リーガルファンディングとは、
訴訟に向けて動いているが資金が足りない!と困っている人を、
募金で支援するサービスです

あなたの支援が事件の行方を変える、社会を変える 「困った」を「助かった」に
「困った」を助けよう

新着プロジェクト

破産者等の情報を大量にインターネットで公開するサイト「破産者マップ」をなくしましょう。

破産者等の情報を地図上に可視化した「破産者マップ」というサイトがあります。このサイトは、掲載された人の名誉やプライバシーを侵害するなどの大きな悪影響をもたらします。「破産者マップ」の完全な閉鎖を目指し、可能な法的措置を講じます。費用をご支援ください。

33%
支援総額
1,672,410円
支援者数
367人
残り
65日

アイドルを夢見るたくさんの子供たちとその家族に、悲しく苦しい思いをしてもらいたくない。

16歳で自殺したアイドル、大本萌景(おおもとほのか)さん。遺族らは、所属事務所からの長年にわたるハラスメント行為や違法労働等が原因で自殺に至ったと主張し、所属事務所や社長らを被告として提訴しますので、訴訟費用をご支援ください。

76%
支援総額
2,306,776円
支援者数
452人
残り
270日

リーガルファンディングについて

Concept

この事件を解決したい!
そんな願いを、支えてください。

リーガルファンディングとは、

なんらかの問題を抱えていて、 訴訟などの解決に向けて動いているが活動資金が足りない!
と困っている人を、募金で支援するサービスです。

どうして私が?

その事件はあなたにとっては、他人事かもしれない。
テレビで見かける、遠くの世界の話かもしれない。

でも、もしかしたら、明日は隣で起きる事件かもしれない。
あなたの友達も、同じ悩みを抱えているかもしれない。

だからこそ、今ここで、この事件を解決したいのです。
そうすれば、今悩んでいる人だけでなく、明日は他の人も、いずれもっと多くの人も、その前例が適用されて、助かるかもしれないのです。

だから勝ちたい!解決したい!そう願って戦っている人たちがいます。

明日の社会を少しでも生きやすくするために。
支援という形で参加してみませんか?

支援って、どうすれば?

ご安心ください。
ここに集まっているプロジェクトはすべて、事件の解決に向けて戦っている人の担当弁護士が作成し、しかも、審査委員会の承認を得た内容のものばかり。

担当弁護士が窓口になり、事件の説明や支援金の使い道を説明しますので、この事件が解決すればいいな、と少しでも共感できるプロジェクトあれば、担当弁護士に声をかけたり、支援金で応援してください。

支援金は何に使うの?

おもに訴訟費用と、訴訟に向けた活動費用に使われます。
訴訟を起こすには、手数料や印紙代など、いろいろとお金がかかります。
たとえ最後に勝ったとしても、訴訟までには様々な準備費用がかかり、そしてそれらの費用は戻ってきません。
活動資金が足りなくて、訴訟まで持ち込めないケースも多くあります。

弁護士もついているのに!
あと少し資金があれば訴訟できるのに!
訴訟すれば勝てそうなのに!
そんな「あと少し」に、支援金は使われます。

Point

リーガルファンディング3つの特徴

リーガルファンディングは、事件の担当弁護士が、解決に向けての活動資金を募っている、
シンプルかつ安心安全なサービスです。

安心ポイント1

シンプル

活動資金を募っています

リーガルファンディングで募集しているのは、訴訟など、事件の解決に向けて戦うための活動資金です。
支援金の細かい使い道はプロジェクトによって異なりますが、どのプロジェクトも、「事件解決に向けての活動資金の募集」という点で共通しています。

目的はひとつ!だからとてもシンプルなのです。

なお、他のクラウドファンディングサービスのように、支援者への商品などのリターンはありませんが、事件がその後どうなったのか、プロジェクトの担当弁護士より活動報告を受けることができます。

安心ポイント2

安心

すべてのプロジェクトに担当弁護士がついています

リーガルファンディングで支援金を募れるのは、すでに担当弁護士がいて、訴訟などの解決に向けて動いているプロジェクトだけです。

プロジェクトは、事件を担当している弁護士が窓口となって立ち上げます。しかもリーガルファンディングへの登録前にまず、弁護士資格と本人確認の審査を行っています。

ここにあるのは身分証明済みの弁護士が立ち上げるプロジェクトだけ。
だから安心して支援をご検討いただけます。

安心ポイント2

安全

すべてのプロジェクトが審査委員会の審査を経ています

弁護士ならだれでも支援金が募れるの?
いいえ、違います。

すべてのプロジェクトは必ず、複数の弁護士や専門家で構成された委員会の厳正なる審査を経ています。
申請内容に不明な点はないか、支援金の使い道は妥当か、など、複数の目による厳しい審査を通過したプロジェクトだけが支援金を募ることができるのです。

弁護士資格とプロジェクト内容の審査。
二重の審査であなたの支援金の不正利用をブロックします。