選した」「貴方も応募する？」12の質問に答えると「当選おめでとう」危なかった。くわばらくわばら。

1967年ＵＣＬＡ留学中に彼女と出会った。当時彼女は小学生の2人の子供を祖母に預けての留学だった。1ドル360円の時代。日本人は殆どが貧乏留学生だった。彼女は精神的にも大変だった。ベビーシッターをしながら「自分の子供ではなく」、他人の子供の面倒を見ている苦しい胸の内を明かしていた。

自立支援型高齢者施設に友人（87）を訪ねた。公園あり、大使館、しゃれたお店と環境抜群の立地に、築10年5年前に改装したホテル風の個室、安い介護費用。しかしここの至れり尽くせりのサービスが将来認知症に繋がらないかと彼女の悩み。私も活動的な彼女には向かないと同意。善は急げと引越準備開始。