セカンドの〈笑える才能〉も出せば、次の目標は自然とライブに。本格的なリーダー・ライブは9月29日(木)の渋谷duoが初めてだ。
「〈笑える才能〉にはジャックスが今もあったら…なんて曲も入っているから、演奏するのが楽しみ。僕らオジサン世代の大人の恋愛も歌ってみたりね。ジャックスの曲もやります。共演してくれるキノコホテルのマリアンヌ東雲さんとお会いして、『マリアンヌ』をやることに決めました。『時計をとめて』ももちろん」
伝説のジャックスから50年越しの生音を早く聴いてみたい。 (ペン・秋谷哲 カメラ・春名中)
水橋春夫グループは9月29日(木)、東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGEで、初の本格的なリーダー・ライブ、「『笑える才能』リリースパーティ」を行う。マリアンヌ東雲率いるガールズ・ロックバンドのキノコホテルが共演する。
■みずはし・はるお ギタリスト。1949年2月2日生まれ。東京都出身。和光大学在籍時の67年、ジャックスにリード・ギタリストとして加入(メンバーはほか早川義夫、谷野ひとし、木田高介)。先鋭的なサウンドとライブは大きな注目を集めたが、68年のデビューアルバム『ジャックスの世界』発表後に脱退。以降は音楽プロデューサーとして活躍し、横浜銀蝿やWinkを育てた。数年前に音楽活動を再開し、2015年1月に水橋春夫グループとしてファーストの『考える人』、今年7月27日にセカンド『笑える才能』(ベルウッド・レコード)をリリースした。



















