不躾な投稿をしたにも関わらずお返事いただきましてありがとうございます。
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交えて、公開討論を行い、記録を出版物にする、ということを提案します。
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三浦さんと先の3人、全部で4人で。
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baphometさん、ご意見ありがとうございます。 僕の目には、「トランス女性は女性です」のスローガンを唱える「トランスジェンダリズム」を支持する「TG支持派」と、懐疑的に見ている「TG懐疑派」とでもいうべき二派に分かれているように見えています。用語は不正確かもしれません。ご容赦ください。
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(もちろん中立寄りの方もいらっしゃいます) また、別の見方をすると、「女性や子供」、「(全ての)トランスジェンダー」、「トランスヴェスタイト」、「GID」などなど…、これらのどこに一番寄り添おうとしているか、という個人差の表れのように思えます。
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他の方はどうかわかりませんが、私に関しては、その「対立」である「かのように」見えているものが、「錯認」による「にせの問題」を設定することによって起きている、とずっと言っている、そもそもその「対立」では「対話」が成り立たないのは、どうしてか、を言っているので、
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社虫さんがおっしゃるように、その意味で、私は「関係がない」ので、「対立」を「解消」することを目的とした「対話」には、私はふさわしくない、というのがまずあります。「対立」と見えるものがどうして起きるのか、を思考することを通じて深まり、共有される「ジェンダー」についての理解のほうが
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重要だと考えている。「対立」である「かのように」見えるものを「対話」によって、「解消」する気はまったくない、のです。なので、先のような提案をいたしました。
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