yuza

端数bot、おつかれさま…

ネットワーク通信は、最後に送られるパリティビットを曲げることで、パケットを送り始めたあとでキャンセル可

コンテキストスイッチや同期オブジェクトに触るだけで数マイクロ秒遅れるので、性能のため並列化もロックもしないというような判断が必要なこともあります。(HFTソフトウェアのこと)

これは2/26に添付したグラフの分析に適用予定です。1週間分のデータが取れたので、ここからなにか見つかるといいな…と。

統計的因果探索(LiNGAM)に着手。非線形データには適用できないそうですが、何事もこの目で見てから。 https://amzn.to/2EUeIDp 

全てのサーバ（ロケーションは世界各地）にスマホ1台からリモートしていて、なんだか凄いことをしている気持ちになりますねぇ

引越し先はDigitalOceanとVultrです。 DOはウェブ上のサーバコンソールがしょぼい、構成はやや柔軟、ISOブート不可。 Vultrはその逆です。 スペックは同価格なら同性能。 AWS Lightsailは、Windowsサーバなら価格的にアリかも？でも負荷クレジット制がね…

個人的に設置している常時稼働サーバが6台になった。Lambda（結構色々させてる）は含まず。おそらく今が最大値で、今後1台統合・1台停止予定。EC2は低価格インスタンスのクレジット制がマッチしないため、4月末で卒業予定です。

何もないわけでもなく、とはいえ強くもなさそうな雰囲気を感じます。 データの次元数はもう少しあるので、ここから微分したり積分したりして特徴探しをします。

データ取り部分だけ稼働開始。後で可視化して使えるかどうか評価します。

bFの1分足ロジックを思いついたので検証したい。為替がちょっと関係あります。

BFRTEX、要望が多かった逆指値を実装します。条件成立から発注まで10分かかる事があるbFの特殊注文ではなく、自前の約定監視+成行です。 ソフトで実装している都合上、ブラウザを閉じると注文は消えますのでご注意ください。

websocket止まってない…？

あっTweet見られなくなってる…。面白い仕組みが動いてますね。 遊んでないで番長の更新します。

ここスパムサイト扱いされてますね… あまり評判が良くないようなので、そのうち消します。