尼の販売方法(在庫を一定量しか持たない)が余りよく無いんですよね。自作の掲載雑誌も、前号が大売れした時に欠品納品の繰り返しと転売の乱入で読者様には混乱と迷惑を掛けました。段々慣れてきて、皆さん慌てなくなった様ですが。 従来の流通の様に売れ筋を見て在庫持たないのがどーにも。
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でもケムリクサは尼とパートナーシップですからね。
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外資だからなぁ…プライムやっててもなお販売数とか決められたマニュアルに沿ってて、融通が利かなさそう。
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マンガ図書館Zの新年会では、「Amazonは仮想敵」の扱いなんです。日本のマンガなんか知ったことじゃないってプラットフォームで来る。だから、ケムリクサが尼と組むのって、しかもそれが売れるのって、本当はまずいことなんですよ。
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ケムリクサとAmazonのパートナーシップ、具体的にどこがどんな理由でまずくなるのかお願いします まさか「ケムリクサ円盤を自社株買い&転売」の件のようにフィクションですか
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ん、いえ、Amazonが配信や、パートナーシップでの制作費拠出を行うと、カドカワやテレビ東京をはじめとする国内のアニメ配信・放送事業者やアニメ製作事業者にとって競合となる。客や市場を奪われる。ということだと思います。アニメーターや声優さんなどの制作側はそんなに困らないでしょうが。
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