求職中の天皇主義者

30分後、当局に連行される 階段の前にいたのは清楚で小さい女の子 スレンダーで貧乳、最高のプロポーションに私のゲバ棒は臨戦態勢 女の子は私を見るや優しく手を取る 90分という長い時間のお客様は初めてと愛を囁かれ私の理性は歴史の掃溜めにあった

女の子は可愛いだけでなかった、話の上手さに引き込まれ、まるでデートをしてるかのような幻想に包まれた、当局に呼び出され監禁された部屋よりも大きな蠱惑の部屋にて悠久なる愛に包まれ、背の高さ、色の白さ、ファッションセンスを賛美される 緊張はすでに解けていた ・・・一部を除いて

服を脱がされ、相手の美しい肢体を裸にし、浴室に導かれる 身体を洗われ、とくに一部をよく洗われた 白色テロルがすぐその場に来てたが、人民の闘争によって耐えることができた お風呂でイチャイチャ闘争を敢行し、再びベッドの上につく・・・

乳首を舐められてアヘアヘと情けない声をあげてしまう、そして女の子の手は闘争のシンボルを激しく擦る その時、権力による暴力＿＿白色テロルが人民にくだされてしまった・・・ 早漏でそうろう そんなつまらんことを言いかけたが、女の子は優しくフォローしてくれる 普段どれくらいイケるの？

私はその問に対して、最高記録は６回であることを述べた 女の子は驚いてくれる、そして何がされたいかを聞く 私は「あっ・・・その口で・・・」 女の子は快く了承してくれて、再びそそり勃つ私のゲバ棒は女の子の小さな口に含まれた アヘアヘと鳴く私に対し官憲勢力は更なる白色テロルを実行せんとした

挿入れたくなったら言ってくださいね 私のゲバ棒はすでに白色テロルが目前にあった すぐさま人民戦線に結集せんと連携を求めた 私の上に跨がる官憲勢力は淡い声を上げながらゲバ棒を没収し続け、私はプチブル的享楽主義に自己批判してハァハァと咽び泣く

しかしっ！官憲勢力のなされるがままにしてはいけないと官憲勢力からゲバ棒を奪還し、正常位闘争に移行した！顔がよく見えて興奮した、くそ可愛いな結婚してえ！小さく喘ぐ官憲勢力をゲバ棒による武力闘争を敢行！そして白色テロルは再び起こってしまうのだ 続く