毒親関係の話です。
暗い話題ですので、気分の優れない方はお戻りくださいm(_ _)m
私には変なクセがある。
明らかに性格が悪い、私を利用しようとしている、蔑む、虐める等の人と、分かっていながら何故か付き合ってしまう。
恋愛関係でなくて、同性の友達。
冷静に考えればおかしいのに、昔からそうなのだ。
小学校の時は、Kちゃんという女の子。
私と友達になりたくて寄ってくる子たちに、私を抜いて仲良くした。
Kちゃんは、寄ってくる子たちに私の悪口を吹き込んで、私を虐めるように仕向けた。
しかし、Kちゃんは嫌われ者だったので、最後はその子たちに無視されて、私のもとに帰ってくる。
で、他の友達が私に寄ってくる。
Kちゃんが…以下同様のため省略。
高校時代、Rちゃんという女の子。
クラスメイトの悪口を言うように私を仕向ける。
そして、その子本人に
「エリカがこんなこと言ってたよ」
と言って、仲違いをさせた。
これまたRちゃんも人に嫌われる子だったので、そうやって私と他人の友情を壊しまくってくれたが、結局Rちゃんは友達がいないので、私と仲良くし続けた。
この関係は、社会人になるまで続いたが、ある日Rちゃんが某大手生命保険会社の外交員になった時に終わった。
大学時代の同級生はもっと酷い。
容姿、学力、経済力。
全てにおいて私より明らかに劣っているのに、自分の方が凄いと言って、何故か私をバカにし続ける女。
私の家の物を物色し、メルカリに転売する女。
私の家に子供を連れてきて、面倒もみずに暴れまわり、物を壊しても謝りもしない女。
社会人になってから出会った変な女たち。
某大手マルチ商法を勧める女。
不倫を肯定する人妻。
私に婚約破棄させて、クソ男と交際させようと勧める人妻。
ドタキャンして謝りもしない女。
どうしてこんな奴らと友達でいたんだろう？
自分に腹が立つ。
つい最近の話だが、、、、
不妊治療してた時も。
以前のブログで、上から目線で批判的コメント残す人が居た。
その人のこと、大嫌いだったけど、せっかくコメントくれるんだからと思い、好印象な返事をしていた。
批判がだんだんとエスカレートしてきたので、ある日堪忍袋の緒が切れて、キツイ返事をしたら、自分のブログに数回に渡り私の悪口を書いていた(笑)
そして、自分のブログに書くだけでは飽き足らず、某掲示板にまで私の悪口を書き込んでいた。
あー、最初から相手にしなきゃ良かった
この人たちの共通点。
私を悪者にして、憂さ晴らしをしている。
私を共通の敵にして、他の人とのコミュニケーションをはかろうとしている。
私のことが嫌いなはずなのに、私を必要としているのだ。
私という悪者がいないと、世間に溶け込めない人たち。
分かってる。
こういう人たちは、相手にしないのが一番だと。
なのに、私はコイツらの望み通りのヒールを演じてしまうのだ。
でも、今なら少し分かる。
私なんかと友達になってくれる人なんていないんだから、この程度のことで拒否しちゃダメ。
せっかく来てくれた人。
ここで断ったら、私に友達なんて一生出来ないんだから
こんな心理が働いていたと思う。
理由は、、、、、、、
また明日の夜に。
